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発熱児童で小児科が満杯 外来は毎日3千人「新型コロナか?」の疑い止まず=中国

2023-11-22 | 時事・ニュース

2023年11月、北京市と天津市の児童病院(小児科)は昼夜を問わず、発熱児童で大混雑している。写真は、天津市の病院。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

 

現在、中国の北部を中心に、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が、大流行している。「新型コロナか、あるいはコロナの後遺症ではないか」と疑う声が根強く、市民の間で不安が広がっている。

感染症の患者は子供が多い。北京市や天津市の児童病院(小児科)では昼夜を問わず、発熱児童で大混雑していることを示す動画がSNSに拡散されている。

  • 数か月前の「十数倍の患者」が来院
  • 「生徒の半数が感染」学校も臨時休校に
  • 「中共ウイルス」に酷似した症状

【続きはこちら】

 

発熱児童で小児科が満杯 外来は毎日3千人「新型コロナか?」の疑い止まず=中国

中国の北部を中心に、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が大流行している。「新型コロナか」と疑う声が根強く、市民の間で不安が広がっている。

 

 


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