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Spring Challenge 2021 Ruby 1時間ちょっとで真ん中を目指してみる

2021-05-10 | CodinGame

完全に中だるみ状態。まあいつものこと、これがなければもう少し上に行けそうですが

 

前回のコンテストでは主催者側からまだやってますよみたいな催促のメールもいただいたりしてます。

今回、ゲームボードが小さいのでC++系が有利

そろそろ正確な実装をして過去と未来を自在に操る者が現れていそう

 

今回新しく入っている人が多そうで、

そろそろ挫折しているのではないかと思ってこんな記事を書いてみました。

 

君はプログラムができないのではない、ゲームの本質を見失っているのだ!

 

このゲームの本質は実はパラメータとしてほとんど提示されていない光の向きと影の計算にあるのではないかと考えてます。

光の向きと影の計算は少し手間がかかるけど真ん中ならそこまでの計算は不要

 

いい場所に種を植えることに尽きる

そしてその場所に実はcellのrichnessはほとんど関係がない!

 

 

Bronzeの壁

Bronzeでは合法手にSEEDとGROWが増え、パラメータの数が異なるので

あらかじめ場合分けが必要になります

重要なのはSEEDなら最期のパラメータ 植える場所のindex

 

木に邪魔されにくい場所を優先に植える

SEEDとGROWのバランスを考えて配点調整

あとは合法手の中から一番良さそうなものを点数判断して着手

 

余談

最近CodinGameで日本人ついに覚醒しだしたような気がしています。

総合力は圧倒してそうなんですが、トップが取れないと思っていたのが去年

ところが最近1位をビシビシとっている人を何人か、みかけている。

 

時代が流れようとしている


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