令和4年1月中旬
各フロアにて、団子さしが行われました。
団子さしとは、みず木の枝に、上新粉で練って丸めた団子をさして、
豊作や家内安全、無病息災を祈る小正月の伝統行事のひとつです。
まずはフロアの皆さんで団子を作成
上新粉を食紅で色づけし、団子を丸めて茹でます
色鮮やかな団子ができました
丸めた団子を、みず木につけていきます
団子が色とりどりでとても綺麗
完成した団子の木と一緒に撮影
各フロアに鮮やかな団子の木がお目見えしました
家内安全、無病息災をお祈りします