きらめき

野口五郎さんのヒット曲でつなぁ～

中学２年になった時に流れてた曲でつ

好きだった女の子のこと思いだすでつなぁ～

ちとクラブ活動でいろいろとあった時だったでつなぁ～

そいとその好きな女の子とクラスが別になったでつなぁ～

１年のクラスは、タケスィ達が騒がしいということでＡ級線犯的な扱い受けたけど…
でも２年になって、１年のクラスがよかったとかで、クラス替してすぐにクラス会開くとか…

そんなもん誰が参加すんねんって感じでつなぁ～
まぁ～タケスィ達が行かなかったから、詰まんなかったみたいでつが…


あの時のクラブとかなんか楽しかったなぁ～
中学２年、われらフォーティンの時代が一番、上達してたし、面白かったかもでつなぁ～

そんな時の思い出の曲でつなぁ～

歌詞がいいでつなぁ～

ここの街へとあなたと僕は
これまでいく度訪ねたろう二人
店の名も街の角も今はどれも馴染み

なぜにあなたと歩くと小さな道さえ
楽しくなるのだろう

愛の未来は誰にも見えないけれど
この愛と僕は生きよう

雨の降る日は一つの傘で
煙った通りをどこまでも行った
ビルの空いつか虹が、かかっていたあの日
なぜにあなたといる時、この世のすべてが
輝きますのだろう
たとえ悲しみ来ようと、あなたを守って
この愛と僕は生きよう

何も言わずコーヒーテラス
見つめる二人に黄昏が迫る
街明かり夢のようにいつか窓にともる
なぜにあなたといる時、時間が経つのを
忘れているのだろう
愛の姿は誰にも見えないけれども
この愛と僕は生きよう

ちゅう歌詞とメロディーラインが初夏に合うでつなぁ～

青春の１ページでつなぁ～