goo blog サービス終了のお知らせ 

大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

夏の「赤い食材」で心をととのえる(第1回:トマト編)

2025-07-18 | 健康・生活

 

夏にやさしい「清らか果実」 食べて心をととのえ、眠りも深く

盛夏の日本。ぎらぎらと照りつける日差し、絶え間ない蝉の声――。そんななか、知らず知らずのうちに、心も落ち着かず、そわそわしてきた…という方も多いのではないでしょうか。

暑くなると、なんとなく口が渇き、気分がイライラして落ち着かず、夜もぐっすり眠れない。血圧がふわっと上がる感じがしたり、胸が重く感じられたり。夜は頭が冴えて眠れず、朝はぼんやりして元気が出ない――そんな不調、心当たりはありませんか?

 

【続きはこちら】

 

夏の「赤い食材」で心をととのえる(第1回:トマト編)

中医学では「夏は心と通じる」とされ、トマトの赤は“心の潤い”を補うとされます。イライラや不眠、高血圧が気になる夏に、心を整える食材としておすすめです。

 

 

【関連記事】

 

夏の冷えと湿気を追い出す「寒湿体質」養生法

汗をかくのに冷える?それは「寒湿体質」かも。脾胃の経絡に沿った食養生と生活習慣で、湿気と冷えを追い出し、夏の不調を整えましょう。

 

 

 

西のコーヒー、東のお茶―― 夏の不調に、ひとさじの苦味を

中医学では「苦味は心に入る」とされ、夏のイライラや不眠には“苦味”が効果的。コーヒーやお茶を体質や時間帯に応じて選ぶことで、心を整えるセルフケアになります。

 

 

 

飲めば飲むほど喉が渇く? 中医学が明かす“偽の水分補給”の真実

「毎日たくさん水を飲んでいるのに、喉の渇きが止まらない」──そんな悩みの裏には、中医学が語る“吸収できない水”の落とし穴がありました。体に本当に潤いを与える水分の摂り方とは?

 

 



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 硫黄島戦没者遺骨23柱帰還 ... | トップ | 法輪功弾圧26年 迫害伝える... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

健康・生活」カテゴリの最新記事