９月３日は、９月６日（日）に演奏する「嗚呼篠山城」の練習もあったのですが、その曲で日舞を舞うために、和服姿の吉良さんです。
さすがに、着物姿が、さまになっています。
さすがに、着物姿が、さまになっています。
たんば田園交響ホールです。
９月３日（木）のホール練習の日、駐車場が空いていないと困ると思い、少し早めに行ったのですが、一番乗りでした。
まだ、私のほかに誰もいないホールです。
９月３日（木）のホール練習の日、駐車場が空いていないと困ると思い、少し早めに行ったのですが、一番乗りでした。
まだ、私のほかに誰もいないホールです。
丹波篠山では、すでに稲刈りが始まっています。
もうすぐ、あの美味し～い新米が食べられると思うと、ワクワクしてきます。
篠山の秋は、実りの秋。
新米に始まり、丹波栗・黒豆枝豆など、日本全国に有名な”うまいもん”がどっさり。
我々「シルバーエコーささやま」も、日頃の練習の成果を結実させ、９月１３日（日）の、丹波篠山築城４００年祭協賛「シルバーエコーささやま創立２５周年記念演奏会を、無事にやり遂げたいものです。
そのためには、まず、健康に留意して
流行し始めている、新型インフルエンザ対策も怠りなく。
もうすぐ、あの美味し～い新米が食べられると思うと、ワクワクしてきます。
篠山の秋は、実りの秋。
新米に始まり、丹波栗・黒豆枝豆など、日本全国に有名な”うまいもん”がどっさり。
我々「シルバーエコーささやま」も、日頃の練習の成果を結実させ、９月１３日（日）の、丹波篠山築城４００年祭協賛「シルバーエコーささやま創立２５周年記念演奏会を、無事にやり遂げたいものです。
そのためには、まず、健康に留意して
流行し始めている、新型インフルエンザ対策も怠りなく。
９月１３日（日）の、「創立２５周年記念演奏会」を前に、振付部の、ある団員の声をご紹介します
『私たち「シルバーエコーささやま」は、素晴らしい指導者と伴奏者に恵まれ、団員一同、心一つに、喜びや楽しみを分かち合いながら、練習に励んでいます。
又、歌の内容に合わせた衣装と、それに振りを付けたパフォーマンスで、観客の皆さんに、楽しんでいただきたいと願っております。
私たちは、「シルバーエコーささやま」が、大好きで、歌に生きがいを持ち、年を重ねても、まさに”歌ありてこそ命輝く”をモットーに、これからも楽しんでいきたいと思っています。』
『私たち「シルバーエコーささやま」は、素晴らしい指導者と伴奏者に恵まれ、団員一同、心一つに、喜びや楽しみを分かち合いながら、練習に励んでいます。
又、歌の内容に合わせた衣装と、それに振りを付けたパフォーマンスで、観客の皆さんに、楽しんでいただきたいと願っております。
私たちは、「シルバーエコーささやま」が、大好きで、歌に生きがいを持ち、年を重ねても、まさに”歌ありてこそ命輝く”をモットーに、これからも楽しんでいきたいと思っています。』
