ここに来たのは日本にいる時から知っていたギャンツェ・クンブムを見たかったからだが、
中に入ってみるとまさに圧巻!!
ということで、できるだけ多く載せてしまいまーす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b0/07ba21119bec348ced6c299bc499080c.jpg)
ギャンツェ・クンブムはそれ自体がタントラ(密教経典)の成立過程を示している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dc/cd4c14abca3ddf0b62d43924e5b37498.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0d/fd0c9de9e157f45256ec76bffd3807b0.jpg)
8階建てのクンブムには多くの部屋があり、その中には仏像が納められ、壁画が描かれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/81/e9e2483b3bd10f570c7f94cc25493e1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/2f/e37480d5159087aae1ad78e15caf614c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d2/f2993df9ab7fb7bbfce931bf85e03203.jpg)
色彩豊かで、恐ろしげな形相をした壁画が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/64/9d788e27bd9bdb7836ec0a480981764e.jpg)
仏像も。護法神は邪悪なものから守ってくれる。迫力ある顔が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/55/4b73c068a9d2763059e132871abab85a.jpg)
曼陀羅も緻密に描かれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e1/07e27ef2a2c6116cef6174b926097b40.jpg)
穏やかな顔をした菩薩増も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a5/172a56a28018fed7a8e74000ea8bb8fa.jpg)
体の色が全部違う…、色に関しては本当に欲張りというか、
できるだけ派手に、空白がないように使われている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5e/bb2fe437f7cfe0d7919cbc91efce5326.jpg)
焼かれているのか?と思っていたが、どうやらそうではないよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4b/68a1da7830e024682e8a2b14c3758c96.jpg)
上の写真もこれも、戦いを描いているようだが、焼けているのはなんともいえない皮肉…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/59/4c246af8dbd61d7b0af61d91d5635496.jpg)
んん、古びて、逆に味がでているなぁ、日本人的感覚だろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/27/31ad0af059934381427d0b044e8fad6c.jpg)
側面から。マニ車がつき、コルラできるようになっています。
ここにはギャンツェ・ゾンと呼ばれる城塞もあったが、けんちゃんが行ってみたところ、今日は入れないらしい。
高い位置からギャンツェの街並みを見たいとも思っていたが、
クンブムで十分満足していたこともあり、どうしても行きたいというほどではなかった。
予定通り明日はシガツェに移動することになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7c/2af53373e0db6081ac055704f61ad48f.jpg)
ギャンツェ、ギャンツェ・ゾン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7b/7699ae63093b81b6d1774862fe2e3899.jpg)
町の中心部付近で。
中に入ってみるとまさに圧巻!!
ということで、できるだけ多く載せてしまいまーす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b0/07ba21119bec348ced6c299bc499080c.jpg)
ギャンツェ・クンブムはそれ自体がタントラ(密教経典)の成立過程を示している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dc/cd4c14abca3ddf0b62d43924e5b37498.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0d/fd0c9de9e157f45256ec76bffd3807b0.jpg)
8階建てのクンブムには多くの部屋があり、その中には仏像が納められ、壁画が描かれている。
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色彩豊かで、恐ろしげな形相をした壁画が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/64/9d788e27bd9bdb7836ec0a480981764e.jpg)
仏像も。護法神は邪悪なものから守ってくれる。迫力ある顔が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/49/e93d53330dfe3155b5ba8de333f65611.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/76/ae39d3235841752459a0720509dc47ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/55/4b73c068a9d2763059e132871abab85a.jpg)
曼陀羅も緻密に描かれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e1/07e27ef2a2c6116cef6174b926097b40.jpg)
穏やかな顔をした菩薩増も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a5/172a56a28018fed7a8e74000ea8bb8fa.jpg)
体の色が全部違う…、色に関しては本当に欲張りというか、
できるだけ派手に、空白がないように使われている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5e/bb2fe437f7cfe0d7919cbc91efce5326.jpg)
焼かれているのか?と思っていたが、どうやらそうではないよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4b/68a1da7830e024682e8a2b14c3758c96.jpg)
上の写真もこれも、戦いを描いているようだが、焼けているのはなんともいえない皮肉…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/59/4c246af8dbd61d7b0af61d91d5635496.jpg)
んん、古びて、逆に味がでているなぁ、日本人的感覚だろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/27/31ad0af059934381427d0b044e8fad6c.jpg)
側面から。マニ車がつき、コルラできるようになっています。
ここにはギャンツェ・ゾンと呼ばれる城塞もあったが、けんちゃんが行ってみたところ、今日は入れないらしい。
高い位置からギャンツェの街並みを見たいとも思っていたが、
クンブムで十分満足していたこともあり、どうしても行きたいというほどではなかった。
予定通り明日はシガツェに移動することになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7c/2af53373e0db6081ac055704f61ad48f.jpg)
ギャンツェ、ギャンツェ・ゾン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7b/7699ae63093b81b6d1774862fe2e3899.jpg)
町の中心部付近で。