病院のミニ図書館で文庫本を見つけ、
何となくひろい読みしたのがおもしろかったので、映画を借りてみました。
『舟を編む』
原作は1/3くらいしか読んでないんだけど
原作の方が人物像を自由にイメージできていいかな?(松田龍平だと意外性がない....)
映画でよかったのは加藤剛と小林薫のコンビでしょうか...
最後、「先生、果たして間に合うか!」ってハラハラしながら見ましたよ。
24万語の辞書編集+5校なんて....考えただけで寒気がします。
さて、今日は実家です。