先週から続いてるあの和服の女性との話。
侑子と電話
で話してる最中に昏倒した四月一日は…
マルとモロがそれぞれ四月一日の片腕を持って引きずってる。
「四月一日」「四月一日」
心配そうに呼びかけるマルとモロの声、ズルズルと引きずる音。
やがて四月一日がぼんやりと眼をあける。
「マルとモロ、外に出られない」
「だからここまでしか運べない」
「ごめんね、後はあの人が連れてってくれるから」
「…あの人?」
原作でもこの「マルとモロの運搬」好きだったんだ。
眼をぎゅっと閉じて、四月一日の体を入り口部分から
道へと突き飛ばすマロが可愛いんだよ。
マロの突き飛ばしポーズや、四月一日の道に向かっての倒れ方とかは、
原作の角度の方が好みだけどね。臨場感あって。
「どう…め…き?」
朦朧としつつつぶやく四月一日。
作画綺麗ね。四月一日の顔も、いつもより美しいわ~。
そして道に倒れこむ前にキャッチして乱暴に掴んでいる不機嫌な男の眼が
ぎろりと四月一日を睨む。
怖ぇぇぇ~。でも素敵~っ
(どっちだ)
いつになく
怒ってるよね、百目鬼君。
そして百目鬼君の家で、四月一日は眼を覚ます。
何故と問う四月一日に、侑子から電話
で指示があったからだという。
引き取りに来いと。
再び何故を繰り返えす四月一日に、
「お前このままだと消えてなくなるそうだ」
と侑子から言われたことを告げる百目鬼君。
愕然とする四月一日に、
「死ぬってことだろ」と冷静な顔で続ける。
繭子とは会ってるが、彼女には何もされてない、会ってても
気分が悪くなることはない。
ならば他に思い当たることはないのかと百目鬼に問われるけど
最近おかげさまで妖かしに遭遇してないもんね。
それは百目鬼君のおかげだったり、管狐のおかげだったり
するんだろうけど。
あの人は悪い人じゃない、人じゃなかったとしても
約束したからと言う四月一日に、もう彼女とは会うなとは
百目鬼君は言わなかった。
どこかの海の上、不謹慎にもこのことを賭けにしようとしてる
ヤツが2人。いや1人と1匹。
四月一日がそれでも会いにいくかどうか。
でもモコナに賭けにならないと却下される。
「そうよねー四月一日だもの」
そう、それでも会うに決まってるさ。
食欲なくて、めずらしく昼に学食のうどんを食べる四月一日。
向日葵ちゃんに百目鬼の応援に行くかといわれて、多分行けないと答える。
それって、やはり彼女に会うからだよね。
自分も消えてしまうことを覚悟で?
そして彼女と会ったものの、もう会わない方がいいと彼女の方から
告げられる。それには反発した四月一日だが、去っていく彼女を
捕まえることまではせず…帰宅して部屋で横になる。
いつの間にうたた寝したのか、公園のベンチで1人寂しく待つ
彼女の姿を夢に見て…
「ダメだ。寂しい思いをさせちゃダメだ」
ふらふらしながら立ち上がる。
と、突然電話が鳴るが、それに応えることなく部屋を出ようと歩き
始める。電話は侑子さんから?止めようとしてるのかしらね。
さて弓道の大会目前で練習中の百目鬼君。
的の真ん中に当てて好調のようだが、弦が切れて嫌な予感~。
百目鬼君、今四月一日の身に何かあったのではって
思ったでしょー思ったでしょー。わーい。(なんなんだ)
ベタだけどさー、好きなんよーこういうの。へへ。
止められたのに会いに来たという四月一日を、
「だったらどうして!」
責める繭子。
「貴女が…寂しいと、俺も…寂しいから」
激しく咳き込み、うずくまる四月一日。
もはや咳は止まりそうにない。
その苦しそうな背に手をかけようしとて、
「触るな」
ドスの利いた声がそれを留まらせる。
カッコいいよー百目鬼君~
あんど中井さんの声~
。
あ、弓道の衣装のまま来ましたね。
あの嫌な予感そのままに、駆けつけたのかい?
むふふー。いいねいいね~。
衣装もコレだとこのシーン、カッコ良さ度アップですな。
「…何をいっても会いに行くとは思っていたがな」
まだ短い付き合いのはずなのに、知り尽くしてるわね~コイツの性格を。
「やっぱり人じゃなかったじゃねぇかよ」
透けてるもんね、百目鬼君の眼で見るとさ。
ここ、原作では「その女、向こうが透けて見える」って台詞が
ありましたが、無い方がスマートかも。
透けてることは、見ればわかるんで。
弓を構える百目鬼君。
「やめろ」
「どけ」
キリキリと弓がしなる音がする。
実際の矢は持ってない。心で討つ矢だよね。
2度目ともなると慣れたものかな。
でも百目鬼君だからこそ、出来るんだよね。
「やめろーっ!」
彼女の前に四月一日が立ちはだかるも、百目鬼君は容赦なく射る。
そして、四月一日の前に回りこんだ繭子の胸を、
綺麗に光の矢が突き抜けていった。
「な…ん…で」
絶句する四月一日に、もう寂しくないからだと繭子は告げる。
「きっと貴方も、貴方のことを必要としている人がいるから
貴方を失いたくない人がいてくれるから」
そう、君を失いたくない人がね、ここに1人。
