高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東 第9節
桐光学園 0 vs 1 三菱養和SCユース (桐光学園サッカー場)
惜敗。
暑さを避けて18時キックオフの試合。
連休の中日、観客もけっこうな人数でした。
前半早々に失点。
桐光陣内深いところでボールロストして決められてしまいました。
まずいミスが失点につながってしまうのが、最近の桐光。
試合のペースを握っていたのはどちらかというと桐光でした。
セットプレイからチャンスを作りましたが、得点ならず。
三菱養和はがっちりと守備を固めて、カウンター狙い。
守備では常に数的優位をつくって、桐光に決定的な仕事をさせません。
そしてカウンターになると一気に人数をかけてチャンスを創出。
派手さはありませんでしたが、したたかなゲーム運びでした。
本来、桐光がやりたいゲームを三菱養和がやっていた印象です。
桐光は息があってないというか、若干ちぐはぐなところもあり、
最後まで1点が遠く、完封負け。
個人技に頼った単騎での打開が目立ちました。
桐光のラストプレイで桐光の選手がペナルティエリアで足を
引っかけられたのは、確実にPKでした。
ビデオで何回も確認しましたが、三菱養和の選手の足がかかって
ました。
今日のレフリーはどちらのチームにもあまり笛を吹かないタイプ
でしたね。
VARシステムがあればよかったのに・・・
ただ判断するのはレフリーなので、こればっかりは仕方ありません。
プリンスリーグは前半戦を終了。
桐光は4勝4敗1引き分けの5位で折り返し。
インハイ本戦に向けて、切り替えて、しっかり準備してください。
がんばれ、桐光FC!
桐光学園 0 vs 1 三菱養和SCユース (桐光学園サッカー場)
惜敗。
暑さを避けて18時キックオフの試合。
連休の中日、観客もけっこうな人数でした。
前半早々に失点。
桐光陣内深いところでボールロストして決められてしまいました。
まずいミスが失点につながってしまうのが、最近の桐光。
試合のペースを握っていたのはどちらかというと桐光でした。
セットプレイからチャンスを作りましたが、得点ならず。
三菱養和はがっちりと守備を固めて、カウンター狙い。
守備では常に数的優位をつくって、桐光に決定的な仕事をさせません。
そしてカウンターになると一気に人数をかけてチャンスを創出。
派手さはありませんでしたが、したたかなゲーム運びでした。
本来、桐光がやりたいゲームを三菱養和がやっていた印象です。
桐光は息があってないというか、若干ちぐはぐなところもあり、
最後まで1点が遠く、完封負け。
個人技に頼った単騎での打開が目立ちました。
桐光のラストプレイで桐光の選手がペナルティエリアで足を
引っかけられたのは、確実にPKでした。
ビデオで何回も確認しましたが、三菱養和の選手の足がかかって
ました。
今日のレフリーはどちらのチームにもあまり笛を吹かないタイプ
でしたね。
VARシステムがあればよかったのに・・・
ただ判断するのはレフリーなので、こればっかりは仕方ありません。
プリンスリーグは前半戦を終了。
桐光は4勝4敗1引き分けの5位で折り返し。
インハイ本戦に向けて、切り替えて、しっかり準備してください。
がんばれ、桐光FC!