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サブ的な趣味の報告ブログ

趣味の報告を掲載してるブログです。
こちらはサブ扱いでアメブロで投稿してるので投稿少ない事をご了承ください。

本日した事

2016-07-09 19:49:00 | 電子工作
先日イヤホンの線が片側切れた 幸いプラグ側だったので応急処置として
切れた線同士をつないで無理やり使っていたけど線がまた切れそうだったので
部品屋の通販でプラグを買った。 送料の関係でついで買いが痛かったけど一石二鳥
となった。


買ったのは、 300円ぐらいのイヤホンプラグとわけあり特価のヘリカルアンテナ
と可変抵抗とLEDとイヤホンの延長コードです。

延長コードは、祖母があれば欲しいと言っていたのを思い出してお盆に行く時
あげる為に購入。 自分で買っていなければよいけど。

アンテナは、内臓アンテナが細い線を本体内で一周しストラップ内部の端子で
少しだけ外出ししてるだけで感度最低のFMラジオの感度アップに買った。

元の線が細すぎなので適当な線に変えて直で外に線を出して長さを伸ばしたら
少し感度上がったのでアンテナを使ったらさらに感度が上がりそうだったので
購入を決意した。

仮配線したら受信出来た周波数にノイズが入ることは無くなった。

家の位置や受信環境が悪いので受信できる数が少ないのは残念。

ラジオのアンテナ改造系は、気が向いたら別記事アップします。


イヤホンプラグは、デザイン性が良いのを選んだなお100円ぐらいの品は、
ポケットに入る携帯機器用に使うとプラグが長い分邪魔で災厄プラグがもげるので
短くて耐久性がある理想なのを選んだ。

今回のやつは、ケーブルの固定する部分が無いので引っ張ってしまうと外れ
やすいので注意が要りますけどイヤホン買い直さなくて済んだのが良かった。


抵抗類は、ファミコン後期型をいつ手に入れてもよいように買ったけど
鉄道模型買い過ぎて当分買い物お預けなので買う意味なかったかも。


イヤホンの断線は痛かったけど広島訪問時に地元のラジオ聞く時のFMラジオの感度
上げれる事になったのが良かったですね。

以上です。


ステレオプリアンプ制作

2016-05-14 20:16:00 | 電子工作
ここ数日 Retro Receiver 関連が多くなっているのでブレイクタイム
として他の事を投稿いたします。


写真は、後日差し込みます。

初代PCエンジンをステレオビデオ化すべく天の声2内部に
ビデオ端子を取り付ける改造をしていましたが音声部は、アンプが必要ですが
市販のアンプキットは、イヤホン端子のボリューム調整で直接スピーカーを
繋ぐ系しかなく増幅しすぎで音が無い時ノイズまでもが聞こえてしまいます。

そこでアンプ入力時の音量不足を補うアンプキットをさらに探していたら
共立電子オリジナルキットでプリアンプ30倍というのが目に入った。

説明にも出力が足らない時外部入力の信号レベルまで増幅するアンプですと書いて
あった。 しかも抵抗値変更で増幅率つまり出力の音量も変えれるのでPCエンジンに
不向きでもイヤホンアンプの回路に使えそうと勢いで買った。

しかし商品到着後説明書見てビックリ、それは入力電圧が9V以上でPCエンジンの
外付け用には無理で残る増幅率変更についても2個の抵抗の比率で変更するので
左右の音声合わせ4個の抵抗変更が必要なため可変抵抗で変更は面倒・・・・。

というわけで無駄な買い物してしまったと後悔する羽目になったが・・・・。


でも考え直したら PCエンジンのAVブースターのプリアンプをメガドライブに
転用していたのを思い出しスイッチが電源端子直結であれば使用する
と決めてスイッチに流れる電圧を調べたら9V出ていたので組み込み採用した。


このキットは中級以上用なのか抵抗の色コードやコンデンサの番号が説明書に
記載されていないかったので部品の規格を最初に調べてから組み立てを行った。

そして組立が終わったのでメガドライブに繋ぎ作動チェックしたところ
丁度良い音量で再生してくれたので最終組み立てを行い完成した。

※自分の部屋で遊ぼうと思ったら音量が馬鹿でかかった。
丁度良いと思っていたが試したテレビの音量が小さいだけだった
急遽増幅率決める抵抗1つに並列で別の抵抗入れて音量を抑えた。
良く考えたら30倍増幅でなく10倍ぐらいで十分だったかも。







