帰らざる日々のために

高校生活ってこういう感じっていう妄想してたでつなぁ～
この歌詞も勇気とパワーをもらうでつなぁ～

マサトシさんデビュー作かなぁ～
団結と熱血でつなぁ～

歌詞でつなぁ～


生まれてきたはなぜさ
教えて僕らは誰さ
遠い雲に聞いてみても何も言わない

だから探すんだ君と
でっかい青空の下で
この若さをすべて賭けていい何かを

愛する者があるなら
求めるものがあるなら
何も怖くはないさ
そいつが青春
涙は心の汗さ
たっぷり流してみよう
二度と戻らない今日のために

生きてることって何さ
走って行くのはどこさ
風は寒く笑いながら頬うつだけ
だからしるすんだ君と
荒れ果てた土の上に
この力をすべて込めた足跡を


愛する者があるなら
求めるものがあるなら
何も怖くはないさ
そいつが青春

燃える夢をいのちを
残らず使ってみよう
二度と戻らない今日のために

愛する者があるなら
求めるものがあるなら
何も怖くはないさ
そいつが青春
涙は心の汗さ
たっぷり流してみよう
二度と戻らない今日のために


いずみたくさんの曲って青春ソングが多いでつ！

この曲も青春そのものでつなぁ～

何かに夢中になれることがあるというのはいいことでつなぁ～

若き獅子たち

ヒデキの曲でつなぁ～
こりも中学２年の時に新人戦でボロボロの時に希望と勇気をもらった
曲でつなぁ～

こりも名曲でつなぁ～
歌詞が力を与えてくれるでつなぁ～


太陽に向かい歩いてるかぎり、
影を踏むことはない
そう信じて生きている

あなたにもそれをわからせたいけど
今は何も告げず、ただ微笑み残すだけ

甘いくちづけだけにおぼれそうな今
僕は、振り切って、さらばあなた

風よなぶるな、獅子のたて髪を
涙で飾れない、時であれば

闇よかくすな、獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に

太陽が登り、落ちてゆくまでの
ほんの短い間、何をしたらいいのだろう

愛だけに生きてほしいのとすがる
黒い瞳のあなた、もう何も言わないで

熱い抱擁だけに、時を忘れそう
僕は目を上げて、さらばあなた

風よなぶるな、獅子のたて髪を
涙で飾れない、時であれば

闇よかくすな、獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に


う～ん、このところダラケてたけど、気合入るでつなぁ～

何の得も損もないひたすら前へ走ってた自分を思い出すでつなぁ～

フラワー KinKI Kidsでつなぁ～

エリちゃんアナの卒業発表のバックミュージックで流れてたでつなぁ～

この曲は、結構パワーもらえる曲でつなぁ～

KinKI Kidsで一番好きな曲でつなぁ～
そういえば、紅白でるみたい…

ということで、フラワーの歌詞でつなぁ～



僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ

つらいばっかりで明日が見えないと　嘆く背中に
若いくせにさ　哀愁たっぷりでやるせないよね

大人になるだけ忘れてゆくけど
太陽はいつでも微笑み返してくれる

僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ

上手くいかない　やる気もおきない　そんな毎日
へこむ時でも朝はやってくる　僕を待っている

眠い目をこすり光をあびたら
太陽がまぶしい　もうすぐ夏がやってくる

僕らは愛の花咲かそうよ 青空　ヒマワリのように強く
小さなことでくよくよしてた 昨日の僕にサヨナラ

心の真ん中に開いてる穴でも
直せないものなどないと信じることさ

僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ
僕らの愛の花咲たとき みんなで喜びわかちあおう
こんなにがんばってる僕もいる 一緒に夢をかなえよう


モヤさま卒業するエリちゃんアナへ捧げるには、ピッタリの曲でつなぁ～

とうとう…そして後任は…

卒業しちゃいましたなぁ〜

三年半、全力で頑張ったエリちゃんアナ！
お疲れ様でした。

でもやっぱ〜、寂しいね！

う〜ん、来週から本当に変わるんだなぁ〜

さて気になってた後任でつが…

福田典子アナでつなぁ〜
途中入社みたいでつなぁ〜

エリちゃんアナと同じ、全く知らないアナウンサさんでつなぁ〜

さまぁ〜ずが、どんな味出していくのか…

さて、エリちゃんアナの後任、たいへんだけど、頑張ってほしいでつ！

きらめき

野口五郎さんのヒット曲でつなぁ～

中学２年になった時に流れてた曲でつ

好きだった女の子のこと思いだすでつなぁ～

ちとクラブ活動でいろいろとあった時だったでつなぁ～

そいとその好きな女の子とクラスが別になったでつなぁ～

１年のクラスは、タケスィ達が騒がしいということでＡ級線犯的な扱い受けたけど…
でも２年になって、１年のクラスがよかったとかで、クラス替してすぐにクラス会開くとか…

そんなもん誰が参加すんねんって感じでつなぁ～
まぁ～タケスィ達が行かなかったから、詰まんなかったみたいでつが…


あの時のクラブとかなんか楽しかったなぁ～
中学２年、われらフォーティンの時代が一番、上達してたし、面白かったかもでつなぁ～

そんな時の思い出の曲でつなぁ～

歌詞がいいでつなぁ～

ここの街へとあなたと僕は
これまでいく度訪ねたろう二人
店の名も街の角も今はどれも馴染み

なぜにあなたと歩くと小さな道さえ
楽しくなるのだろう

愛の未来は誰にも見えないけれど
この愛と僕は生きよう

雨の降る日は一つの傘で
煙った通りをどこまでも行った
ビルの空いつか虹が、かかっていたあの日
なぜにあなたといる時、この世のすべてが
輝きますのだろう
たとえ悲しみ来ようと、あなたを守って
この愛と僕は生きよう

何も言わずコーヒーテラス
見つめる二人に黄昏が迫る
街明かり夢のようにいつか窓にともる
なぜにあなたといる時、時間が経つのを
忘れているのだろう
愛の姿は誰にも見えないけれども
この愛と僕は生きよう

ちゅう歌詞とメロディーラインが初夏に合うでつなぁ～

青春の１ページでつなぁ～