拾ってきた家

大相撲は、朝青龍の優勝でした。

できれば、日本人にもっと頑張って欲しい、と思うのは、管理人だけでしょうか。

この写真は、人気ドラマ『北の国から　’０２遺言』で使用された、「拾ってきた家ーやがて町」のセットです。

ラベンダーの香りに包まれて・・・

季節はずれでしたが、温室の中では、少しラベンダーが栽培されていました。

近寄ると、ラベンダーのいい香りが・・・。

いろとりどりの・・・

こちらは、同じ花畑を、夫が別の角度から撮影したものです。

ここでは、メロンとラベンダーのソフトクリームをいただきました

花＊花

北海道と来たら、ラベンダー畑を見てみたかったのですが、何しろ、季節はずれにきてしまったもので、富良野のファーム富田で、他の花々を眺めてきました。

矢印がいっぱいでした。

小さいのですが、写真の真ん中あたりに、赤白の、下を向いている矢印があるのが、おわかりでしょうか？

夫によると、これは、積雪で道路が埋もれた時、事故防止のため、路肩がわかるようにしてある標識だとのこと。

さすが、北海道ですね。

丹波篠山も、年により、雪がよく降ることもありますが、そこまでの必要はない気がします。

信号が縦！？

管理人は、信号機の赤・緑・黄色の信号は、横向きだとの固定観念を持っていたのですが、少し前に、岐阜県にドライブしたとき、縦向きだったので、驚いたものです。

ところが、ここ北海道でも、信号は縦向きでした。

この信号機の向きは、都道府県によって、違うものなのでしょうか！？

とっておきの・・・

テレビなどでも度々目にする、あの有名な、夜の小樽運河の風景です。

これは、今回の旅の写真の中でも、とっておきの１枚と言えるかもしれません。

先ほどのお鮨屋さんの板前さんは、小樽運河は、昼間見るとがっかりするとのことでしたが、夜景は、すばらしいですね。

グルメ三昧★

１５日の２１：００過ぎに、小樽のホテルにチェックインし、夕食は、北海道のおしいものを食べたい！ということで、早速、街に繰り出しました。

有名な「小樽寿司屋通」を目指して歩いていたのですが、多くのお店は明かりが消えており、営業している店は、あまりありませんでした。

それでも、何とか１件の鮨屋に入り、相手をしてくれた、愛想のいい板前さんから聞いたところによると、小樽のお寿司屋さんは、観光客相手が主なので、昼間を中心に営業しているのだとの事。

普通、お鮨屋さんと言えば、夕方から夜にかけて・・・というイメージの強かった我々は、意外な感じを受けました。

それでも、入ったお店のお鮨は、ネタも新鮮でとても美味しく、満足満足

後ろから

先ほどのすれ違いの場面は、船首から撮影したものですが、こちらは、船尾からの撮影です。

船の航跡が・・・。

すれ違い２

すれ違いの瞬間です。

両方の船が、時速５０キロくらいで、逆方向に走っていますので、あっという間の出来事でした。