そして、人ではないけれどあの店にも2体と1匹、
そして雇い人のあの方もね、きっと。
君のことが好きで、大切に思ってるんだよ。
だから自分の命を軽ろんじてはいけない。
「なんで撃った。人じゃないからか」
「違う…選んだだけだ」
今度は侑子の店で目覚めた四月一日。
また百目鬼君が運んだらしい。ご苦労様です。
「…すいません、忠告聞かなくて」
と四月一日が言うシーンで、背後の廊下側の障子が少し開いてるのよね。
原作では開いてなかったし、ん?と思ってよくよく見ると、
障子に映る影が独特な髪型で
マルとモロがこっそり覗いてるんだな。
なんかほほえましいねぇ。
この演出は良いぞ。
「百目鬼君もね、選んだのよ。
あの女(ひと)を射ることで四月一日を傷つけても、
四月一日に恨まれても、
四月一日が消えないように」
涙が込み上げてくる四月一日。
私もねー、これは漫画でもうっと来ましたが、アニメでも
やっぱうるっと来ました。
百目鬼君の気持ちがさー。
も~いいわぁ…。
百目鬼君が選んだように、四月一日も選べばいいと侑子は言う。
百目鬼君と今後どう接していくのかをね。
四月一日は繭子が本当は何者だったのか聞かなくてもいいそうだ。
「人間じゃじゃなくても俺にとっては暖かくて優しい女性でした」
四月一日は、母のようなあのぬくもりが心地よくて、
彼女に会ってる時間幸せだったんだよね。
母を失った子と子を失った母とで、互いに
疑似体験させてもらってるみたいな感じでさ。
でもそれで、四月一日まで連れて行かれたら(死なれたら)
困るもの。
彼女に悪意はなくとも、そうなってしまうわけだものね。
切なかった。
四月一日の思いも、繭子の思いも、百目鬼君の思いもさ。
しかし…私は繭子が何者だったか、知りたかったなー。
侑子さんが廊下に出ると、
「四月一日大丈夫?」「大丈夫?」
マルとモロが不安そうな顔で侑子さん見上げて訊ねる。
愛いやつらじゃのう。
四月一日を起こさないようにと、「しーっ」って声を落とし、
抜き足差し足に切り替えるところとかもね。
可愛いと思うよ。
「ひっまわり、ちゃ~ん
」
四月一日のハイテンション声が響く校舎。
全快したのね。そりゃ良かった…が、向日葵ちゃんラブな四月一日は
テンション高すぎで、見ててちょっと疲れるよね。
で、このシーンの作画なんですが…って、これまでにもよくありましたが
体が棒なんだよねー。で、異様に腰の位置高くて脚が細くて長い。
あれ、バランス変だよね。
廊下で百目鬼君とすれ違い…百目鬼君は四月一日に声もかけずに
通り過ぎようとする。
『四月一日に恨まれても、消えないように』
絶縁になってしまっても、失うよりは良いと思ったんだよね、この人。
いやもう、ほんと惚れちゃいます。
「お前も来てもいいぞ昼飯。向日葵ちゃんのついでに、だけどな」
腰に両手を当てて、ちょっとえらそうな態度っす。
「仕方ねぇ。付き合ってやるか」
こっちも負けてないわね。ふふふ。
それにしても、百目鬼くん、いなり寿司が好きなのね。
そして「ついで」と言われた身なのに、
三色おにぎりに「鮭」は入ってんだろうなとか突っ込んでます。
原作はここまでなんだけど、更に
「梅はあるか?」
「ねーよ、でもうめ~んだよぉー」
とか言ってます。これ、アドリブだったりして?
さて、
侑子の店です。
四月一日が庭を掃いていると来客のよう。
「侑子さんにご用ですか?どうぞこちらへ」
玄関ではマルとモロが出迎えて、奥へとご案内~。
四月一日も同行し、願いが叶う店だと説明。
この世に偶然なんてないから
この世にあるのは必然だけ
貴方と私が出会ったことには 意味があるのよ
貴方の願い 叶えましょう
ん?ん?ん?なんか最終回っぽい展開~。
これ、まとめに入ってません?
ええーっあと1回あるんちゃうのー
と思ったら
来週は、「外伝」だってよ。
【ツイオク】あの少年の話ね。
これも好きだったよ原作。
今回の話、アニメ化で増えた部分がけっこうあった。
学食のうどんのとことか、百目鬼君の嫌な予感のとことか
台詞も増えてたり。
大抵の部分は良かったけど、四月一日が彼女に会わない方
がいいと言われて自宅に戻って寝て…
その後また会いにいくとこあたりは少し間延びした感じがしたな。
原作では自宅戻らないんで。
百目鬼君の家からそのままの方が、緊迫感あるような気が。
百目鬼君の『…何をいっても会いに行くとは思っていたがな』が
リアルに感じられるしね。目を離した隙に抜け出したなって感じで。
あー、なんか寂しい~。
もう中井さんな百目鬼君に会えないのーっ。
日記で散々書いてきましたが、ほんとに好き
だったの。
ううう。
劇場版見てないけど、あれにも当然いるよね?
DVD買おうかなぁ…。
あ、原作
読んでない方、オススメしますよー。
蜘蛛の巣話は、是非読んで欲しいです。
なんか、えらく長くなっちまいましたね。すんません
侑子と電話

