コバルト色の午後

こりもスタレビのアルバム　ONE & MILLIONSの挿入歌。
三谷さんの曲だなぁ～

この頃は、三谷さんプロデュースの曲が多いでつ。
こりも…
夏のアバンチュールな夜の恋物語に聴いた曲だなぁ～

この曲調が夏に合うなぁ～
恋する男女のラブソングかなぁ～


まどろむ昼下がり
時間の蜃気楼
光の雫が降りる

まぶしい潮風は
季節の忘れ物
心をコバルト色につつむよ

ああ 白日夢(ゆめ)の世界を
ああ 泳ごう
さあ ゆるやかなままで
ああ 思い出たちを
ああ 確かめ
さあ 陽射しより君を感じて…

浜辺に流れ着く
小さなガラス瓶
秘かな祈りを聞こう

瞳を閉じるたび
君なら胸にいる
寄せてはささやく波と眠ろう

ああ 白日夢の世界で
ああ 出逢おう
さあ やさしさを連れて
ああ 穏やかなまま
ああ 愛しい
もう いつだって君が消えない

夕陽が沈む頃
想いを抱きしめて
ざわめく都会で君を迎えよう…

この頃って、ほとんど外勤だったから内勤が羨ましかったなぁ～
会社へ行く時は、超ウキウキだったなぁ～
今だとスカイプやチームズがあるし、記録も取れるから瞼に浮かべる中のもないわけで…

便利になったけど…
だけどいつでも会えるちゅうのも時にはってとこがあるでつなぁ～

ひとりになってみよう

美樹ちゃんのアルバムLluviaの二番目の曲。
ラブラブな時に聴いてた曲なんだけど、この歌詞はなんとなく
好きな女の子がタケスィの言葉を待ってる感じがしたでつなぁ～

なんとなく、携帯の無い時代の連絡方法も模索してる感じ。
歩道橋の上、中のが昭和の恋の風景だなぁ～

仕事で会えなくても…
電話でつながってる感じはしたでつなぁ～
一人になってまた心に染みる曲でもあるでつ。


歩道橋の上で 街を眺めてた
最期の電話を切って
涙が出たから

ひとりになってみよう
優しく言ったの
何度 別れ やり直しても
ふたりはいつか
もっと傷つくのよ

さよなら 彼の壊れた愛
誰か守ってほしい
どこかでひとり
さみしい影
見かけた時は

めぐり逢った頃は
子供だったもの
肩をぎゅっと抱き合えば
けんかは終わった

変わってしまったこと
もう悔やまないで
前を 見てた
そういつだって
まぶしいほどの
生き方が好きでしょう?

さよなら 彼のなくした愛
思いださせてほしい
どんな人にも
優しくしてたあの日の愛

さよなら 彼の壊れた愛
誰か守ってほしい
どこかでひとり
さみしい影
見かけた時は

さよなら彼の壊れた愛
誰か守ってほしい
どこかでいつか
さりげなく
出会える時まで


再会しても歌詞のように、さりげなく会話出来るかなぁ～
でも、神戸に行ってても、なかなか再会出来ないかぁ～
まぁ～女の子は上書きされちゃうから、会ってても覚えてない確率のが高いかなぁ～

季節を越えて

スタレビ初期のアルバム　ONE & MILLIONSの挿入歌。
このONE & MILLIONSもラブリーな思い出がいっぱいでつなぁ～

何度も書いちゃうけど、当時のカーステはカセットだから何度もリバースして聴いたでつ。
オートチェンジャーちゅうのもあったでつが…
選曲も一発飛ばししかできなかったなぁ～

あの頃は今みたいにＦＭが充実してなかった時期だなぁ～
お笑いは充実してて、ラジオ聴きながら大笑いしたでつなぁ～
季節を超えては、アカペラで聴きたいなＮｏ．１の曲でつなぁ～


