旅人 2023年05月26日 | 読書の記録 『天路の旅人』の世界を旅する突き動かされそこに道があれば進むその向こうの世界を見たくてどんどん自由になる感覚走ることが日常に加わって約2年走ることにもそんな世界があるのかも、と何かが解き放たれて軽やかに自由になる感覚久方ぶりに沢木さんと旅する世界に没入読み終えて走りたくなりました何かに没入した一日夕刻見た空が黄金色にそこには確かに何かがいました深呼吸とともに人は誰しも旅人旅の途中どのような景色を見ましょうかどのように見に行きましょうか