マルとモロがそれぞれ四月一日の片腕を持って引きずってる。
「四月一日」「四月一日」
心配そうに呼びかけるマルとモロの声、ズルズルと引きずる音。
やがて四月一日がぼんやりと眼をあける。
「マルとモロ、外に出られない」
「だからここまでしか運べない」
「ごめんね、後はあの人が連れてってくれるから」
「…あの人?」
原作でもこの「マルとモロの運搬」好きだったんだ。

眼をぎゅっと閉じて、四月一日の体を入り口部分から
道へと突き飛ばすマロが可愛いんだよ。
マロの突き飛ばしポーズや、四月一日の道に向かっての倒れ方とかは、
原作の角度の方が好みだけどね。臨場感あって。
「どう…め…き?」
朦朧としつつつぶやく四月一日。
作画綺麗ね。四月一日の顔も、いつもより美しいわ~。
そして道に倒れこむ前にキャッチして乱暴に掴んでいる不機嫌な男の眼が
ぎろりと四月一日を睨む。
怖ぇぇぇ~。でも素敵~っ

いつになく

そして百目鬼君の家で、四月一日は眼を覚ます。
何故と問う四月一日に、侑子から電話

引き取りに来いと。
再び何故を繰り返えす四月一日に、
「お前このままだと消えてなくなるそうだ」
と侑子から言われたことを告げる百目鬼君。
愕然とする四月一日に、
「死ぬってことだろ」と冷静な顔で続ける。
繭子とは会ってるが、彼女には何もされてない、会ってても
気分が悪くなることはない。
ならば他に思い当たることはないのかと百目鬼に問われるけど
最近おかげさまで妖かしに遭遇してないもんね。
それは百目鬼君のおかげだったり、管狐のおかげだったり
するんだろうけど。
あの人は悪い人じゃない、人じゃなかったとしても
約束したからと言う四月一日に、もう彼女とは会うなとは
百目鬼君は言わなかった。
どこかの海の上、不謹慎にもこのことを賭けにしようとしてる
ヤツが2人。いや1人と1匹。
四月一日がそれでも会いにいくかどうか。
でもモコナに賭けにならないと却下される。
「そうよねー四月一日だもの」
そう、それでも会うに決まってるさ。
食欲なくて、めずらしく昼に学食のうどんを食べる四月一日。
向日葵ちゃんに百目鬼の応援に行くかといわれて、多分行けないと答える。
それって、やはり彼女に会うからだよね。

