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えつお日記

作曲家 川崎絵都夫ホームページ連動の日記です! 演劇や合唱・邦楽器のための作品を中心にした仕事日記や日々の雑感です。

中西和久のエノケン

2006年05月24日 | 演劇
5月24日は京楽座の「中西和久のエノケン」の初日でした。基本的には中西和久さんの芝居がメインですが、座員の方たちと共に、歌あり、ダンスあり、ラストにしんみりと見せる部分もあり、の盛り沢山の舞台でした。公演には永六輔さん、小沢昭一さん、筑紫哲也さんなども来場されていました。

写真は「バンド演奏リハ風景」「中西さん独白シーンリハ風景」(携帯での撮影で手ぶれしています。すみません)




中西和久のエノケン

2006年05月19日 | 演劇
5月18日夜

24日初日の京楽座の芝居の通し稽古に立ち会いました。演奏、ダンス、芝居に転換、着替えなどでキャストは大忙しですが、見ていてとても楽しい芝居になっています。
僕からは音楽に関してのダメ出し。トロンボーン指導の岡田さんからは、楽器管理や演奏姿についてのアドバイスも頂きました。

終わってから、食事をして帰ろうと駅前をうろついていると「本日あなごひつまぶし10円」の看板。これは怪しい、と考え込んでいると座員の方々が後ろからやって来て「入りましょう、入りましょう」…ということで7人で食事。みなさん本番に向けて非常に気合いが入っていて、テンションの高さがすごい…初日が楽しみ!(あなごひつまぶし、本当に10円でした。但しお品書きに『残したら600円』とありました)

京楽座の録音

2006年05月08日 | 演劇
5月8日に十条の「響屋スタジオ」にて、劇団京楽座の「中西和久のエノケン(作・演出ジェームス三木)」のための音楽録音がありました。日本でもトップクラスのブラス奏者の方々による録音と、そのカラオケにのせるコーラス(座員の皆さんによる)などを録音しました。

京楽座ホームページ

写真はブラス録音と歌の録音風景です。いずれも、アレンジを手伝ってもらった花岡宏晃君の撮影で、調整室からのガラス越しです。手前に写っているモニタースピーカーは知る人ぞ知る逸品です。




ドルチッシモ・カンタービレ

2006年03月03日 | 演劇
2/28…昼間、いくつかの仕事をしてから、夜、キラリ☆ふじみの朗読劇の稽古へ。

この芝居の最後に歌う合唱曲を練習している風景、という流れの台本だが、作・演出の工藤千夏さんの世界と言おうか、日常的な会話が続くと思いきや、時間や空間が曖昧になり目を眩ませられるようなところが何ケ所か有り、最後に「あ!」となる。とても面白い。

合唱曲は、皆さんよく練習して頂いていたようで音程、リズムなどはほぼ良いが、気持ちの持って行き所がハッキリしない、という感じ。

合唱曲を歌うシーンの少し前からやってもらい、大きい流れと、曲の構成を実感してもらい、テンポもやや極端に動かすと、見違えるような説得力をもち、感動的。本番が楽しみです。


「中西和久のエノケン」打ち合わせ

2006年02月28日 | 演劇
2/27(月)
午後、ジェームス三木/脚本・演出の「中西和久のエノケン」の音楽他打ち合わせで、ジェームス三木先生の事務所へ。
中西さんと、美術の妹尾河童さんも御一緒に打ち合わせやらアイデア出しやら…。その中では「最年少」の僕が圧倒されるような、皆さんのエネルギーが心地よい打ち合わせでした。

写真はジェームス三木事務所トイレドア(画像をクリックすると拡大されます)

風邪?

2006年02月21日 | 演劇
超久しぶりに自宅で夕食。…というのも、体調がやや悪く仕事場に居続ける気力が無くなって…
「締めきり危険!要注意」は、今夜は忘れて休養することにします。覚え書きのみ書きます。

最近の覚え書き(観劇)

2初旬…こまつ座「兄・おとうと」観劇。いつもの(?)こまつ座のスピーディな展開に、軽妙な「ソング」がポンポンッ、と入り飽きさせない。タイトなスケジュ-ルの間を縫って来たかいがありました。

2月中旬…青年団所属の演出家・工藤千夏さん作・演出の「よいことわるいこと」観劇。春風舎という小さなアトリエでの公演。
「言葉」という乗り物に乗って、時間・空間を自在に飛びうつるような感覚がとても面白い。言葉遊び(のような掛け合い)の連鎖の果てに、母子、双児の兄妹の過去がフワっと浮かぶ終幕に感動。

今、工藤さんと朗読劇で御一緒している「キラリ☆ふじみ」の館長さん、制作、出演の方もいらしていて、短い時間でしたが感想などおしゃべりして帰る。
(だいぶ前の「セツアンの善人」で御一緒した俳優の岡田氏も見えていて、久しぶりの再会)

ベルナルダ・アルバの家

2006年02月20日 | 演劇
2月17日、シアター1010(千住)の「ベルナルダ・アルバの家」の初日でした。
ストーリーを追うだけだとシビアなだけのようにも感じますが、随所に演劇的な比喩・暗喩があり脳みその非日常的な部分を刺激される非常に面白い舞台だと思います。

