ナレーションでシャルロッテと弓親の「美を掛けた戦い」って
くだりで吹いた。
前話はシャルロッテで大盛り上がり&大笑いだったけど、
今話はイヅルがメインで静かな炎って感じでしたね。
弓親&シャルロッテ対決の結末。
瑠璃色孔雀の一房を手に取り、
「少しだけ霊力(チカラ)を貰って行くよ」
な弓親が原作でも印象的でした。

花弁咥える口元がアニメだと更に色っぽいぞ。
ごちそうさま、と共に花の瑠璃色が退色するのね。
芸が細かい。こういうトコ、アニメの良さですよね。
それにしてもシャルロッテな三宅さん、最後まで凄い良かったなぁ。
「あなた…ズルいのね。こんなスゴイの…隠し持ってるなんて…」
台詞がね、どこまでもシャルロッテそのものでした。
シャルロッテは、これが卍解だと思ったようですが、
違うんだよね。
瑠璃色孔雀は弓親の斬魄刀の本当の名。
この子には色の好き嫌いがあって、瑠璃色は好きだけど藤色は嫌い。
藤孔雀は弓親が勝手につけた渾名だけど、
この子はこの名が嫌いだからこう呼ばれると拗ねて途中までしか
始解しない。
なんか可愛いよね、拗ねる刀なんて。
弓親のいる十一番隊は、十三隊最強の戦闘部隊。
喧嘩に命掛けてる喧嘩馬鹿ばっかの集まりです。
そんな彼らにとって、斬魄刀の能力は直接攻撃系、というのが暗黙の了解。
鬼道系の斬魄刀なんて、持ってるだけでも腰抜け扱い。
だから弓親は瑠璃色孔雀の能力を、十一番隊の連中に見られたくない。
隊長と一角には特に、ね。
シャルロッテの技が、荊で覆い隠して周囲には見えなくなるものだったからこそ、
弓親は己の斬魄刀を解放出来たというわけ。
弓親の説明は、台詞がところどころ増えていましたね。
福山さんが淡々と告げる声のトーンがまた良くて。
原作通りの空気を感じましたよ。
シャルロッテがあの技を使わなければ、何があっても解放することは
無かったという弓親に、
「…それであたしに…負けることになっても…?」
と問うシャルロッテ。
「君に敗けて、死ぬことになってもだ」
あーん、ここはもちっとアップ&綺麗に描いて欲しかったかなぁ。
「…大した奴だわ…あなた…」
原作ではそのまま空映してますが、
アニメでは崩れる音がして、生々しいね。
うわーん、シャルロッテ~っと思っちゃいました。
三宅さんお疲れ様。数話しか出なかったのに、すごい存在感で、
楽しませて頂きました~。
あれ…ポウと一角のバトル挿入だ。
う…でも私ったらまだ38巻ゲットしてないので、
ひょっとしたら順番入れ替えてるだけかも?
一角は好きだけど、ポウがツマンナイ感じなので、
こいつらのバトルにはあまり魅力が…(おい)
わーい修兵~
修兵なコニたんは好物です。
フィンドールが近藤さんなのよねぇ。
こういう近藤さんは私、初めてかな。
修兵が力を正確に測れるかのテストってのが、面白いですよね。
修兵にしてみればムカつくだろうけど。
ふふっ近藤さんの「正解(エサクタ)!!」の言い方がとても"らしく"て
良かったです~。
あ、この修兵の横顔好きだぁぁ。

