ALOHA 1980年代の初め、アロハはこのようなトロピカルなスキムで周りを楽しませてくれました。
次がハワイアン。
60年代の半ば過ぎから、YS-11がハワイの空を飛ぶと言う事で話題になりました。
ハワイアンのDC-9-30
最初、ジェットでも、DC-9-30よりも小さいDC-9-10を運用してYS-11と共に、比較的小規模な経営でした。
その後事業規模が拡大し、今のような会社になりました。
やがて80年代に入ると、このようにDC-10 やロッキードL-1011等を飛ばして、国際線にも進出していきました。
ボーイング767-300や
ボーイング717等のフリートを構成し、羽田空港などへも乗り入れています。
一方で、アロハの方は不幸な事に、2000年代に入ってから消滅しています。
これなど、1/200や1/144で、きれいなデカールが出ているので、作ったら楽しそう。
でもこの、1/400も小さい割りには、よく出来ています。ホント!
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