新しい展開は今はありません。欧州TypeRを同じく並行輸入した方からコメントをいただき
大変うれしく思っています。
今はいってる保険屋さんに先に車のことを連絡しました。
それはと言うのも今はいってる車が買い取り業者の所に行ったときの保険の動きが気になったからです。
1,保険屋さんに今回車を買い換えることをまず説明。
2,その後次の車のことを説明
3,今はいってる車と新しい車が来る間に数ヶ月空白が出来ることの説明
4,新しい車について「今はいってる」内容と同じ条件で契約をしたい事の説明
これを行いました。
平行輸入車と聞いて大抵びっくりします。しかも車種は『シビック』と聞くと、またびっくりします
そして欧州シビックの話をする。毎回このパターンで話が始まります。
今回もそうでした、
まず3の事柄ですが、保険の空白期間は『保険休止』の届けをすると良いみたいです。
これで数回分の余分な保険料は払わなくてすみました。
そして4の事柄ですがやはりケース・バイ・ケースと言うことで要相談とのこと、まずは車検証が出来たら話が始まるとのことです。
また車検証です。
当たり前のことですので仕方がありません。
タダ一応シビック(数千万円の車ではないから)とのことで大丈夫だろうとのこと
車検証が来てからこちらの作業が始まります。
大変うれしく思っています。
今はいってる保険屋さんに先に車のことを連絡しました。
それはと言うのも今はいってる車が買い取り業者の所に行ったときの保険の動きが気になったからです。
1,保険屋さんに今回車を買い換えることをまず説明。
2,その後次の車のことを説明
3,今はいってる車と新しい車が来る間に数ヶ月空白が出来ることの説明
4,新しい車について「今はいってる」内容と同じ条件で契約をしたい事の説明
これを行いました。
平行輸入車と聞いて大抵びっくりします。しかも車種は『シビック』と聞くと、またびっくりします
そして欧州シビックの話をする。毎回このパターンで話が始まります。
今回もそうでした、
まず3の事柄ですが、保険の空白期間は『保険休止』の届けをすると良いみたいです。
これで数回分の余分な保険料は払わなくてすみました。
そして4の事柄ですがやはりケース・バイ・ケースと言うことで要相談とのこと、まずは車検証が出来たら話が始まるとのことです。
また車検証です。
当たり前のことですので仕方がありません。
タダ一応シビック(数千万円の車ではないから)とのことで大丈夫だろうとのこと
車検証が来てからこちらの作業が始まります。
さすがに先に購入された方の経験談は参考になります。
保険の方はご意見を参考にして頑張っていきたいと思います。
並行輸入車の車検証は、型式が不明(Civicなのに。。。)となってしまうので、保険屋に保険額の基準になるものがありません。そこで車両保険をかけれるかどうか、心配でしたが、車両保険も基本的には購入車の契約書のコピーで車両購入価格がわかるものがあれば、そこまでかけれます。がんばれば、船賃込みの価格までかけれます。保険屋次第といったところでしょうか。
必要ないかもしれませんが、EU圏内では、C.O.C(Certificate of Conformity)というものが工場のお墨付きで発行されます。内容は、製造年月日、車体番号、法規を通した年月日等からはじまり、車の詳細寸法、エンジンSPEC、ホイールサイズ等など、日本の車検証とは比べ物にならないくらいの情報が記されています。結局、私は使いませんでしたが、取り寄せておけば、予備検査の書類作成に便利かもしれません。使わなくっても記念になります。(笑)購入ディーラーに言えば、もらえると思います。ただ、CIVICを製造しているのはイギリスの工場で、発行もそこですから、発行に時間がかかるかもです。