13日の月曜日、事故の間接被害を受けました。
対向車線の脇に止まって作業していた4トントラックのサイドミラーを
後ろから走ってきたワンボックスが追い抜き際にはじき飛ばし、
その破片がこっちのフロントガラスにぶつかった。という内容です。
当然、ワンボックスは対向車(俺)があれば、4トンの後ろで
対向車(俺)が通過するのを待たなければ行けないはずだし
こっちはセンターラインはみ出して走ってくる
ワンボックスを止まってやり過ごしてるんだから
100/0でワンボックスに非があるのは明らか。
当然、傷ついたフロントガラスは直してもらえる物と思ってました。
事故が起きてから2日後、保険の三井住友海上から連絡が来て
「傷ついた車を指定修理工場でチェックするので、業者に渡してほしい」と連絡が来て、
修理工場が車をとりにきたのが17日。
で、今日の午前に三井住友海上から調査結果を知らせる電話がきたんですが、
「キズの汚れ具合から事故当時についた物ではなく、それ以前についたモノなので修理対象にならない」という内容でした。
マイクロ顕微鏡で調べた結果なので、その事実は曲がらないという主張らしいですが
では実際目の前に破片が飛んできてぶつかり、その場で傷を相手と一緒にチェックしたという事実はどうなるんでしょうか?
そこそこの傷なので、始めからついてれば気づいてますし、そんなセコいことは言いません。
あれはどう見ても事故の傷なのに、三井住友は「では、その傷が事故でついた傷だと実証してください」と抜かしました。
久しぶりに腹立ちました。
俺は絶対引かないよ......
残念ながら私が加入している自動車保険も三井住友なので
時期が来たらもちろん解約します。冗談じゃない......
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます