橘の部屋

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「戦国BASARA」#9【甲斐の虎、御勅使川に死す!】二人いっぺんにですか~っ(泣)

2009-05-28 23:59:39 | 戦国BASARA
そうかもしれないとは思ってましたが、二人一度にとは…。
いや信玄の方は、正確には次週かな。
予告で幸村が応急処置してるような手の動き、してましたよね。
そこで言葉の一つも掛けてもらえるかな。
かすがは、言葉をもらう間もなく逝かれてしまって、放心…だよなぁ。
辛いです。

あらすじは公式HPより。

第九話 ~ 甲斐の虎、御勅使川に死す! ~
第六天魔王の脅威が天下を覆わんとしていることを示すように、
禍々しい暗雲が各地に垂れ込めつつあった。九州全土への侵攻を
開始した織田信長は、薩摩の島津義弘を討ち破るが、そこには
濃姫、森蘭丸、明智光秀らの姿がない。
同じ頃、武田とともに再び鬨をあげる機を待つ三河の徳川家康、
束の間の憩いのなかにあった越後の上杉謙信のもとへ、不穏な
影がしのび寄っていた。
そして、豪雨による決壊から堤防を守ろうとしていた甲斐の武田
信玄にも、非情なる運命が襲いかかる!


織田軍の薩摩攻め。
信長と対峙する島津義弘の、弾丸をも払うあの布が気になった
どんだけ丈夫なんだろう。
いやBASARAですから"ありえない"ってことで気になってるというより、
ゲームではあれがアイテムなのかしらとか、
面白く見させて頂いた感じです。

炎のように紅く燃える空を背景に、逆光で影となる二人の姿。
信長の刀が振り下ろされ、義弘の背から血が噴出す。
ちょっと映画の1シーンみたいだ。
波がさらっても砂浜に残る血の痕。
「滅びの風に散るが良いわ」
義弘目線の信長と銃口が怖い。
この辺り、ほんと綺麗だしカメラワークも良いですよね。

OP後の筆頭達の作画が、ちょっと落ちるんだよなぁ。
凄く悪いわけじゃないのだけど、アバンとの差がね。

傷もいえたようで、いつでも信長の首を取りに行けるという政宗。
頼もしいわ。
「大事に至らず、安堵致しました」
「ふっお前が言うか」
ほんとだよ
でもそういう筆頭の口角がキュッと上がってるのがイイ。
「政宗様…」
「なんだ」
あぁ…もう森川さんのその「政宗様…」って声だけで、
小十郎が何を思い、何を言い出そうとしてるのか分かるよね。
そりゃタイミング的にもそうかなと想像はつくわけですが、
声にもそれが溢れていて、すごいなぁって思った。

魔王を討ち、天下を取った暁には、覚悟は出来ておりますという小十郎に
「あぁ?」と返す筆頭にまずときめいた(おい)
「理由はどうあれ、貴方様に刃を向けました事、いかなる罰をも受ける所存…あっ」
筆頭の振り下ろした刀の切っ先が小十郎の喉下にぃぃぃ。
「野暮な事を言いやがると、今ここで叩っ斬るぜ?」
筆頭~~~っ!!
またこの声が良いんだよ。リピートして何度も聞いちゃいました。
この表情にピッタリな声色。
堪りませんわぁ。
「政宗様」
小十郎の"罪を許されて嬉しい"より"こんな主君を誇らしい"と思う顔がまた
良いよなぁ。あ~ほんとこの二人の関係、好きだ。

さて武田組親子(笑)の方は…
幸村が立派な槍を御館様から頂いて恐悦至極といったところ。
筆頭の刀もだけど、刃物の描写が良いですよね。
光具合とかが綺麗で、いかにも"良い刀""良い槍"だと思えますもの。

そして御館様は先の弾正との件で、幸村がちゃんと学んだかどうかを
確かめる。
弾正との戦いで、幸村は折に触れては信玄が言う言葉を思い出したという。
「人は石垣、人は城なり。恐れながらそれを一言で申すならば、
人こそが宝!政宗殿が家臣を思う心、そして政宗殿を思う片倉殿、家臣達。
主君のため、身命を賭しその天下を見届けるまで共に生き抜かんと誓い、
また、その礎となるためならば、いつでも死ぬる覚悟を決めた、
我ら武田と違ごう所無きその姿に、宝の一文字が重なりましてございます」
家宝の鎧は持ち帰ったけど無傷では無かったわけね。
あれだけの爆発の最中に置かれてたんだもの、そら傷くらいつくよね。
でもそれもお咎めナシだったようです。
そして今は幸村にも咎めない御館様の心が分かる。
うん、成長しましたね。

腰を上げ、こちらへと近づく信玄の姿に幸村は殴られる覚悟で構えますが、
信玄の拳は頭の上で止まった。
そして開かれた手で幸村の頭はむんずと掴まれ、
わしゃわしゃと撫でられる。
も~これだけで泣けちゃいましたよ、わたしゃ。
この先の信玄の運命を想像出来るから余計ですけど。
ちょっとぽかんとした顔で撫でられてる幸村がまた…ね。

信長を倒した後、貴様はなんとすると訊かれた幸村。
どこに生まれ育とうと、誰もが同じ"人"。
信玄の統べる日の本で、皆が堅固な一つの石垣になれる日を目指し、
賜ったこの槍を携えて、全力で戦うと応える。
「よう言うた幸村」
「御館様」
「幸村!」
「御館様!」
あ~始まった。毎回一度はコレ見ないとね。
このやりとりの時の二人のポーズがまた笑える。
膝を曲げて拳作って、今度は肩の上で構えて…
幸村が御館様のポーズを真似ていくのが楽しい。
「ゆ~きむらぁ!」
「お~やかたさまぁ!」
しかし毎度のやりとりを、やれやれと見守る役の佐助が、
今日は事務的な声で割って入りました。
「三河の徳川家康が討たれました」

え…っここで家康殺してはまずいのでは…
って、BASARAはパラレルだから良いか。
でもそれだったら信玄、謙信も殺さなくても良いじゃんかーと
言いたくなるが。

竹千代くんを討ったのは光秀でした。
同盟破棄を申し入れた徳川に、信長の名代として現れ、
丸腰の家康を斬ったそうな。
最期の言葉が
「ただ…かつ…」
ゴメン竹千代くん、笑ってしまった。
笑うとこじゃないんだろうけど、貴方の忠勝はホンダムだもんね。
4日前に大河では、食えないおっさんとなってる貴方の傍で、
貴方より小柄な忠勝が控えてました。
彼を見ても「これがホンダム…」と思い出して笑えたものです。

「家康…どの…」
わなわなと憤り、振える幸村と、
「ん?」
と彼を見つめる筆頭。
それだけでニヤついてしまいます、すいません。
「忠義に熱き徳川家臣たちの無念心痛、いかばかりであろうか」
その身になって痛みを感じてる幸村が良い。
徳川主従の絆は、しっかりと見させてもらったものね。

信長は九州攻めに光秀、濃姫、蘭丸を同行させず、
長篠の傷がまだ癒えず再包囲網が出来てない東国へ、
それぞれ刺客として送り込むつもりかもしれない。
だとすれば、次のターゲットは信玄か政宗か、あるいは…。
といって政宗の眼もカメラも、佐助に向けられるのが良いね。むふ。

その狙われてるだろう越後。
もうこの辺りからヒヤヒヤして見てました。
庭に椿の花がボトっって落ちてるのがアップになるしー。
予告されてるようなもの。

越後にはまだ家康の件は伝わってない。
ちょいと遠いからねぇ。
ぴったり張り付いておけと言われてるかすがちゃんは動けないし。
もどかしく思っているようです。
でも甲斐の虎たっての忠告とあれば、聴かぬわけにもいかない。
「おかげで思いがけずそなたと静かな時を過ごせました」
と微笑む謙信ですが、
これまで彼女をどれだけ酷使していたかを思い知ったと言う。
「許しておくれ、かすが」
謙信のために奔走し、謙信を守るのが勤め。
彼女にして見れば、使われることが幸せなんだけどね。

「そなたが傍らに居れば、いずこであろうと私には心安き庵」
かすがの手をそっと取り、その上にまた手を重ねる謙信。
それだけでかすが、イっちゃいそうです。
うわっ耳元で囁く謙信の声がぁ~。
声で犯してるぅぅ。
身悶えるかすがちゃん、こっちまで妙な気分になっちまう~。

恐らく今頃、信長は九州全土を手中に収めているだろう。
晴れていた空を灰色の雲が重なり覆い隠して行く。
そして雷の音まで聞こえ始めた。
信長の手が近づいていることを暗示するかのようです。

いち早く気づいたかすがが、謙信の身体を背にかばう。
何時の間に忍び込んだのか、部屋には"くの一"の姿が。
佐助の配下でいさぎと名乗るくの一ですが、
声でバレバレですよーお濃さん。
すぐには信じないかすが。何処の里の者かと問い詰める。
人払いを要求するいさぎ。
その時点でちょっと佐助の配下じゃない気がしますよね。
でもいさぎが胸元から出した印籠?小刀の柄?手で握ってるから良く分からなかった
のですが、そこに武田の紋が…。
謙信に促され、かすがはしぶしぶ控えます。
うひゃぁ~お濃の瞳が、きら~ん。
怖いですぅぅ。
何か疑いを捨てれない表情のかすがが良い。

いさぎは家康が討たれた事を報告。
「長篠の戦いにて劣勢となるや同盟を反故、武田上杉に組みせんとした
軽挙の報い」
ってその物言いはいかにも反故された側の言い分ですよ、いさぎ。
ま、でも謙信のこの眼からして、分かってると思いますけど。
「つきましては、貴方様にもっ」
出ました、お濃さんの両手討ち~。
BASARAのお濃さん、ほんと強ぇし、怖い。
「西洋式武具を操る女、そなた、魔王が妻、帰蝶」
あぁ帰蝶という呼び名も懐かしい。
その名で呼ぶと、緒方直人と菊池桃子が浮かぶよ。

「さすが軍神、たやすく討たせてはもらえないようね」
そうですとも、舐めてもらっては困ります。
「去れ、私の剣の届かぬうちに」
「上総介さまにあだなすものには、滅びあるのみ」
迫力あるよなぁ、このお濃さん。
「ごめんあそばせ」
また出して来たよガドリング砲。
レジェンド・オプ・レギオスのサヤじゃないんだからさ。
一体どこに隠し持ってたんだ?
って、それもBASARAじゃ言いっこナシでしたね。

こんなのぶっ放されたんじゃたまりませんよ。
でも謙信ったら、この弾全部避けて走ってる~。
薔薇の花弁で受け止めてる~っ。
というかさすがに突き抜けてはいますが…。
いや、面白いからヨシ。
で、謙信の剣はガドリング砲まで斬れちゃう、と(爆)
おもちゃ壊されたお濃さんの情けない顔がまた笑えます。

お濃を拘束したかすがですが、一人だけで乗り込んで来たとも
思えない。
屋根の上にお蘭がいました。
これはパラレル~と思っても、お蘭はねぇ…ちょっと寂しい。
こんな猿みたいな子供だなんて

お濃に反撃くらったかすがちゃんを気にした謙信、
その隙をつかれて矢を足にくらってしまいます。
そして再び銃を構えたお濃さん。
かすがは謙信を庇うために身を盾にするべく躍り出ますが、
なんと謙信はその手を掴んで離れさせ、弾を自らの身体で受けます。
謙信~っ!!!
そんな…かすがを庇うだなんて…。
主君が護衛の忍びを庇ってどーするよー。
逆だろーがー。
でもとっさにそうしてしまうってことは、大切だったんだね、
かすがちゃんのこと。

「けんしん…さま…?あ…。けん…しん…」
呆然としたかすがの声が辛い。
「いやぁぁぁぁぁぁ~っ!!」
絶叫が響き渡る。
謙信を失ったら、かすがは生きる意味がないじゃないか。
先週の予告が遺言めいてたから、謙信も逝くのだろうとは思ってたが
こういう最期とは…。
二人のやりとりも今日が見納めでしたか。
くぅ~っ。

かすがの止まらぬ涙のように、越後でも激しい雨が降り始めました。

先に降り始めた甲斐では、雨の激しさは増しています。
そんな雨に打たれつつ、幸村は庭で槍を振るってる。
「ダンナ!ちょいと越後へ行って来る」
もうちょっと早く行って欲しかったよ佐助。
既に念のため配下の者を三人ほど送ったようだけど、
「どうも胸騒ぎがするんだわ」
鼻かきつつそう言う佐助がイイ。
そんな佐助を気をつけて行ってくるんだぞと送り出す幸村も、
人が良いですよね。
織田の刺客に狙われてるのは武田も同じなんですけど…。
で、その幸村、鍛錬もほどほどにしないと肝心な時に出陣出来なく
なるぞと佐助に言われてます。
言われた幸村が素直にうなづき、ちょっと嬉しそうなのが可愛い。
「この嫌な感じ、雨のせいなら良いんだけどね」
子安さんの言い方がまた、なんとも好きだ。

そこへ御館様~と名も無き雑兵がずぶぬれで報告に来る。
廊下べたべたで足跡ついてますわ。
この雨で水かさが増え、堤がきれそうなのだそうで。
なんとかしないと近くの村や畑が水底に沈んでしまう。
それにしてもこの堤、そんな脆弱なものだったはずはない。
何者かが事前になんらかの細工をした疑いがもたれる。

現地に到着した信玄は、自ら大岩を持ち上げて穴をふさぐ。
「急げ!決壊はまだ防げる!」
その姿に皆の士気が上がる。
ええっと今、兵士たちの中に保志さんの声がしたような気がしたけど…。

そんな彼らを見下ろす妖しげな瞳。光秀です。
堤に開いた穴を防ぐため、岩を支えてる信玄に斬りかかる。
卑怯だよーお前~。
「尾張のうつけは敵将を落とすに手段を選ぶなと申したようじゃな。
あるいは…」
うん、あるいは…の先が正解だと思いますよ御館様。
家康の血を吸ったばかりの光秀の桜舞がうずいてる。
「沈めるためには…貴方を食らわねば」
ひゃ~。
ほんとに人間食っちゃいそうだよね光秀。(え)
もはや"人"でなくなってる感じだし、口が裂けてるし
いや、この場合は桜舞が食らうって話だけどさ。

ここで信玄が技を振るえば堤が破壊され、民が巻き沿いを食う。
だから下手に動けないのよね。
何もかも計算づくなんでしょう?堤に細工したのも貴方なんでしょ?光秀。
まぁ憎たらしいことこの上ないのだけど、速水さんの光秀っぷりが
あまりに妖艶で、イッちゃってるのが面白くて仕方ないから困る。

資材を運んできた幸村と伊達ヤンキー組4人。
光秀と対峙してる御館様見てビックリな幸村ですが、
幸村には堤を持たせろと命じる信玄。
「武田の恩義に報いる時だ!おめーら、奥州魂見せろや」
良直たちも、リキ入ってますよー。

命に従いつつも、光秀と戦う御館様が気になって仕方ないようで、
幸村が振り向いて見てるのがキュンと来る。
駆けつけた政宗も光秀の姿を認めて闘志を燃やす。
や~ん筆頭!雨に濡れて髪がへにょんとなってる~。芸細かい。