自分も消えてしまうことを覚悟で?
そして彼女と会ったものの、もう会わない方がいいと彼女の方から
告げられる。それには反発した四月一日だが、去っていく彼女を
捕まえることまではせず…帰宅して部屋で横になる。
いつの間にうたた寝したのか、公園のベンチで1人寂しく待つ
彼女の姿を夢に見て…
「ダメだ。寂しい思いをさせちゃダメだ」
ふらふらしながら立ち上がる。
と、突然電話が鳴るが、それに応えることなく部屋を出ようと歩き
始める。電話は侑子さんから?止めようとしてるのかしらね。
さて弓道の大会目前で練習中の百目鬼君。
的の真ん中に当てて好調のようだが、弦が切れて嫌な予感~。
百目鬼君、今四月一日の身に何かあったのではって
思ったでしょー思ったでしょー。わーい。(なんなんだ)
ベタだけどさー、好きなんよーこういうの。へへ。
止められたのに会いに来たという四月一日を、
「だったらどうして!」
責める繭子。
「貴女が…寂しいと、俺も…寂しいから」
激しく咳き込み、うずくまる四月一日。
もはや咳は止まりそうにない。
その苦しそうな背に手をかけようしとて、
「触るな」
ドスの利いた声がそれを留まらせる。
カッコいいよー百目鬼君~


あ、弓道の衣装のまま来ましたね。
あの嫌な予感そのままに、駆けつけたのかい?
むふふー。いいねいいね~。
衣装もコレだとこのシーン、カッコ良さ度アップですな。
「…何をいっても会いに行くとは思っていたがな」
まだ短い付き合いのはずなのに、知り尽くしてるわね~コイツの性格を。
「やっぱり人じゃなかったじゃねぇかよ」
透けてるもんね、百目鬼君の眼で見るとさ。

ここ、原作では「その女、向こうが透けて見える」って台詞が
ありましたが、無い方がスマートかも。
透けてることは、見ればわかるんで。
弓を構える百目鬼君。
「やめろ」
「どけ」
キリキリと弓がしなる音がする。
実際の矢は持ってない。心で討つ矢だよね。
2度目ともなると慣れたものかな。
でも百目鬼君だからこそ、出来るんだよね。
「やめろーっ!」
彼女の前に四月一日が立ちはだかるも、百目鬼君は容赦なく射る。
そして、四月一日の前に回りこんだ繭子の胸を、
綺麗に光の矢が突き抜けていった。
「な…ん…で」
絶句する四月一日に、もう寂しくないからだと繭子は告げる。
「きっと貴方も、貴方のことを必要としている人がいるから
貴方を失いたくない人がいてくれるから」
そう、君を失いたくない人がね、ここに1人。
そして、人ではないけれどあの店にも2体と1匹、
そして雇い人のあの方もね、きっと。
君のことが好きで、大切に思ってるんだよ。
だから自分の命を軽ろんじてはいけない。

「なんで撃った。人じゃないからか」
「違う…選んだだけだ」
今度は侑子の店で目覚めた四月一日。
また百目鬼君が運んだらしい。ご苦労様です。
「…すいません、忠告聞かなくて」
と四月一日が言うシーンで、背後の廊下側の障子が少し開いてるのよね。
原作では開いてなかったし、ん?と思ってよくよく見ると、
障子に映る影が独特な髪型で

マルとモロがこっそり覗いてるんだな。
なんかほほえましいねぇ。
この演出は良いぞ。

「百目鬼君もね、選んだのよ。
あの女(ひと)を射ることで四月一日を傷つけても、
四月一日に恨まれても、
四月一日が消えないように」
涙が込み上げてくる四月一日。
私もねー、これは漫画でもうっと来ましたが、アニメでも
やっぱうるっと来ました。