原作はスペース狭くて細い帯なのよね(こらこら)
フィンドール、副隊長レベルで片目出ました!
けっこう
美形よね。ふふ。
あとはイヅルと玉城…いやアビラマのバトル。
あ…38巻にもう突入してるのよねー。
原作どうなってるのか分かりません。
アビラマの「そっちかよ」笑った。
ほんと玉城がチラつく~。
………3時間ほど経過
…買ってきましたよ38巻。
雨が止みそうだから~と自転車で出かけたら、
途中でじゃじゃ降りに…
泣いた。
そうそう、38巻の表紙、修兵がカッコ良いよね。
えっと、やっぱりポウと一角のバトルはオリジナルだね。
後にもそんなシーンはナシ、と。
どこまで書いたっけ?
あ、「そっちかよ」の後だな。
アビラマが胸のトコ、くりんってなぞる動作するじゃない?
あれ、アニメだとなんかエッチっぽくなかった?
イヅルの斬魄刀、侘助は斬ったもの重さを倍にするんだよね。
アビラマの羽根を4回斬り付けたから、もう飛べる重さじゃない、と。
小細工しやがって汚いとアビラマは言いますが…
三番隊の隊花は「金盞花」花の持つ意味は「絶望」。
それが三番隊の矜持。
戦いは英雄的であってはならない。
爽快であってはならない。
戦いとは絶望に満ち、暗く恐ろしく、
陰惨なものでなくてはならない。
それでこそ人は戦いを恐れ戦いを避ける道を選択するのだから。
侘助は、そんな三番隊の考えによく即してる。
斬りつけられたものは重さに耐えかねて地に這い蹲り、
侘びるように頭を差し出すのだから。
ほんとだ~
侘助は、あるモノを斬るのにピッタリの形を
していたんだね。
私も今初めて納得したよ。ちょっと怖いね。
「戦士が命乞いをするものじゃあないよ」
黒く冷ややかなイヅルが良いなぁ。こういう櫻井さん声、好き~。
ザックリやった後の流血は、やっぱり見せませんでしたね。
でも転がりましたね頭が。
それはそれでけっこう生々しい。
「できれば僕を、許さないで欲しい」
あ~前回の激しさ(バトルの激しさじゃなく感情の)とは打って変わった、
イヅルの静かな戦い、じんわり来ましたわ。
★予告編
こらーっフィンドール!!私も引っかかったじゃないかっ!
★死神代行業務日記
確かにみたくれ悪いけど、眼をつぶって食べなきゃいけないほど
酷くもないと思うが?
なんか味は、「もみじ饅頭」や「人形焼」みたいなのを
想像してます~。
あー、浅草の人形焼が食べたいよー。
餡子ナシのヤツぅ~。
浅草寺も久しく行ってないな。
橘は浅草好きでございます。関係ないけど。
くだりで吹いた。

前話はシャルロッテで大盛り上がり&大笑いだったけど、
今話はイヅルがメインで静かな炎って感じでしたね。
弓親&シャルロッテ対決の結末。
瑠璃色孔雀の一房を手に取り、
「少しだけ霊力(チカラ)を貰って行くよ」
な弓親が原作でも印象的でした。

花弁咥える口元がアニメだと更に色っぽいぞ。

ごちそうさま、と共に花の瑠璃色が退色するのね。
芸が細かい。こういうトコ、アニメの良さですよね。

それにしてもシャルロッテな三宅さん、最後まで凄い良かったなぁ。

「あなた…ズルいのね。こんなスゴイの…隠し持ってるなんて…」
台詞がね、どこまでもシャルロッテそのものでした。

シャルロッテは、これが卍解だと思ったようですが、
違うんだよね。
瑠璃色孔雀は弓親の斬魄刀の本当の名。
この子には色の好き嫌いがあって、瑠璃色は好きだけど藤色は嫌い。
藤孔雀は弓親が勝手につけた渾名だけど、
この子はこの名が嫌いだからこう呼ばれると拗ねて途中までしか
始解しない。
なんか可愛いよね、拗ねる刀なんて。

弓親のいる十一番隊は、十三隊最強の戦闘部隊。
喧嘩に命掛けてる喧嘩馬鹿ばっかの集まりです。
そんな彼らにとって、斬魄刀の能力は直接攻撃系、というのが暗黙の了解。
鬼道系の斬魄刀なんて、持ってるだけでも腰抜け扱い。
だから弓親は瑠璃色孔雀の能力を、十一番隊の連中に見られたくない。
隊長と一角には特に、ね。
シャルロッテの技が、荊で覆い隠して周囲には見えなくなるものだったからこそ、
弓親は己の斬魄刀を解放出来たというわけ。
弓親の説明は、台詞がところどころ増えていましたね。
福山さんが淡々と告げる声のトーンがまた良くて。
原作通りの空気を感じましたよ。

