本記事とは関係ありません。イメージ画像。上海の交通警察、2019年7月30日撮影。(Greg Baker/AFP via Getty Images)
日本の親切な警察官とは「真逆の実態」が中国にはある。とりわけ昨今、中国の交通警察が見せる凶暴さは、もはや「故意殺人」と言ってもよいほどひどいもので、目を覆うようなレベルなのだ。
このほど、またも中国の交通警察がおこなった、まさに目を疑うような一部始終を記録した動画がネットに流出し物議を醸している。「罰金を稼ぐために、ここまでやるのか」と驚きを禁じ得ない。
- 走るバイクに「警棒を叩きつけ、故意に転倒させる」
- もはや「故意殺人」のレベル
- なぜ「拳銃を突きつける」のか?
- どこまで続く「交通警察の暴走」
- 李沐陽氏「これは個人の行為ではない」
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