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ジャニーズ系タケスィのLovely Diaryでつ( ̄ω ̄)ムフ~

テレビ東京のアナウンサーさん大好き、ジャニーズ系タケスィの小栗くん風に決めてるブログでつ☆ミ(ノ ̄▽ ̄)ノスチャッ

パパ

2021年06月20日 08時10分29秒 | ラブソング
父の日。
父の日の曲ってあまりないけど、父の日に聴きたい曲となると、パパ。

これは、プリンセス・プリンセスのアルバムLOVERSに入ってる曲。
こりは…
ギターの中山加奈子さんが詩を書いた曲。

娘の視点での曲だけど、父への感謝がにじみ出てる歌詞で、
父の日には必ずかかる父への曲の定番。
そして、この曲は中山加奈子さんのパパさんへの思いが伝わってくるです。


パパに会わせたい人がいるの
とても優しくて 私のこと愛してくれてるの
パパもなんとなく気づいてたでしょう
どうか怒らずに 最後まで話を聞いて

ずっと隠しててごめんなさい
どうしてもきりだせなくて

あのね あの人パパにどこか似てるの
背中も ふとしたしぐさも
あのね パパもあの人 気に入るはずよ
私達 愛しあってるの

私が生まれた日の写真には
慣れない手つきで私を抱く パパの笑顔

パパのワイシャツ たばこの香り
いつだって思いだすの

あのね 叱られたよね朝帰りして
あの時の パパの涙も
あのね 今ごろ私わかる気がする
パパの子に生まれてよかった

パパの代わりに私のことを
あの人が守ってくれるの

あのね 私なんだかママに似てきた
今はもうそれが嬉しいの
あのね パパもあの人気に入るはずよ
私達 愛しあってるの


こり、山里&蒼井 優ちゃんの結婚報告の時にも、父とのやりとりのところは、
パパの歌詞とおりだなぁ~とか思ったのと蒼井 優ちゃんのお父さんは、
プリンセス・プリンセスのファンかなぁ~とか思ったでつ。

さて、すごく遅いけどいつかは、嫁と孫を天国の父と母に報告できたらと思うです。

30年前のラブリーな時を思い出す”One”

2021年06月19日 12時21分29秒 | ラブソング
プリンセス・プリンセスと言えばの曲は、Mやダイヤモンド、世界で一番熱い夏とかが浮かぶけど…
タケスィとしては、Oneだなぁ~

この曲はアルバム PRINCESS PRINCESSに入ってる曲。
アルバムの最後の曲だなぁ~
Oneは、ドラムの富田京子さんが書いた詩。

歌詞もだけど、ドラムの音と間奏のキーボードがなんかいいんでつなぁ~
30年前にカーステでよく聴いた曲。
その時はすごくラブリーな時期でもあったので、この曲聴くとラブリーな時を想い出すでつ。


重たい鞄をさげてたどり着く部屋で あなたにあえる
こんなに穏やかな恋が ただひとつだけの大切なもの

あなたの背中に腕をまわすように
膝を抱え名前を呼ぶだけの夜には
そっと遠くから抱きしめて

すべての星が消えてもいつまでもあなたを見守ってる

優しい唄が流れる 遠い日に聞いたあのラブソング
涙の止まらなかった夜 歌声にもたれ 眠りについた

悲しい恋の行方に立ち止まり
もう二度と誰も愛せないと思った
あの日 この恋に出逢うまでは

今では微笑みの中で ほこりをかぶった 蒼いスローモーション

恋を失してさむさに泣いていた
一人きりのあの頃の私に伝えたい
「ねえ 泣かないで 大丈夫。
あなたの最後の恋に今ここでやっとめぐり逢えた」と


オーケストラの間奏もまたラブリーな感じが出てるでつ。
またあ~いう熱い恋をしたいでつなぁ~

結婚式で決めたかった「君といつまでも」なり~

2021年06月10日 14時15分19秒 | ラブソング
自分の結婚式で絶対やりたかったのが…
加山雄三さんの 君といつまでも。

新婦に、あのセリフを聞かせる。
く~
こりは絶対、超感動ものでつ。

やりたいでつなぁ~
ということで…
結婚式をイマージして…


二人を夕闇が 包むこの窓辺に
明日も素晴らしい 幸せが来るだろう
君の瞳は星と輝き
恋するこの胸は 炎と燃えている
大空染めて行く 夕陽色あせても
二人の心は 変わらないいつまでも

<台詞> 「幸せだなあ
      僕は君といる時が
      一番幸せなんだ
      僕は死ぬまで
      君を離さないぞ
      いいだろう?」

君はそよ風に 髪をとかせて
優しくこの僕の しとねにしておくれ
今宵も日が暮れて 時は去りゆくとも
二人の思いは 変わらないいつまでも


こり、昭和では結婚式の定番だったでつ。
う~ん…
こりを聴いてくれる人が早く表れてほしかったでつなぁ~

「あなた」は理想の新婚家庭だなぁ~

2021年06月09日 11時22分29秒 | ラブソング
小坂明子さんの「あなた」は、なんとなく、結婚したらこんな家庭かなぁ~
とか思わせてくれる曲でつ。

そういうイメージがあるでつ。
なんとなく…
自分が25歳で結婚したらと描いていたでつ。

ということで…
あなたの歌詞でつ。


もしも私が 家を建てたなら
小さな家を 建てたでしょう
大きな窓と 小さなドアーと
部屋には古い 暖炉(だんろ)があるのよ
真赤なバラと 白いパンジー
小犬の横には あなたあなた
あなたがいてほしい
それが私の 夢だったのよ
いとしいあなたは 今どこに

ブルーのじゅうたん 敷きつめて
楽しく笑って 暮らすのよ
家の外では 坊やが遊び
坊やの横には あなたあなた
あなたがいてほしい
それが二人の 望みだったのよ
いとしいあなたは 今どこに

そして私は レースを編むのよ
わたしの横には
わたしの横には
あなたあなた
あなたがいてほしい

そして私は レースを編むのよ
わたしの横には
わたしの横には
あなたあなた
あなたがいてほしい


こういう家庭的なイメージは昭和かなぁ~
だけど…
この曲はいつ聴いても家庭っていいなぁ~と思わせてくれるでつ。