「BLEACH」#220 & 221 ちびっと感想。

あ～「BLEACH」は先週も感想書いてないんだよねぇ。
ちょっと言いたいところだけ2話分書いておきます。

先週書かなかったのは、
ポウだから気持ちが乗らなかったこともありますが(あ)
狛村隊長は、声は大好きな稲田さんですし、
私、めっちゃ犬好きなんで、
本来ならツボでも良さそうなんだけど、
…微妙なキャラなのよねぇ狛村隊長。
「可愛い」と「渋い」が同居してるっていうのは、
実にややこしいものなのだな。
リアクションしにくいんだよ。
台詞も声もシブイ!!と思っても、あのワンちゃん顔だし…
ワンちゃん顔が可愛い!と思っても存在も生き方も渋い人だし…。
困るのよね。

あ～でも「…ふむ」と耳をぴろぴろさせて、
「安心せい、生憎と今日の儂は耳が遠い」
と隊長が言うところ、好きなんだー。
アニメで見れて、聴けて嬉しかったよ。
耳ぴろぴろは可愛いですよねっ。

あ、あとイヅルな櫻井さんの、
「ぼくら…間に合わなくて良かったですね」
が良かった♪

一角がやられたと知って気が動転する弓親には萌え萌えだったんだけど、
ここらへんは作画がおかしかったでしょー?
前の回で修兵とか男前でほくほくだったのに、
落差激しかったですよね。
福山さんの声には萌えたので、目をつぶって想像して楽しみましたわ。

なんか感想が逆さになってる感じですね、すいません。

え～っと今週の話。
作画は良い感じだったと思います。

それにしても見ごたえある隊長格ずらり～の中で、
大前田だけ浮いてるよねぇ。顔も動きも暑苦しいというか。
ビビってる大前田に
「この際、適当なところで何かのついでに死ね」
ってういう砕蜂が凄い好きなんだ。
絶対死なないって反論する大前田に、
「…そうか、じゃあ死ぬな」
っていうところもね。

あとリリネットをどかして～って京楽が言うとこも好き。
彼とスタークって、ちょっと似た空気ありますよね。

ハリベルが剣を抜くところ原作よりスローなイメージですが、
重み持たせた感じで良かったわ。

ジオがなんだか可愛く思えちゃうのは柿原さんのせいでしょうかね。
ほんと声は贅沢だよなー。

とりあえずこんなとこで。
って、無茶苦茶簡易で申し訳ない。
日付超えちゃったけど、27日の記事にしちゃいます。