昨日の火曜日は、丹波篠山のシニア混声合唱団「シルバーエコーささやま」の、定例の練習日でした。
合唱パートの話ですが、これまでソプラノは、ソプラノ1・2・3と3つのグループに分かれており、管理人はソプラノ2に所属していたのですが、昨日の練習時、ソプラノをソプラノ1と2の2つに編成し直すとのことで、メンバーの案を渡されました。
それによると、管理人は、ソプラノ1に。
「シルバーエコーささやま」では、通常は、ソプラノ(女性)・アルト(女性)・テノール(男性)・バス(男性)の混声4部合唱で、ソプラノ2はメロディ・パートのことが多く、他のパートの方々に比べ、音をとるのが、比較的楽でした。
ですが、これからは、ちょっと気を引き締めないと
というのは、ソプラノにメゾ・ソプラノのパートが発生している時、ソプラノ1が担当することになっているからです。
きちんと音をとり、きれいなハーモニーが生まれた時は、喜びも大きいと思いますが・・・
合唱パートの話ですが、これまでソプラノは、ソプラノ1・2・3と3つのグループに分かれており、管理人はソプラノ2に所属していたのですが、昨日の練習時、ソプラノをソプラノ1と2の2つに編成し直すとのことで、メンバーの案を渡されました。
それによると、管理人は、ソプラノ1に。
「シルバーエコーささやま」では、通常は、ソプラノ(女性)・アルト(女性)・テノール(男性)・バス(男性)の混声4部合唱で、ソプラノ2はメロディ・パートのことが多く、他のパートの方々に比べ、音をとるのが、比較的楽でした。
ですが、これからは、ちょっと気を引き締めないと
というのは、ソプラノにメゾ・ソプラノのパートが発生している時、ソプラノ1が担当することになっているからです。
きちんと音をとり、きれいなハーモニーが生まれた時は、喜びも大きいと思いますが・・・