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側坐核を興奮させて、やる気をだすには

2007-10-23 | その他
すてようとした雑誌のなかで、役立ちそうなとこだけ読み返すと
ここ数日、自分のやる気が起こらない原因がそこに書いてあった。

それよると、やる気は脳内の側坐核を興奮させて
アセチルコリンを生み出すことによって引き起こされるそうである。

その側坐核の刺激方法なのだけど、
実際に物事をやり始めると刺激されるとのこと、


つまり「やる気をだすにはやる」ということで一瞬「は?」!


これを書いていて、
自分にとって掃除をするにはボーとしている朝が良いということを思い出した。

頭のはっきりしない時に片付けると、よけいなことを考えなくてすむのか
結構、片付くので、このところ実行している。

これも、面倒だなーとかでもなーとか否定的なことを考えずに
とにかくやるということがやる気を引き出した結果なのかも知れない。


あと、読んだなかで一番良いなと思った言葉を…


人間が成長するために必要なことは、「やろう!」と"意図する"こと


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