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ジャズとボサノヴァの日々

Days of Jazz and Bossa Nova

デヴィッド T. ウォーカー ”What's Going On”

2015-09-03 22:00:00 | What's Goin' On
What's Going On performed by David T. Walker




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マーヴィン・ゲイ ライブ ”What's Going On”

2015-08-22 22:00:00 | What's Goin' On
What's Going On by Marvin Gaye



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ソウルフルでくつろぎに満ちたアンディ・ウイリアムスの"It`s Too Late"

2015-08-16 22:00:00 | What's Goin' On
It`s Too Late performed by Andy Williams


1971年5月21日、マーヴィン・ゲイ/Marvin Gayeにより発表された"What's Going On"はメロディ、リズム、アレンジのあらゆる点で先進的で、多大な影響力を当時のミュージシャンにもたらした。数多くのミュージシャンがタイトル曲をこぞってカバーしたが、特筆すべきは空気感(浮遊感)をあらゆるジャンルのミュージシャンが取り入れ始めたことだろう。

1971年夏に発表されたアンディ・ウイリアムスのアルバム"You've Got a Friend"に収録された"It`s Too Late"は、まさしく"What's Going On"の影響を受けたアレンジで、ソウルフルでありながらリラックスした時間が流れている。

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ジェシ・コリン・ヤングによるWhat's Goin' On

2015-07-13 22:00:00 | What's Goin' On
What's Goin' On performed by Jesse Colin Young on April 17, 1976 at Capitol Theatre


ジェシ・コリン・ヤング/Jesse Colin Youngはカントリー寄りのシンガーだし、What's Goin' Onは60年~70年のソウル・ミュージックを語る際に最初に出てくるマーヴィン・ゲイの曲だから、ジャズともボサノヴァとも関係ないのだけど、ジェシのライブパフォーマンス映像を流していたら、彼のアレンジに(ジャズ+ゴスペル+フォーク)×ラテンみたいな図式を感じたのでアップしてみた。

誰も知らないアーティストやアルバムを有難がるのがディープな音楽ファンだが(実は筆者も同じ)、素晴らしい音楽は深く掘り下げなくても案外近くで眠っていて自分が気がつかないだけだと思い始めた。ジェシはまさしく「自分が気が付いていない」アーティストだった。



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