音楽は、劇中歌あり、シンセによる不思議な響きあり、サヌカイトのサンプリング音による強烈な響きあり、です。

写真は順に「劇場外部」「劇場内部」(以上は、ロビーにある模型です)「ゲネプロ時の舞台」(権利関係に配慮して縮小してあります)

 

シアター1010

2006年02月10日 | 演劇
「ベルナルダ・アルバの家」の初日までほぼ1週間。稽古場は一番のヤマ場というところ。音楽制作も佳境。稽古に合わせて音を出してもらいチェックし、直しをしたり新たに増えた音楽の作曲をしたり。今日は1:30に音楽チェックがあり、直しをしに仕事場へ戻ってから21:00に再び稽古場へ。
また、同時進行の作業で、別の芝居の中で使われる曲のアレンジの資料を聴き、アイデアを練る。

写真は、昔のイメージとすっかり様変わりの北千住駅前のデッキから。


シアター1010など

2006年01月31日 | 演劇
午前中、銚子市教育委員会の方々が、校歌作曲の件で御挨拶と打ち合わせにいらして1時間ほどお話し。というか、ほとんど僕が一人で喋っていたような…(すみません)
統廃合による新設校は増えているようです。子供たちに元気に歌って貰えるような曲にしたいと思います。

午後から「ベルナルダ・アルバの家」の稽古場へ。(シアター1010内)
稽古中に、劇中歌の直しをして楽譜を整える。

非常にシビアな内容で、女優さんたちの迫力がスゴい。一つの家庭の話しだが、人間が集まっていたら、それが大人数だろうと少人数だろうと、どこでも普遍的に成立する構図のような気がする。

写真は、帰りに食事をしたシアター1010と同じビル内のレストラン街の壁の装飾。窓から見えているのは店内。

「ドルチッシモ・カンタービレ」稽古

2005年12月18日 | 演劇
埼玉の『キラリ☆ふじみ』(富士見市文化会館)主催の「ドルチッシモ・カンタービレ」の稽古風景です。これは、来年3月に上演される市民の皆さんによる朗読劇です。

青年団所属の演出家、工藤千夏さんの作・演出・作詞によるもので、僕は12/15に、劇中歌として歌われる合唱曲の練習(指導)に行って来ました。

「劇中歌」どころか、この合唱曲の稽古が進む情景がメインの朗読劇でした。曲のイメージと注意点を歌って頂きながら説明しましたが、皆さんまだ数回しか練習されていない割には、良く曲の雰囲気を掴んでおられました。

自然な会話→淡々と事実を語る「ナレーション風」→詩の朗読、というハッキリした構成のある台本で、これからの稽古が楽しみです。

  

マヨイガの妖怪たち

2005年12月15日 | 演劇
初めて全ての音楽を一人で手掛けた「マヨイガの妖怪たち」が、桐朋学園芸術短期大学の演劇専攻2年生の試演会(12/3、4)にて再演されました。(演出は同講師の佐々木雄二さん)
上演中は写真は写せないので、キャスト紹介写真をアップします。

15年ほど前に初演だった作品ですが、全く違和感無く観られました。それどころか、かえって当時よりも子供たちを取り巻く環境は悪化している部分もあり、身につまされました。20才前後の若い皆さんの熱演、怪演(いや快演か?)素晴らしかった。


過去の写真シリーズ

2005年06月15日 | 演劇
今年4月の三越劇場公演(劇団NLT提携公演)「喜劇・桜の園」のゲネプロです。
舞台上左右と左手玄関の向こうにも桜が見えています。また真ん中の窓から陽光が射しています。(美術・太田創さん)
右側のシルエットは演出の池田政之さん。(と言っても良くわかりませんね…)名鉄ホールの藤山直美さんの公演では、池田さんは脚本を担当されていて、御一緒しました。

ケプラー

2005年06月15日 | 演劇
青年劇場のHPに下記公演の旅公演日記がオープンしました。100回公演達成ということです。おめでとうございます!
久しぶりにこの芝居の音楽集を聴き直してみましたが、各シーンが思い浮かび、それだけで感動してます…。(自分の曲なんですが…)どこかで観に行けるとよいのだが。
「ケプラー あこがれの星海航路」

横浜夢座

2005年06月07日 | 演劇
ランドマークホールの夢座公演を観劇。
以前2回ほど音楽を担当した夢座の公演は、今までとはまたテイストの異なるもので、後半の空襲シーンは大迫力。
脚本は「ケプラー・憧れの星海航路」の篠原久美子さん。演出は阿南市の市民ミュージカルでも2回御一緒した遠藤吉博さん。

写真は、ありきたりですが、帰りの動く歩道からの夜景です。

過去の写真シリーズ

2005年05月27日 | 演劇
今年の3月の劇団前進座「出雲のお国」の録音風景です。(早稲田駅近くのアバコスタジオ)
あらかじめ録音しておいた邦楽器の伴奏に合わせて、歌を録音していきます。写真は、調整室からスタジオ内部を覗いたところです。
邦楽器の録音に意外と手間がかかり、歌の録音は深夜になりました。ミックスを終わったら朝の4時でした…