今年の夏ごろの公開だったと思いますが、「麒麟の翼」という映画のDVDを見ました。
推理小説が原作の話なのですが、冒頭で殺されてしまう準主役(中井貴一)の名前が「あおやぎ」で、その家族を含め登場場面がとても多く、「あおやぎ」「あおやぎさん」「あおやぎくん」というセリフのたびにドキッとしてしまい、落ち着いて見られませんでした。
そんなわけで、物語としてはとても深い話だったと思いますが、個人的にはとても残念な一本でした。
あおやぎ
推理小説が原作の話なのですが、冒頭で殺されてしまう準主役(中井貴一)の名前が「あおやぎ」で、その家族を含め登場場面がとても多く、「あおやぎ」「あおやぎさん」「あおやぎくん」というセリフのたびにドキッとしてしまい、落ち着いて見られませんでした。
そんなわけで、物語としてはとても深い話だったと思いますが、個人的にはとても残念な一本でした。
あおやぎ