シャルロッテがあの技を使わなければ、何があっても解放することは
無かったという弓親に、
「…それであたしに…負けることになっても…?」
と問うシャルロッテ。
「君に敗けて、死ぬことになってもだ」
あーん、ここはもちっとアップ&綺麗に描いて欲しかったかなぁ。

「…大した奴だわ…あなた…」
原作ではそのまま空映してますが、
アニメでは崩れる音がして、生々しいね。
うわーん、シャルロッテ~っと思っちゃいました。

三宅さんお疲れ様。数話しか出なかったのに、すごい存在感で、
楽しませて頂きました~。
あれ…ポウと一角のバトル挿入だ。

ひょっとしたら順番入れ替えてるだけかも?

一角は好きだけど、ポウがツマンナイ感じなので、
こいつらのバトルにはあまり魅力が…(おい)
わーい修兵~

修兵なコニたんは好物です。

フィンドールが近藤さんなのよねぇ。
こういう近藤さんは私、初めてかな。
修兵が力を正確に測れるかのテストってのが、面白いですよね。
修兵にしてみればムカつくだろうけど。
ふふっ近藤さんの「正解(エサクタ)!!」の言い方がとても"らしく"て
良かったです~。

あ、この修兵の横顔好きだぁぁ。

原作はスペース狭くて細い帯なのよね(こらこら)
フィンドール、副隊長レベルで片目出ました!

けっこう

あとはイヅルと玉城…いやアビラマのバトル。
あ…38巻にもう突入してるのよねー。
原作どうなってるのか分かりません。
アビラマの「そっちかよ」笑った。
ほんと玉城がチラつく~。
………3時間ほど経過
…買ってきましたよ38巻。
雨が止みそうだから~と自転車で出かけたら、
途中でじゃじゃ降りに…

そうそう、38巻の表紙、修兵がカッコ良いよね。
えっと、やっぱりポウと一角のバトルはオリジナルだね。
後にもそんなシーンはナシ、と。
どこまで書いたっけ?
あ、「そっちかよ」の後だな。
アビラマが胸のトコ、くりんってなぞる動作するじゃない?
あれ、アニメだとなんかエッチっぽくなかった?
イヅルの斬魄刀、侘助は斬ったもの重さを倍にするんだよね。
アビラマの羽根を4回斬り付けたから、もう飛べる重さじゃない、と。
小細工しやがって汚いとアビラマは言いますが…
三番隊の隊花は「金盞花」花の持つ意味は「絶望」。
それが三番隊の矜持。
戦いは英雄的であってはならない。
爽快であってはならない。
戦いとは絶望に満ち、暗く恐ろしく、
陰惨なものでなくてはならない。
それでこそ人は戦いを恐れ戦いを避ける道を選択するのだから。
侘助は、そんな三番隊の考えによく即してる。
斬りつけられたものは重さに耐えかねて地に這い蹲り、
侘びるように頭を差し出すのだから。
ほんとだ~

していたんだね。
私も今初めて納得したよ。ちょっと怖いね。
「戦士が命乞いをするものじゃあないよ」
黒く冷ややかなイヅルが良いなぁ。こういう櫻井さん声、好き~。

ザックリやった後の流血は、やっぱり見せませんでしたね。
でも転がりましたね頭が。

それはそれでけっこう生々しい。

「できれば僕を、許さないで欲しい」
あ~前回の激しさ(バトルの激しさじゃなく感情の)とは打って変わった、
イヅルの静かな戦い、じんわり来ましたわ。
★予告編
こらーっフィンドール!!私も引っかかったじゃないかっ!
★死神代行業務日記
確かにみたくれ悪いけど、眼をつぶって食べなきゃいけないほど
酷くもないと思うが?
なんか味は、「もみじ饅頭」や「人形焼」みたいなのを
想像してます~。
あー、浅草の人形焼が食べたいよー。
餡子ナシのヤツぅ~。

