おはようございます。
6月12日、坪池区で進める環境活動、例年行う畦畔や公民館前に花を植えた。
また毎年行っている子ども会の生き物調査も行った。
田んぼや水路、畑などにどんな生物が生息しているのか、実際につかまえて、観察しながらどんな名前なのか調査する。
活動組織の役員さんと区の役員さんや、おじいちゃんおばあちゃんも参加する。
図鑑などを使って、生き物の形状や色、大きさなどを見ながら、何という名前なのか調べて、最後に2班に分かれて行った
調査の結果を子どもたちが発表する。
トノサマガエル、ツチガエル、アマガエルやおたまじゃくし、どじょうなどの常連の中に、細かく調べないと名前を特定
できない虫もいる。
わかっていても正式な名前がわからなかった水生昆虫もいる。
トビゲラという名前は初めて聞いた名前だった。
トンボが少なくなったなと思っていたので、大きなオニヤンマの幼虫らしいヤゴもいたので、なんとなく嬉しくなった。
元気よく、発表する子どもたちに大きな拍手がおくられていた。地域のいきものの実態を知るすばらしい活動だと思う。






6月12日、坪池区で進める環境活動、例年行う畦畔や公民館前に花を植えた。
また毎年行っている子ども会の生き物調査も行った。
田んぼや水路、畑などにどんな生物が生息しているのか、実際につかまえて、観察しながらどんな名前なのか調査する。
活動組織の役員さんと区の役員さんや、おじいちゃんおばあちゃんも参加する。
図鑑などを使って、生き物の形状や色、大きさなどを見ながら、何という名前なのか調べて、最後に2班に分かれて行った
調査の結果を子どもたちが発表する。
トノサマガエル、ツチガエル、アマガエルやおたまじゃくし、どじょうなどの常連の中に、細かく調べないと名前を特定
できない虫もいる。
わかっていても正式な名前がわからなかった水生昆虫もいる。
トビゲラという名前は初めて聞いた名前だった。
トンボが少なくなったなと思っていたので、大きなオニヤンマの幼虫らしいヤゴもいたので、なんとなく嬉しくなった。
元気よく、発表する子どもたちに大きな拍手がおくられていた。地域のいきものの実態を知るすばらしい活動だと思う。








