SketchUpで作成したモデルをウエッブ・サイト上で公開する時のソフトウエアーがこのGoogle SketchUp Web Exporter です。ウエッブ上での表示は、360度マウスのドラッグで回転させることができるというだけのものですが。このソフトがHTML及びJPEGファイルなど一式を生成します。ルート・ディレクトリー(C:)のみにしか保存できないようなので、ちょっと不便。(または、私が使い方をよく理解していないのが理由かもしれませんが)
ソフトのダウンロードはこちらから。上から3番目の項目「Viewer Compatibility」の一番最初にあります。
ソフトをダウンロードしインストールできたら、カメラのイラストのアイコン(赤丸)が表示されます。(SketchUp 6を使用)
モデルを表示させ、Web Exporterのアイコンをクリックすれば、SketchUp Web Exporterの設定ウインドウが表示されます。画面の大きさ(デフォルトは400ピクセル)、何度回転するごとに画像を生成するか(*)、そして保存先を決めるだけです。(*:この例だと10度に設定しあるので、画像は36枚生成されます)
ウエッブサイトで公開した場合のサンプルはこちらをクリックして下さい。
(これって、3Dギャラリーの「3D View」によく似ていませんか。)
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記事一覧表==>>ここをクリックして下さい。
ビデオ・ギャラリー==>>こちらをクリックして下さい。
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ソフトをダウンロードしインストールできたら、カメラのイラストのアイコン(赤丸)が表示されます。(SketchUp 6を使用)
モデルを表示させ、Web Exporterのアイコンをクリックすれば、SketchUp Web Exporterの設定ウインドウが表示されます。画面の大きさ(デフォルトは400ピクセル)、何度回転するごとに画像を生成するか(*)、そして保存先を決めるだけです。(*:この例だと10度に設定しあるので、画像は36枚生成されます)
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