今回はほんとにありがとう~スタッフさま。
久々に可愛い式神ちゃんを拝めて嬉しかったよぉ~。
まさか昼間っから、しかも授業中に学校の壁修繕するとは
思いませんでしたけどね。
あぁでもコケた式神ちゃん、それを起こす両脇の式神ちゃんズ、
良守にいってらっしゃいとハンカチ振る
(どっから出したんや、そのハンカチ)式神ちゃんズ。
どれもこれも愛らしいぃぃぃ~
やっぱ良いわ~癒されるわ~。ほわん、ほわん…。
. . . 本文を読む
どよぉ~ん。ショック。
「結界師」に珍しくイケメンな男なので、
敵だけども密かに楽しみにしていたというのに、
マジですか?あれ…皮なんですか?
てことは他の妖もあの皮かぶったら、あの男になるわけ?
つまりは皮に惚れてた(いや惚れてたは言い過ぎか)んかい私は!
なんかがっくりきちゃったんですけどぉ…。
で、あの兄さん。
ニョキニョキ生えた長い腕のあっちが実体なんですね。しくしく。
「白」は皮を回収 . . . 本文を読む
ひっさびさの「結界師」ですよー。
また一ヶ月くらい飛びましたもんね。
ここんとこ真剣に見るアニメ増えてしまい、
まぁ悪いことじゃないのだけど微妙に疲れるので、
和ませてくれるコレが、そろそろ欲しかったところなの。
あらすじはいつものように、親切な公式HPを見てね♪
良守もだけど、なんといっても式神ちゃんに会いたかった
提供紹介の式神ちゃんたちがお花見バージョンになってるよーっ。
可愛いー . . . 本文を読む
今日は墨村家の末っ子、利守が主役だよん。
利守ってば、9歳とは思えない「しっかり者」ですが、
今回は弟らしいところが見れて、逆に安心したよ。
てなわけで、詳しいあらすじは、いつものこちらへ~
↓
利守を説明するのに、『良守よりクールで賢明な弟』ですか…はぁ、確かにね。
その通りですよ。でも、これ一応『良守』が主役なわけで…
立場ないわね
おっ今日は提供当番も利守ですかっ。斑尾にご飯あ . . . 本文を読む
良守に同情しちゃうわ。あそこはドラマティックにしたかったわねぇ。
でも、そう上手く行かないのが「結界師」の「結界師」たるところで…(ほんとか?)
いやー、私もね、ちょっと感動のハグ、見たかったよ良守。
かわいそうにねぇ…むふふ。
↑ そんなわけで、いつものように詳しいあらすじは、こちらへ~
ウロ様の寝床を直す仕事って、命がけのようですよ、だんな(誰に言ってる?)
なんでも過去に何人も帰っ . . . 本文を読む
ウロ様の話でしたが、本編にちょこっと、EDにちょこっと出た式神ちゃんに
大喜びな橘です。かわいいよぉ~っ。
やはりブログで、式神ちゃんを出せ出せいうと、願いが叶いますな。
お礼言っておきます。
ありがとうございました~。
てなわけで久々に、にまにま笑顔で書いてます~。
でも今日は時間ないので、いつもより短めかも。
いつものようにあらすじはこちら→ 結界師HP
あ、式神ちゃんのバナーが出来たのよ . . . 本文を読む
正守がよくわからん。
簡単にわかっちゃ面白くないってことかな。
前回までは、すっげー嫌なヤツって思ってたんだけどな…。
はい、いつものようにあらすじはこちら→ 結界師HP
校庭を焼け野原にした前回のラストの状態からスタートだよ。
戦闘中ってわけじゃないのに珍しいね。
焼け野原は誉められたことじゃないけれど、
コントロールしきれてないだけで、良守にはありあまる力があると、
兄も認めたようです。口 . . . 本文を読む
やっぱり兄貴はうさんくさいのぅ…。
正直、良守をどう思ってるのかしら。
弟を可愛く思う気持ちってのは、
彼にはないのかな。
正統継承者に選ばれなかった恨みとかで吹き飛んでる?
まぁほんとのピンチになったら助けるんだろうけど…
そういえば、原作読まれてる方達は、正守ファンの方、
けっこう多いみたいですね。
私からみるとまだ「嫌なヤツだな~」なんですけど…
物語が進むと、彼の良さもわかりますかね?
. . . 本文を読む
あ、あのぅ…原作読んでないからわからないんですけど、
兄ちゃんって、けっこう嫌なやつなのかしら?
ちょっと読めない人だな。
詳しいあらすじは、いつものこちらへどーぞっ→結界師HP
前に夜未が烏森へ行ったことも、実は正守がけしかけてたなんて。
しかも、しくじったことバカにしてるしさ…
自分の下で働かせることを、ちびヨキを餌にして承諾させるなんて
良守と同じ血が流れてるとは思えない男だな。
そして . . . 本文を読む
いやぁ~、今日の良守はカッコ良かったわぁ~。
主人残して勝手に死ぬな、のあたり凄い良かったです~。
詳しいあらすじは親切なこちらへ→結界師HP
「俺の庭で好きになんてさせない。勝手に死なせてなんかやらない
絶対にな」
良守、別人のようでしたわー。
妖犬の主人たる器といえそうなオーラ出てました。
斑尾も、
「この子、時守さまにはまだ及ばないけど、時々ゾクリとさせる」
なんていうぐらい。
「いっ . . . 本文を読む