姉の小林麻耶に殺された小林麻央、水面下で起こる壮絶な「骨肉の争い」

小林麻央がガンになったのは、夫の「市川海老蔵の大ファンだった」小林麻耶が、小林麻央宅に入りびたりになり、強烈なストレスがたまったことが原因です。それが原因でケンカが絶えなかったそうですが、いくら姉妹でもプライベートにおける大人の分別は持ち合わせるべきでしたね。当初は「姉が遊びにきているだけ」だと思い込んでいた小林麻央も、ほぼ毎日ではさすがに「何かおかしい」気付いたそうです。乳がんだけならともかく、骨にまで転移してしまっては、現代医学では回復するのはほぼ不可能で、小林麻央は死を待つのみとなります。妹が死ねば、小林麻耶は市川海老蔵を独占することが可能になりますから、今後も骨肉の争いが展開されることになります。表面的には「姉妹愛」を演出していますが、現実は醜いですねぇ。「仮面夫婦」ならぬ「仮面姉妹」というワケです。死を覚悟した妹は「事実を世間に気づいてもらうために」新たにブログを始め、姉は「それを打ち消すために良い姉を演じている」のですから、まさに「壮絶」の一言ですね。「女性の本性は、外見だけでは分からない」とはよくいったものです。さて、この骨肉の争い、どちらに軍配が上がるのでしょうか？


小林麻央、肺や骨にがん転移　ブログで告白
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160920/enn1609201532018-n1.htm