傷つけていたね
すれ違う心　
互いに知らず

眩しすぎるから
君の涙さえ　
見えずにいたよ

My sweetheart　
愛の行方　
見失ってた

My sweetheart　
いつも　
隣にいたのに

忘れればいいさ
悲しい夢なら　

二人の胸で
木洩れ日揺れてる

いつもの道まで　
歩いていこう

My sweetheart　
言い忘れてた事があるよ
My sweetheart　
君だけを愛している

泣かないで　
ひとりだけ　
この道は
輝いてどこまでも　
続いている
信じあう心なら　
寄り添って
ふたり歩いてゆける　
季節を越えて

もう一度　
微笑んで　
僕だけに
誰も君の　
かわりには　
なれないから
離さない　
いつまでも　
抱き締めた
僕の腕の　
ぬくもり　
感じていて

泣かないで　
ひとりだけ　
この道は
輝いてどこまでも　
続いている
信じあう心なら　
寄り添って
ふたり歩いて
ゆける　

この曲聴くと、夜の名阪天理インターへ行く道を走ってるイメージだなぁ～
夏の暑い時期だったなぁ～
夏のアバンチュールな恋してる時に聴いた曲だなぁ～

笑顔

笑顔っていいでつなぁ～
赤い糸の女の子の笑顔は、最高だったなぁ～

朝、おはよぉ〜の挨拶と帰りのバイバイ…
何気ないあいさつ。
笑顔で出迎えてくれると最高の気分だなぁ〜

そういう普通の毎日が当たり前だった３０年前。
そりが、美樹ちゃんの笑顔という曲で甦るでつ。



もう 涙も枯れてしまった
残されたものなど
私には何もない
あなたは今
愛を捨て去り
歩いて行くのね
新しい道を

愛しい人よ
遠く離れても
幸せ 願い続けるでしょう

この笑顔をあなたにあげたい
明日もまた会える
二人のように別れよう

激しく
そう
結ばれた時
何もかも犠牲に
できると思った

遥かな虹を見つけた冬の日
優しいあなたの低い声

目に見えない絆があるなら
いつの日かあなたは気づいて
変わらぬこの愛に

今 笑顔をあなたにあげたい
明日もまた会える
二人のように別れよう
二度と 会えぬなら
笑顔で 別れよう



明日また会える…って、歌詞が心に染みるでつ。
フミヤくんのタイムマシンみたいにって、神様に
お願いしたいでつ。

時間よ止まれ

永ちゃんの曲でコカ・コーラのイエスマイラブと並んで
一番好きな曲だなぁ～

高校入学したての頃の曲かなぁ～
そりうえ…
まだ中学の頃の恋を引きづってた頃でつなぁ～

なんとなく…
中学卒業前で時間よ、止まれと思ったでつなぁ～


罪なやつさ ア- パシフィック
碧く燃える海

どうやら俺の負けだぜ
まぶた閉じよう

夏の日の恋なんて
幻と笑いながら
このひとに賭ける

汗をかいたグラスの
冷えたジンより

光る肌の香りが
俺を酔わせる

幻でかまわない
時間よ 止まれ
生命のめまいの中で

幻でかまわない 時間よ 止まれ
生命のめまいの中で

罪なやつさ ア- パシフィック
都会の匂いを 忘れかけた

この俺 ただの男さ
思い出になる恋と

西風が笑うけれど
このひとに賭ける

Mm Stop the world Mm Stop the world


本当、中学卒業前で時間が止まってれば、
告白して、バラ色の高校生活へ…
行ってたかなぁ～

夢の夜

こりも美樹ちゃんのアルバムLluviaの挿入歌でつ。
ラブラブな感じが思い出されるでつ。

イントロが印象的。
なんとなく…
彼女へ電話したくなるでつ。

こういう恋っていいなぁ～
まさに夢の夜だなぁ～


星空に守られながら
海風に吹かれながら
時間の隙間埋めるように
強く抱きあうの

彼女もあの人もない
ただ二人の夜

※このまま心を深く重ねて
いつまでも
何も見えなくなった
せつなくて涙あふれたから

週末の闇にまぎれて
指をからめた時から
隠し続けた想いは
走り出していた

罪を重ねてゆくだけ
でも止められない

答のない恋だとわかってる
初めから
それでも出逢えたこと
私には幸せに思えた


恋をしてる時は一番、充実してるでつ。
７月１０日は、ラブラブランチした日。
夜じゃ～ないけど、夢の中の恋でつ。

DISTANCE

美樹ちゃんのアルバムLluviaの挿入歌でつ。
こりは、ラブラブな時に毎日カーステで聴いたでつ。

Lluviaは美樹ちゃんのアルバムで一番だなぁ～
こりは…
彼女との思い出はいっぱい詰まってるでつ。

美樹ちゃんに雰囲気がすごく似てたでつ。
今どうしてるのかなぁ～
と思わせてくれる曲でつ。


ふたり黙ったまま 長距離の電話の
小さなノイズ聞いてた
街の空は雪に 凍りつく静けさ
世界中暖め合うクリスマス

このまま抱き合えず
“さよなら"と見つめ合えず
他の人を愛し 他の人と生きて行くなんて
今 哀しみが 降り積もる 心に
想い出の 去年に
戻れない ふたりの上に…

窓の下を急ぐ チェーンの音に今
あなたの声が途切れる
“こんなに離れても 愛しているけれど
もうきっと君を守れない"

涙拭うことも
ひとりきり眠ることも
苦しくはなかった 好きなように生きてきたつもり
今 今夜こそ この距離を越えたい
降りしきる世界に 何もかも消えてく

Wow Wow
Why don't we love
Why don't we love


今思うとあの頃は今みたいにFMが充実してたわけではなかったから
カーステで同じアルバムをリピートして聴いてたでつなぁ～
美樹ちゃんもそろそろアルバム出してほしいなぁ～