ギターおやじ エリックの 北海道 移住生活・・・

人生半ばをだいぶ過ぎ何とか生きています。かみさんとギターと車がいつも傍に、北海道に移住しました・・・

1982年 Martin D-45S は・・・

2009年12月16日 | 大人のバンド活動・ギター&バンド
殆んど弾かれて居なかった楽器ですので、歳相応に枯れては居ますがボディ鳴りは今一です。フレット楔打ち替えでネックやや逆反り、12Fで1弦側1.8mmで非常に弾き易く為りました。1音1音は太くしっかりしていますので、育てていく楽しみが在ります。
1985年からAJに為ったりと仕様がガラッと変わりますが、まだ70年代の香りがたっぷりです。オリジナルピックガードが剥がれ掛けて来ていてウェザーチェックが入っています。マーチンクラックに為る前に交換しようと思います。どうしようもない事なので安心を優先します。

プラグインした音は1979年D-45のフィッシュマンより更にナチュラルなサウンドで、早くライブで使用したいですね。


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