2018年12月3日(月)
「上保原わらべ歌の会」の皆様がお越しくださいました。
相馬修先生を含め30名ほどの皆様が、懐かしいわらべ歌を中心に歌を披露してくださいました。
「ふるさと」や「大きな栗の木の下で」「北国の春」など、
入所者様や利用者様に馴染みのある歌を中心に、素敵な歌声を披露してくださいました。
入所者様も一緒に歌を歌ったり、振り付けを一緒にしながらと、楽しむことができました。
最後には「相馬盆唄」に合わせて盆踊りを披露してくださり、入所者様を囲んでお祭り気分で歌を聴くことができました。
上保原わらべ歌の会の皆様、楽しい時間をありがとうございました!