2018/6/5(火) 午前 6:53
2015年の 「慰安婦問題日韓合意」で「最終的かつ不可逆的に慰安婦問題が解決済み」として「和解・いやし財団」設立のために約束通り10億円を支払った日本に対し、政権が変わったとたんこれを事実上反故にしたのが韓国。
「日韓合意」のみならず「ウィーン条約」違反でもあるのに、韓国政府は未だにソウルの日本大使館や釜山の日本総領事館前の「慰安婦像」はそのまま放置。その上相変わらず挺対協主導で世界中に「慰安婦像」を増殖させ続け、事実上、未来志向の「日韓慰安婦合意」を反故にしている。
それどころか、米国その他で韓国挺対協などが「日本軍性奴隷問題解決のため世界と連帯する」などと、現在も日本バッシングは過激化の一途のようだ。
参考：https://www.sankei.com/world/news/170610/wor1706100044-n1.html
そのくせ、6月4日に韓国の経済団体「全国経済人連合会（全経連）」が日本の与党・自民党に韓日通貨スワップの再開を建議」、具体的には「許昌秀（ホ・チャンス）会長ら全経連代表団が４日、東京を訪問し、二階俊博幹事長、竹下亘総務会長らを表敬訪問し、 この席で全経連代表団は韓日通貨スワップの再開を「建議」したのだそうだ。
その上、「北東アジア情勢が急変する中で北朝鮮経済の開放が現実化する場合、技術力が優れた日本との協力が活性化することを望む」などとむしのいいことまで要求。
代表団として参加した権泰信（クォン・テシン）全経連常勤副会長が「未来志向的な韓日関係を強調した金大中－小渕共同宣言が今年で２０周年を迎えただけに、両国関係がさらに発展する契機が用意されることを期待する」などと述べたとか。
要するに、わざわざ日本にやってきた韓国の経団連が日韓議員連盟所属の二階幹事長と竹下総務会長に「ドルと無制限に交換ができる基軸通貨の『日本円』との通貨スワップの再開と、衰退一途の韓国の産業を助けるべく日本からの技術支援」を一方的に要求したという話なのだが、韓国の「中央日報」の日本語版の1番上に出ていた。
このような「むしがよくて、あつかましく、嘘つきで、約束も守れない」過去に何度日本が助けても逆に「支援が遅い」などと恨まれるだけの相手など放置でよいのだ。
「韓国」という国にはこれ以上深入りしてはならない。日本の国益にならない。「軒を貸すと母屋を取ろうとする相手」が韓国なのだから、日本政府の基本姿勢として今後、「非韓三原則」を貫くことを国民は望んでいる。
引用：http://japanese.joins.com/article/986/241986.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|top_news
コメント
約束の反故、デマの流布などを平然とやってのける国は信用できません。
商売では一度信用を無くしたら、二度と相手にしませんし、されませんね。
だます、裏切るを当たり前にする慣習の国とは、それを十分に承知したうえで隣国としてのお付き合いをすべきでしょう。
2018/6/6(水) 午前 0:07 泉城
> 石田泉城さん
コメントをありがとうございます。本当に、こんなに信用できない国はないですね。日本は韓国とも北朝鮮ともなるべく距離を置いたお付き合いにとどめたいですね。
2018/6/6(水) 午前 3:00 kamakuraboy
2015年の 「慰安婦問題日韓合意」で「最終的かつ不可逆的に慰安婦問題が解決済み」として「和解・いやし財団」設立のために約束通り10億円を支払った日本に対し、政権が変わったとたんこれを事実上反故にしたのが韓国。
「日韓合意」のみならず「ウィーン条約」違反でもあるのに、韓国政府は未だにソウルの日本大使館や釜山の日本総領事館前の「慰安婦像」はそのまま放置。その上相変わらず挺対協主導で世界中に「慰安婦像」を増殖させ続け、事実上、未来志向の「日韓慰安婦合意」を反故にしている。
それどころか、米国その他で韓国挺対協などが「日本軍性奴隷問題解決のため世界と連帯する」などと、現在も日本バッシングは過激化の一途のようだ。
参考：https://www.sankei.com/world/news/170610/wor1706100044-n1.html
そのくせ、6月4日に韓国の経済団体「全国経済人連合会（全経連）」が日本の与党・自民党に韓日通貨スワップの再開を建議」、具体的には「許昌秀（ホ・チャンス）会長ら全経連代表団が４日、東京を訪問し、二階俊博幹事長、竹下亘総務会長らを表敬訪問し、 この席で全経連代表団は韓日通貨スワップの再開を「建議」したのだそうだ。
その上、「北東アジア情勢が急変する中で北朝鮮経済の開放が現実化する場合、技術力が優れた日本との協力が活性化することを望む」などとむしのいいことまで要求。
代表団として参加した権泰信（クォン・テシン）全経連常勤副会長が「未来志向的な韓日関係を強調した金大中－小渕共同宣言が今年で２０周年を迎えただけに、両国関係がさらに発展する契機が用意されることを期待する」などと述べたとか。
要するに、わざわざ日本にやってきた韓国の経団連が日韓議員連盟所属の二階幹事長と竹下総務会長に「ドルと無制限に交換ができる基軸通貨の『日本円』との通貨スワップの再開と、衰退一途の韓国の産業を助けるべく日本からの技術支援」を一方的に要求したという話なのだが、韓国の「中央日報」の日本語版の1番上に出ていた。
このような「むしがよくて、あつかましく、嘘つきで、約束も守れない」過去に何度日本が助けても逆に「支援が遅い」などと恨まれるだけの相手など放置でよいのだ。
「韓国」という国にはこれ以上深入りしてはならない。日本の国益にならない。「軒を貸すと母屋を取ろうとする相手」が韓国なのだから、日本政府の基本姿勢として今後、「非韓三原則」を貫くことを国民は望んでいる。
引用：http://japanese.joins.com/article/986/241986.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|top_news
コメント
約束の反故、デマの流布などを平然とやってのける国は信用できません。
商売では一度信用を無くしたら、二度と相手にしませんし、されませんね。
だます、裏切るを当たり前にする慣習の国とは、それを十分に承知したうえで隣国としてのお付き合いをすべきでしょう。
2018/6/6(水) 午前 0:07 泉城
> 石田泉城さん
コメントをありがとうございます。本当に、こんなに信用できない国はないですね。日本は韓国とも北朝鮮ともなるべく距離を置いたお付き合いにとどめたいですね。
2018/6/6(水) 午前 3:00 kamakuraboy