浅草寺も久しく行ってないな。
橘は浅草好きでございます。関係ないけど。

雨の中38巻購入お疲れ様です(`・ω・´)
シャルロッテ@三宅さんのあまりの濃さに随分出番があったように感じますが、あっという間に退場しちゃいましたね~
できれば三宅さんには別のキャラでもいいのでまた登場してもらいたいです(笑)
>フィンドール、副隊長レベルで片目出ました!けっこう美形よね。ふふ。
ちらっと見えた顔が美形ですね、アニメだと色がつくから余計♪
エサクタ連発な性格はあれですが近藤さんボイスなのでなんだかかっこよく見えてくる不思議…(笑/コラ)
でも本編よりも予告の二人のやりとりが楽しくて参りましたw
ではでは、お邪魔しました!
コメありがとです。
えへ…今頃買ってちゃ遅すぎですねー。
これ先月出てたのになぁ。
4月はほんとドタバタだったからな。
シャルロッテは原作でも強烈なキャラでしたが、
下手すればくどくて気持ち悪いキャラに
なりかねないじゃないですか。
三宅さんのシャルロッテ振りが良かったから、
あのキャラがより生きたんだよなぁと思います。
BLEACHのちょい出で死んでしまうキャラ達は、
声優さんたち兼役でわらわら出てきますから、
また三宅さんもきっと出るよね(笑)
>フィンドール
ちょっとザエルアポロ系な感じでしたね。
「エサクタ」は確かにちょいウザいけど、
私も近藤さん好きなので、
声は嬉しいですよ。フィンドールも合ってる感じだし。
予告は吹きました。私も乗せられちゃって、
お恥ずかしい。
次回は修兵の活躍回ですが、作画がまともで
ありますように。
こんにちは、ゆきみです。
私も美をかけた戦いってとこでつい笑っちゃいました(笑)
だってナレーションさん真剣なんだもん。
弓親さんの色っぽさにはやられましたね!悶えておりましたっ!なんだかんだいって彼も十一番隊の死神だなぁって妙に納得もしました。
イヅルがかっこいいったら
私、彼はなんかくらーいのとルキア奪還偏のあたりのイメージしかなくてあんまり好きではなかったんですが、今回ので一気にはまりましたっ!
櫻井さんボイスであんなに淡々としゃべられたら、私なら声を聞くだけで頭さげちゃいます!死ねます!!
「できれば僕を、許さないでほしい」
ってとこで、なんかジーンときちゃいました。
この台詞で、やっぱりイヅルは絶望だけじゃない、優しさも持ってるんだ、と思いました
長々と失礼しました
あ!私、高橋直純さん好きです!!
コメありがとうございます。
GWはあっという間でしたね。
いつもより長かったのですが、
やる事たまっていたので、まだ足りないぐらいでした。とほほ。
あ、やっぱり「美をかけた…」のとこ、笑いました?
飛田さん真面目に語るんだもんなー。
ナレーションだから真面目なのは当たり前だが。
弓親が色っぽかったですね。
弓親とシャルロッテは、声の演技の方も聞き応えあって、
ほんと楽しめましたね。
イヅルは私も特になんとも…って感じだったのです。
櫻井さんだというのに(笑)
まぁ結局はキャラの魅力があるかどうかですものね。
どんなに声優さんの声がよくても、キャラなんだから。
でも今回のイヅルは良かった。
初めてイヅルという存在を意識させてもらいました。
「できれば僕を、許さないでほしい」
は、とても良かった。
私もじーんと来ましたよ。
あらっ直ちやん好きですか?
万歳!お仲間発見。
直ちゃんの歌声、とても好きなんですよ。
癒されるわー。
そうそう、BBBが自宅から自転車で15分までのエリアにある本屋では、
置いてなくてですね…。
昨日ようやくアニメイトでゲット。
あまりのでぶさに驚いた、
これは読み応えありますね。
気持ちとしては早く読みたいのですが、
少し時間掛かりそうです。
また書けたら感想も書きたいと思ってます。
宜しければ、遊びに来てやってくださいまし。