百目鬼君の気持ちがさー。
も~いいわぁ…。

百目鬼君が選んだように、四月一日も選べばいいと侑子は言う。
百目鬼君と今後どう接していくのかをね。
四月一日は繭子が本当は何者だったのか聞かなくてもいいそうだ。
「人間じゃじゃなくても俺にとっては暖かくて優しい女性でした」
四月一日は、母のようなあのぬくもりが心地よくて、
彼女に会ってる時間幸せだったんだよね。

母を失った子と子を失った母とで、互いに
疑似体験させてもらってるみたいな感じでさ。
でもそれで、四月一日まで連れて行かれたら(死なれたら)
困るもの。
彼女に悪意はなくとも、そうなってしまうわけだものね。
切なかった。
四月一日の思いも、繭子の思いも、百目鬼君の思いもさ。
しかし…私は繭子が何者だったか、知りたかったなー。
侑子さんが廊下に出ると、
「四月一日大丈夫?」「大丈夫?」
マルとモロが不安そうな顔で侑子さん見上げて訊ねる。
愛いやつらじゃのう。
四月一日を起こさないようにと、「しーっ」って声を落とし、
抜き足差し足に切り替えるところとかもね。
可愛いと思うよ。
「ひっまわり、ちゃ~ん

四月一日のハイテンション声が響く校舎。
全快したのね。そりゃ良かった…が、向日葵ちゃんラブな四月一日は
テンション高すぎで、見ててちょっと疲れるよね。
で、このシーンの作画なんですが…って、これまでにもよくありましたが
体が棒なんだよねー。で、異様に腰の位置高くて脚が細くて長い。
あれ、バランス変だよね。
廊下で百目鬼君とすれ違い…百目鬼君は四月一日に声もかけずに
通り過ぎようとする。
『四月一日に恨まれても、消えないように』
絶縁になってしまっても、失うよりは良いと思ったんだよね、この人。
いやもう、ほんと惚れちゃいます。
「お前も来てもいいぞ昼飯。向日葵ちゃんのついでに、だけどな」
腰に両手を当てて、ちょっとえらそうな態度っす。

「仕方ねぇ。付き合ってやるか」
こっちも負けてないわね。ふふふ。

それにしても、百目鬼くん、いなり寿司が好きなのね。
そして「ついで」と言われた身なのに、
三色おにぎりに「鮭」は入ってんだろうなとか突っ込んでます。
原作はここまでなんだけど、更に
「梅はあるか?」
「ねーよ、でもうめ~んだよぉー」
とか言ってます。これ、アドリブだったりして?
さて、

四月一日が庭を掃いていると来客のよう。
「侑子さんにご用ですか?どうぞこちらへ」
玄関ではマルとモロが出迎えて、奥へとご案内~。
四月一日も同行し、願いが叶う店だと説明。
この世に偶然なんてないから
この世にあるのは必然だけ
貴方と私が出会ったことには 意味があるのよ
貴方の願い 叶えましょう
ん?ん?ん?なんか最終回っぽい展開~。
これ、まとめに入ってません?
ええーっあと1回あるんちゃうのー

来週は、「外伝」だってよ。
【ツイオク】あの少年の話ね。
これも好きだったよ原作。
今回の話、アニメ化で増えた部分がけっこうあった。
学食のうどんのとことか、百目鬼君の嫌な予感のとことか
台詞も増えてたり。
大抵の部分は良かったけど、四月一日が彼女に会わない方
がいいと言われて自宅に戻って寝て…
その後また会いにいくとこあたりは少し間延びした感じがしたな。
原作では自宅戻らないんで。
百目鬼君の家からそのままの方が、緊迫感あるような気が。
百目鬼君の『…何をいっても会いに行くとは思っていたがな』が
リアルに感じられるしね。目を離した隙に抜け出したなって感じで。
あー、なんか寂しい~。

もう中井さんな百目鬼君に会えないのーっ。
日記で散々書いてきましたが、ほんとに好き

ううう。
劇場版見てないけど、あれにも当然いるよね?
DVD買おうかなぁ…。
あ、原作


なんか、えらく長くなっちまいましたね。すんません
