季節風でつなぁ～

中学３年生の長～い夏休みによく聴いたでつなぁ～
なんとなく…
好きな女の子のこと考えてたら…

なんと…
その子から電話が来たでつなぁ～

まぁ～業務連絡ではあったでつが…
ということで…
その時の心情が歌詞になってる感じの季節風でつなぁ～


どんなに愛してみたところで
実るあてない恋だから

あなたのしあわせ思うならば
ここで耐えるしかない

なぜ出逢ったのだろう
もの言わぬ過去の傷にひかれたみたいに

なぜ暮す世界が違う二人して
名乗りあったのか
過ぎゆく風 泣いてる日がある

並んで歩けば人の目には
たぶん恋人にも見える

二人は別れを告げるために
こんな街角にいる

もう二度と出来ないさ
行き止りなのを知っておぼれたあの恋
もうあなたしかない僕のみじめさも終る
今日かぎり
過ぎゆく風 聞いてる日がある

いつ今日の痛みを
なつかしい顔で思い出せるのか
過ぎゆく風
目につく日がある



なんとなく歌詞聴いてると、いろんな女の子のことを思い出すでつなぁ～
ちゅうか人生で一番、女の子と出会った時期でもあるでつなぁ～
この時期に人生の９０％の女の子に出会ったってしまったかもでつなぁ～