三菱養和SCユース 1-0 桐光学園高校 (三菱養和会 巣鴨スポーツセンターグラウンド)
お互いに調子を上げてきているチーム同士の対決となった第14節

今節も勝って降格争いから脱出したい桐光

Jユースを次々と破って優勝争いに名乗りを上げた街クラブの雄、三菱養和ユース
試合は養和がゆっくりボールを回して攻めると、桐光はカウンター狙いという構図。
そして前半39分に流れたボールをゴールキックにしようと体を張っていた桐光DFが
養和にボールを奪われ、中央に折り返されヘッドで合わせられ失点。

もったいない失点でした。
その後もお互いに惜しいチャンスもありましたが決められません。

養和の10番の選手はさすが日本代表だけあって前線でボールを
持つと怖い選手でした。

後半に入り怒涛の攻撃をみせる桐光。
後半20分頃に桐光8番がオーバーラップしてドリブルするとDFを3~4人
かわしてからの強烈なシュートはゴールポストをたたき得点ならず。
前節も同様でしたが桐光8番はドリブルシュートが強烈です。
桐光は最後まで攻めますが結局ゴールを割ることができず、タイムアップ。
決定力が課題となった試合でした。

まだ選手権予選、プリンス終盤戦と負けられない試合が続きます。
顔を上げて走れ!桐光イレブン!
お互いに調子を上げてきているチーム同士の対決となった第14節

今節も勝って降格争いから脱出したい桐光

Jユースを次々と破って優勝争いに名乗りを上げた街クラブの雄、三菱養和ユース
試合は養和がゆっくりボールを回して攻めると、桐光はカウンター狙いという構図。
そして前半39分に流れたボールをゴールキックにしようと体を張っていた桐光DFが
養和にボールを奪われ、中央に折り返されヘッドで合わせられ失点。

もったいない失点でした。
その後もお互いに惜しいチャンスもありましたが決められません。

養和の10番の選手はさすが日本代表だけあって前線でボールを
持つと怖い選手でした。

後半に入り怒涛の攻撃をみせる桐光。
後半20分頃に桐光8番がオーバーラップしてドリブルするとDFを3~4人
かわしてからの強烈なシュートはゴールポストをたたき得点ならず。
前節も同様でしたが桐光8番はドリブルシュートが強烈です。
桐光は最後まで攻めますが結局ゴールを割ることができず、タイムアップ。
決定力が課題となった試合でした。

まだ選手権予選、プリンス終盤戦と負けられない試合が続きます。
顔を上げて走れ!桐光イレブン!