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BREEZE ~ そよ風が吹く丘で

日々思ったことをつらつらと・・・

あなたは生きていますか?

2007-09-13 12:21:23 | つぶやき
あなたは生きていますか?

私は生きていますか?

私は死んでいます.
いつ死んでしまったのでしょうか?
どうすれば生き返れるのでしょうか?


生きたいです.
もっともっと生きたいです.
どうすれば生きられるのでしょう?


生きるとはどういうことなのでしょう.
どうすれば生きられるのでしょう.
違和感だけが胸に残り,
なぜなのか,どうすればいいのかわかりません.

私はただ生きたいだけです.
もっともっと強く生きたいと願うだけです.
どうしてそれができないのでしょう.


教えてください.
どうしたら生きることができますか?

ホントウニノゾムモノ

2006-10-16 16:26:24 | つぶやき
やっとわかったんだ.
私が本当に望んでいるもの.
私がなぜこんなにも苦しんでいるのか.

私は,私を死なせたくないんだ.
だからこんなにも苦しい.

私は私を救うことができるのだろうか?

ワルモノ

2006-10-03 10:27:47 | つぶやき
悪いのは私なのか
悪いのは彼らなのか

悪いのは社会なのか
私が悪いのか

多数決の原理に従うのなら
集団に入ることができない私が悪いのだろう

悪いのは私
すべて私

何も生まれて来ない日々

2006-09-19 14:06:15 | つぶやき
私の中から,何も生まれて来ない.
何かをしたいという欲求も,
伝えたい言葉も.

どうかしてしまったのだろうか?
私はどうなってしまうのだろうか?

出口の見えない日々.
恐ろしいまでの無気力.

昨日が夢のよう.
もうずっと昔の出来事のよう.

1週間前に見たことと同じことが,
四角い箱の中で繰り返され,
それを見て1週間ものときが流れたことに気づく.

何もしていなくても時間は流れていく.
何を生み出さなくても.

ひとやすみ.

2006-05-24 11:42:27 | つぶやき
日々の生活の中で,ふう~っと一息つく時間.今まであったのかな?

いつもいつも与えられたものをこなし,やる気が出ないときにはただぼ~っとトキが過ぎるのを待つ.

でも,一生懸命頑張った中で,ふう~っと肩の力を抜いたこと,今まであるのかな?安らげる時間って,今まであったのかな?どこかで無理をしているから,パンク寸前になって,しぼんでしまったんじゃないのかな?

安らげる時間.苦しみも悲しみも忘れられる時間.

あと少し...

今を

2006-03-16 11:07:34 | つぶやき
精一杯生きていますか?
あなたは“今”を,精一杯生きていますか?

昨日よりも今日.今日よりも明日.
あなたは輝いていますか?
輝こうとしていますか?

今を生きていますか?
私は今を,精一杯生きていますか?

願い.

2006-02-05 09:37:10 | つぶやき
僕が僕であるためには,僕の記憶が必要なのだとしたら,僕が記憶を失ってしまったら,僕はどうなってしまうのだろう.自分の名前も,君の名前も,すべて消えてしまったら.それでも僕は僕でいられるのだろうか.そんな僕を,君は愛してくれるだろうか.

僕の願い―.
たとえ君の名前,君と過ごした日々,君の過去,君の家族,君の友達,君のいる場所や君の好きなもの,君に関するすべてを忘れてしまったとしても,君を想う気持ちだけは忘れたくない.君といるときの安らぎとともに,僕は生きていきたい.

過去が消えても,君との未来があれば生きていける.たとえ僕が僕でいられなくても,君との未来が,きっと新しい僕を形作っていくだろう.

君がいない時間.

2006-02-02 12:16:05 | つぶやき
君に会えない今日なんていらない.
君といられる明日があればいい.
君に会える明日が続けばいい.君といられる時間だけがあればいい.

君に会えない今日なんていらない.
明日があればいい.

はじめまして.

2005-11-04 23:19:25 | つぶやき
はじめまして,まだ見ぬ君よ.
はじめまして,まだ見ぬ僕よ.

世界が動き始めた.僕らはもう人形なんかじゃない.僕らは息することを学んだ.僕らは進むことを覚えた.僕らは夢見ることを知った.
そして愛を.そして君を.

僕は生きている.確かに今この瞬間を生きている.

何も見えないけれど,
何もわからないけれど,
何も感じないけれど,
誰も僕を知らないけれど.

それでも僕は生きている.今日が過ぎ,明日を迎え,未来を生きる僕がいる.

明日はどんな空と出会えるだろう.

優しい声.

2005-11-01 23:44:32 | つぶやき
あの優しい声に弱いんだ.
普段はすごくふざけてる人が,急に優しい声で話すトキ,胸がキュンとなる.
優しい瞳に,胸が苦しくなる.
さりげない優しさが,いつでも守ってくれる優しさが,ほんの一瞬だけ私にそそぐトキ.

でもアナタの瞳にうつるのは私ではない.わかっているから苦しくなる.わかっているから泣いてしまう.

それでも,アナタの瞳にほんの一瞬だけでもうつれたとしたら,それだけできっと私は生きていける.

ありがとう.そしてさようなら.

またいつか,人を愛せるように.