後は、計画が中断しているPCエンジンのセーブ装置付きビデオ出力化改造です。

以上で終わります。

イヤホンアンプが作りたい

2016-03-30 22:54:00 | 電子工作
世の中にはビデオモニター単体が有り音声部は自分で外付けになっているのも
存在しています。

家にもジャンクのブラウン管RGBモニターが有ります。
しかし音声が鳴らせないのでアンプがいりますが通常のアンプキットだと
イヤホンの消費電力だと無音時や低音時にカセットテープの無音時に聞こえる
のとよく似た「シュー」といったノイズが聞こえます。

通常のアンプ回路は、増幅率が固定で入力音量を増減させて音量を上下するのが
一般的ですがこれでは、出力の消費電力次第では音が小さいのに音割れが起こりかねません。

そこで調べてもヘッドフォンアンプキットしか出てこない。 
まあ通常はイヤホンですら聞こえない音を増幅することはあまりありませんしね。

そこで僕は思うのです。増幅率を決める抵抗を調節して音量を変えるアンプ回路があれば
イヤホン等の低電力で動くスピーカーでも快適に聞くことが出来ると思います。
そうすればノイズが少しでも聞こえにくくなるし音割れも起こしにくくなると思います。

僕が買おうとしてるキットは、共立電子のKIT-OP-AMP-30というキットで
通常は、アンプに繋いだとき接続機器の音が小さすぎる時ちょっとだけ
増幅し快適な音量での入力をサポートするキットだそうですが抵抗値変更で
増幅率を変えれるようです。

このキットの増幅率を決める抵抗を可変抵抗に変えてあげればボリューム付
アンプとして使えそうです。 万が一イヤホンアンプとして使えなくても
初代PCエンジンのビデオで出力改造の音声部に使えそうです。


以上で僕が思っていたことを勢いで書いた記事を終わる。

リモコン修理

2016-01-13 20:58:00 | 電子工作
我が家の台所のテレビのリモコンが2年前ぐらいから調子が悪かった。

電池交換すると復活するので電池が原因と思っていたが中から物が転がる
音がしたが内部のプラスチック部分が割れたかごみが混入してるものとして放置した

しかし最近電池交換しても反応が悪いため本日分解したら中から赤外線LED
らしき部品の2個あるうちの1つが足の途中から折れていたのがでてきたので
付け直したら反応が復活した。

直ったと組み立てるとまた外れた 足が短く半田面が少ないのが原因でした。

もう1度付け直したが今度は、テレビの間近くでないと反応しなくなってしまった。

そこで別の部品の足を取り付け延長させ部品を少しはみ出すぐらいで取り付けたら
離れても反応するようになった。

途中部品の足曲げる時パターン剥がして焦ったけどなんとかなった。

一時は修理しない方が良かったという状況になってしまったがなんとか強引であるが
直ってくれて助かりました。


以上本日やったことの紹介を終わります。

地デジ変換?

2016-01-06 21:17:00 | 電子工作
今年一発目に行ったことを紹介します。

追記事項が有ったので再編集してます。



動画を見ればわかりますが、正月父の実家に行った時伯父さんからカシオの
携帯テレビをもらった。電波が無いだけで壊れていない模様だったので
RF変換のユニットを自作して簡易ビデオモニター化しようと計画を立てた。
実験段階に撮影した映像をアップしたものである。


RF回路等を入れる箱と10Vから6Vを取り出す回路を買ってテレビを
電池レスにしつつビデオ入力させたいですね。

後日完成させようと思う。

この記事掲載後ためしに液晶テレビに5Vのアダプター繋いだら問題なく動いてくれたの
でRFユニットの電源の5Vをプラグ経由で配線して電源共有させることに決定した。

電圧不足で寿命が変に短かくなってしまう事が無いのを祈るだけですけど。


以上で今回の記事を終わります。