頑張ろう！広島！！
頑張ろう！日本！！
ONEPIECEネタです。
しかも、上杉薬局さん好みのネタです。
では本題に。
麦わらの一味のコック
黒足のサンジ。
彼が一番最初に懸賞金をかけられたのは、エニエスロビー編。
その時の手配書は
写真ではなく、なぜかイラスト。
では何故イラストだったのか。
それは、当時の＂海軍写真部部長＂だった
『炎のアタっちゃん』が
サンジの写真を撮影したものの、現像したら
真っ黒。
とうやらカメラレンズのキャップを外し忘れた・・・との事。
その後アタっちゃんは幾度もカメラレンズのキャップを外し忘れて、海軍をクビになり
世界経済新聞のカメラマンとして再就職している。
まぁ・・・カメラマンがカメラレンズのキャップを外し忘れるなんて失態を繰り返してたら、
そりゃクビにもなるわな。
・・・でも待てよ？
ホントにアタっちゃんは、サンジの写真を撮る時、キャップを外し忘れたのか？
実は、ここに作者の引いた伏線と言うか裏設定があったんじゃないかな？とオイラは思っている。
どんな裏設定か？？
それは
本当はアタっちゃんはサンジの撮影に成功していた説。
その後の話で、サンジは
ジェルマ王国のプリンスである事が判明している。
しかも
『ステルス・ブラック』でもあった（本人は否定）
ステルス・ブラックは、自身の体に背景を投影させ、姿を見えなくさせてる特技がある。
さぁここまで書けばおわかりか？
炎のアタっちゃんは、サンジの撮影に失敗したわけじゃない。
実はあの真っ黒な写真には、サンジが写っていたのかも知れないのだ！
ステルス＝映らない
ブラック＝真っ黒
と考えれば、あのアタっちゃんの写真のシーンには、後にサンジが『ステルス・ブラック』として登場するよ！
と言う伏線でもあった、と思える！！！！
んだけどどう？←聞くなwww
ちなみに、サンジがジェルマのプリンスだと言う事を暗に示していたのが、
ロビンをエニエスロビーへ護送する列車の中。
海列車のドアを蹴破って突入した際、ロブ・ルッチに
『あまり気の長い質じゃなさそうだな・・・』と言われ、サンジは
『ああ。育ちが悪ィもんで』と答えている。
悪の軍隊『ジェルマ６６』を擁す『ジェルマ王国』のプリンスなんだから、そりゃ育ちは悪ィわな。
こんなところにも伏線が張られてたんだよね。
あ、若干話が逸れてしまいましたが・・・
ま、要するに・・・
アタっちゃんは、サンジと言うキャラの伏線のためのキャラだったのかな？と。
てか、改めて読み直せば読み直すほど、ホント伏線の多い漫画だよ、ONEPIECEって！
そこが面白いんじゃけとね(笑)
と言うわけで・・・
ネタスベり王におれはなる！！
んじゃオイラは結果出したって事でwww
↑もちろんスベった方で
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