その失敗例のご報告
秋月でこんなものを買いました。
328P 8Mhz(内蔵) 330円 内蔵というのがポイントらしい
328P 16Mhz 320円
ソケット、他にはピンの束とハンダ
16Mhzは別に水晶発振子とコンデンサが必要
8Mhzもコンデンサが必要 運良く対応コンデンサをもっていたので
こんな風に配線して書き込み。
失敗
raspberry Piからの書き込み例もあったので挑戦
失敗
新しく2色LEDをつかったマシンでも制作しようかと表示のため
これだけ配線しても
HT16K33からは一点を光らせることもできず。
失敗
よくよく考えたらHT16K33つかってもLEDへの配線の面倒臭さがまったく変わらないことを学習
1kΩの抵抗が不要なようなので、外してみたりもしたのですが光らず。
上のIC書き込みは、より正規の書き込みパーツを使うなら実践例の紹介も多いので
成功の可能性も高いのですが、いかんせんそのパーツがちょっと高い。
ここ1週間忍耐中です。