光秀のゲージが溜まって必殺攻撃(ほんとかよ…いやそんな感じ)。
それにより堤は決壊!流される兵士…あら良直たちも流れてく~っ。
せっかく拾った命をこんなことで失くす?
いや…ずぶとい彼らのことだから、生き延びるだろう。
そして信玄は…。
光秀の入魂の一撃を左肩に受け、増水した川に身体が沈んでいく。
「御館様っ!!」
躊躇なく飛び込む幸村。
「御館さまぁぁぁぁぁ~」
幸村、水の中で叫んだら水飲むよ…。

「もっとゆっくり味わいたかった。ですが最高の感触でしたよ。甲斐の虎」
と光秀。
対岸では小十郎と政宗が構えを取ります。
小十郎の腰低い構えが男臭いぃぃぃ。
小十郎と対のように上段で構えてる政宗が素敵。
「てめぇ!タダで帰れると思うなよ!!」
竜の怒りは半端ないです。
「やはり生きていましたか。独眼流」
光秀の顔が顔怖いぃぃ。ほんと、もはや妖怪です~。

予告。
今度は信玄の遺言みたいですね。
かすがの頬に手を当ててるのは佐助でしょうか。
来週も眼が離せません。


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4 コメント

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いやぁぁー。号泣 (空想野郎)
2009-05-29 20:40:09
たちばなさん、ちょりーっす。
明日仕事なので、相変わらずぶッ飛ばしてレビューしてますが・笑
しかしこの展開は悲しいです。正直もう幸村の
来週の嘆きを考えると見るのも辛いですわ。

>それだけでニヤついてしまいます、すいません

すんません、私もニヤニヤでした♪なんだかんだで筆頭とゆっきー、まともに喋ってないよね。
幸村を立ち直らせるのは、やはり独眼竜であってほしいっす。
返信する
こんばんはー♪ (おぼろ)
2009-05-30 21:53:48
こんばんはー♪

今回はお屋形様&謙信が撃沈でドーン!と突き落とされたにもかかわらず、確かに光秀@速水さんが最高で、頭が分裂してしまいそうでした!

これから先に幸村のことを思うと悲しくて悲しくて・・・。
筆頭の力で立ち直るとは思うんですけど、今の信長@御大は強すぎですね!
返信する
空想野郎さんへ (たちばな)
2009-05-31 23:15:15
空想野郎さん こんばんは。

お忙しいのにレビューして尚且つウチにまで
遊びに来てくださってありがとうございます。
嬉しいけど、あまり無理はなさらないでくださいね。
私の方は6月は平日日勤勤務になりそうで、
土曜日は出勤ありかもですが、
日曜日は休みになるかも。
ここんとこずっと不規則だったので、
やっとリズムが戻るかなと安堵してる次第です。

来週の幸村の嘆き…想像するだけで辛いですね。

おっ空想野郎さんもニヤニヤしましたかっ。
ふふっお仲間。
うんうん、幸村を立ち直らせるのは、
筆頭であってほしい。

あと残り数話かと思うと、寂しくて堪りません。
それもあって、ゲーム買っちゃいましたよ。
てへ。
返信する
おぼろさんへ (たちばな)
2009-05-31 23:21:16
おぼろさん こんばんは。

今回は二人いっぺんに退場かよと嘆きましたが、
光秀の濃さにも持っていかれますね。
妖しすぎて近づきたくないのに近づいちゃう、
みたいな(笑)
速水さんハマり過ぎてて笑うしかない。
辛いシーンだったんだけど、
そういう部分は面白いんですよね。
複雑です。

次回は是非、筆頭の力で立ち直る幸村を見せて
萌えさせて欲しいね。

信長を御大にやらせてる時点で、強さのレベルが一桁違いそうな気が(笑)

ゲームにも手を出してしまいました。
秀吉がガタイでかくて史実と別人みたいだし、ゴリ顔であんまり嫌なんだけど、
それでも置鮎さんヴォイス聞けるのは嬉しいので、複雑です。
石田さんの半兵衛が素敵。
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