一年所有しただけでほとんど出番のなかった“OLYMPUS E-520”を売りに出し、コンパクトなPENTAX製カメラを物色するために新宿へいってきた。
向かった先は、今やすっかりお気に入りのマップカメラ。
あいにくの雨模様だったためか、店内は人も疎ら。おかげ(?)で、ゆっくりと商品を物色することが出来た。
さて、E-520の後継機として今回ゲットして来たのはPENTAX ist DSという一眼レフデジタルカメラ。
小型軽量なボディで、データハンドリングに優れる610万画素機。
エントリー機種であるにも関わらず、ファインダーはペンタプリズムで視野率・倍率ともに95%という優れモノ。
単焦点レンズと組み合わせれば最高のお散歩カメラになるはず・・・!!
と踏んで購入し、ルンルン気分で帰宅。
さっそく使ってみようとレンズを装着し、電池を入れて撮影。
おお~シャッター音も静かできれいに撮れるな~・・・と喜んだのもつかの間。
何かがおかしい。
たいてい、私は撮影モードは“Av”つまり絞り優先AEに設定している。
絞りを切り替える事で背景のボケを調節するためだ。
あと、露出補正も小まめにやる方だ。
一般的なデジ一の場合、これらの操作はシャッターボタン付近の“電子ダイヤル”と呼ばれる小さいダイヤルを廻して調節する。
その例に漏れず、絞り値や露出補正をしようと思ってダイヤルを動かしてみた。
だがしかし
作動しない・・・・・・orz
正確には、数値の変わり方がおかしいという状態。
例えば、露出補正しようとしても
-2.0→-1.7→0.0→-0.3→-2.0
というように、一定方向にダイヤルを廻しているのにきちんと順々に数値が上がっていかないのだ。
・・・電子ダイヤルがお亡くなりの模様(T▽T)
お店で触ったときは平気だったのに・・・
明日、文句つけて返品or交換してこよう。
向かった先は、今やすっかりお気に入りのマップカメラ。
あいにくの雨模様だったためか、店内は人も疎ら。おかげ(?)で、ゆっくりと商品を物色することが出来た。
さて、E-520の後継機として今回ゲットして来たのはPENTAX ist DSという一眼レフデジタルカメラ。
小型軽量なボディで、データハンドリングに優れる610万画素機。
エントリー機種であるにも関わらず、ファインダーはペンタプリズムで視野率・倍率ともに95%という優れモノ。
単焦点レンズと組み合わせれば最高のお散歩カメラになるはず・・・!!
と踏んで購入し、ルンルン気分で帰宅。
さっそく使ってみようとレンズを装着し、電池を入れて撮影。
おお~シャッター音も静かできれいに撮れるな~・・・と喜んだのもつかの間。
何かがおかしい。
たいてい、私は撮影モードは“Av”つまり絞り優先AEに設定している。
絞りを切り替える事で背景のボケを調節するためだ。
あと、露出補正も小まめにやる方だ。
一般的なデジ一の場合、これらの操作はシャッターボタン付近の“電子ダイヤル”と呼ばれる小さいダイヤルを廻して調節する。
その例に漏れず、絞り値や露出補正をしようと思ってダイヤルを動かしてみた。
だがしかし
作動しない・・・・・・orz
正確には、数値の変わり方がおかしいという状態。
例えば、露出補正しようとしても
-2.0→-1.7→0.0→-0.3→-2.0
というように、一定方向にダイヤルを廻しているのにきちんと順々に数値が上がっていかないのだ。
・・・電子ダイヤルがお亡くなりの模様(T▽T)
お店で触ったときは平気だったのに・・・
明日、文句つけて返品or交換してこよう。