好調を維持できるか

まずはカープ。






【バット好調　松山存在感】




今年も松山が好調です。



これまでのオープン戦打率は３割６分４厘。



首脳陣は代打としての適正を試していると言う。






確かに、外野はエルドドとルイス、そして丸が一歩抜けている状態だし、ファーストには栗原がいる。



もし万が一栗原が離脱したとしても、エルドドがいる。




守備位置がモロカブリの松山には、今季は代打として生き残る術を見出すしかないかもしれない。






そんな松山。


去年はオープン戦で首位打者となるほどこの時期は絶好調で、開幕スタメンを勝ち取ったにも関わらず、

シーズンインと同時に引き潮のごとく調子が落ちてしまった。




今年こそは今の調子を維持して、開幕スタメンとまでは行かないまでも、開幕１軍の切符を手にして、ここぞの場面の代打で

チームを救ってくれる活躍を期待したい。





ただ、定位置が全く獲れないというわけでもない。



上に書いた外野と１塁以外に、松山はサードが守れる。



それこそ堂林がいるが『実績は関係ない。調子のいいものを使う』との監督の言葉もあるように、開幕以降も調子を維持し

堂林の調子が上がらない・・・と言うことになれば、スタメンのチャンスも出てくる。




スタメン、定位置を奪い取ることを諦めず、バットで結果を残し続けていってほしい！！！




やりゃーげちゃれ・・・


やりゃーげちゃれ・・・・・・





やりゃーげちゃれ！！
松山竜平！！
やりゃーげちゃれ！！
我らが広島東洋カープ！！
鋭く砥いだ剣を振り下ろし
セ界の敵をぶった斬れ！！




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そしてＷＢＣ。








今日はＰｏｏｌ１の順位決定戦。




相手はキューバを下して敗復を勝ち上がったオランダ。




日曜日は大爆勝したが、この打線が一過性でないものを期待したい。




野手それぞれが好調を維持できているか、それが焦点となる。





好調を維持できているか・・・・と言っても、何も日曜日みたいにバカスカとホームランを打てと言うわけではない。



もちろんホームランが出るに越したことはないが、打線を繋げて繋げて少ないチャンスをものにすることが大事。



本来、今回の日本代表はそういう野球をやっていけるメンバーのはず。



日曜日は特別。そう割り切って、本来の自分たちの野球をして欲しい。そのために好調が維持できているか・・・である。




今日の試合は勝っても負けてもアメリカ行きには影響はしないが、準決勝も勝ってベストコンディションで決勝に臨むには


１位通過して準決勝を１８日、そして中１日空けて決勝を２０日・・・と言う日程にする方がいい。



２位通過なら１９日が準決勝、２０日が決勝と連戦になるからね。



勝っても負けても関係ないが・・・・・・





できれば勝とう！ｗ




やりゃーげちゃれ・・・



やりゃーげちゃれ・・・・・・




やりゃーげちゃれ！！
ＷＢＣ日本代表！！
侍の魂で世界の敵をぶった斬れ！！





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