133夜感想です。
※ネタバレ注意!
第133夜「みんなが帰ってきたら」
アレン「そんな…この紋章…」
震える手で楽譜の紋章に触れるアレン。
アレン「ちがう、まさか……、ちがう…っ、この文字が、どうしてここに…っ」
知らず知らず涙がこぼれる。
この反応…やっぱ14番目はマナで決定だな。
影「ソレハ唄。旋律ハ…、『アレン』ノ内…」
ピアノを弾き始めるアレン。
メロディーが勝手に頭の中に流れてくる。
頭の中で誰かが歌う。
―そして坊やは眠りについた……
―息衝く灰の中の炎 ひとつふたつと
浮かぶふくらみ 愛しい横顔
―大地に垂るる 幾千の夢
銀の瞳のゆらぐ夜に
生まれおちた 輝くおまえ
―幾億の年月が
いくつ祈りを土へ還しても
アレン「“ワタシは 祈り続ける…”」
“灰の中の炎”とか“銀の瞳”とか…アレンのことみたいだな、なんか。やっぱマナがアレンのために作った唄なんかな?
ピアノの音色を聞いたクロスは、無線(復活!)で呼びかける。
クロス「方舟を操れアレン!!お前の望みを込めて弾けっ!!!」
影「望メ」
アレン「望みはっ、転…送を、方舟を…っ」
わけもわからずいっぱいいっぱいの中、自分が今「望むべき」ことをなんとか口に出そうとするアレン。
―思いつかないかい?
ふいに、アジア支部から方舟に乗り込んできたときのコムイの言葉がよみがえる。
不安なときは楽しいことを考えようよ、と話し始めたあの言葉。
―まずは、「おかえり」といって肩をたたくんだ。
で、リナリーを思いっきり抱きしめる!
アレンくんにはご飯をたくさん食べさせてあげなきゃね。
ラビはその辺で寝ちゃうだろうから、毛布をかけてあげないと。
ラビとチャオジー復活。
―大人組はワインで乾杯したいね。
クロウリー復活。
―ドンチャン騒いで、眠ってしまえたら最高だね…。
街が戻っていく。
―そして少し遅れて、神田くんが仏頂面で入ってくるんだ。
アレン(僕の仲間を返せ!!)
「消えるな方舟ぇぇぇぇぇ!!!」
方舟内部復活。神田も復活。
僕の仲間を…のとこ、消えてった順番に仲間の顔が…って
待て待て待てリナリーはまだ消えてねぇだろwww
消えかけていた“卵”も元に戻っていく。
クロス「ギリギリだったな。でもま、これで『生成工場』は転送不完全で伯爵の元に届かんだろう。師弟の勝利だアレン、はっはっはっ!」
無反応のアレン。
クロスも理由はわかっているようで、頭を掻きながら「部屋」のドアを出すよう指示。
(方舟のことよく知ってる…)というリナリーの心の声。
師匠と伯爵&ノアの因縁のニオイがするぜ…!
疲れた笑顔でリナリーを迎えるアレン。
師匠を見た途端その表情が変わる。
アレン「どうして…っ あの 楽譜は…」
「ごはんですよーッッ!!!」
突然響き渡る大絶叫。
チャオジー「ラ ラビさんそんな犬じゃねーんスから…」
ラビ「イ――からみてろよチャオジー、飢えたアレンなら百パースッ飛んでくっから。ごはんだぞー!!」
14番目の謎がついに明かされるかと思いきや、ラビの間抜けな大絶叫で中断(笑)
でもグッジョブラビ!Σd(・∀・)
アレンが荒れてるとこはあんまり見たくないんだよ。
アレンはやっぱ荒れんとってほし…゜;.・('γ´(○≡(Д´#)
何事かと驚く(&うるさがる)アレンたちの目の前に、ラビのアップとチャオジーの呆れ顔が映し出される。
二人の生存に驚く一同。
アレンたちの声は向こうには聞こえないらしく、ラビは相変わらず食べ物の名前を叫び続けている。
ふと、神田とクロウリーの生存に思い至ったラビ。
ラビ「ユウのパッツ…」
神田「上等じゃねェか馬鹿ウサギ」
クロウリーを抱えた神田が現れた。
神田…「落ちてた」ってクロちゃん落とし物扱いですか(笑)
てか、神田のいた部屋からクロちゃんのいた部屋まで行ったんなら、ラビの前に現れるのは難しくないか?…そうか、地獄耳で悪口を聞きつけて走ってきたんだな!!(えー;
ラビ「コラーーッ、出てこいっつのモヤシーー!!」
アレン「誰がモヤシかバカラビーーーッ」
アレンが音声を方舟内に流したことにより、皆がお互いの生存を知る。
バカラビ出たwwwついでにバ神田も出たww
もーお前ら一生やってろw
あーほっとする(´∀`*)ほのぼの
てかクロちゃん生きてたんか!ゴ○ブリ並みの生命力だな (コラ;
よかったよかった(´∀`*)
リナリーが泣いてるシーンってあまり好きじゃなかったんだけど、今回のはいいな、素直にかわいいと思ったよ(笑)あと焦ってるティムもw
次回は地上組との再会かな?
※ネタバレ注意!
第133夜「みんなが帰ってきたら」
アレン「そんな…この紋章…」
震える手で楽譜の紋章に触れるアレン。
アレン「ちがう、まさか……、ちがう…っ、この文字が、どうしてここに…っ」
知らず知らず涙がこぼれる。
この反応…やっぱ14番目はマナで決定だな。
影「ソレハ唄。旋律ハ…、『アレン』ノ内…」
ピアノを弾き始めるアレン。
メロディーが勝手に頭の中に流れてくる。
頭の中で誰かが歌う。
―そして坊やは眠りについた……
―息衝く灰の中の炎 ひとつふたつと
浮かぶふくらみ 愛しい横顔
―大地に垂るる 幾千の夢
銀の瞳のゆらぐ夜に
生まれおちた 輝くおまえ
―幾億の年月が
いくつ祈りを土へ還しても
アレン「“ワタシは 祈り続ける…”」
“灰の中の炎”とか“銀の瞳”とか…アレンのことみたいだな、なんか。やっぱマナがアレンのために作った唄なんかな?
ピアノの音色を聞いたクロスは、無線(復活!)で呼びかける。
クロス「方舟を操れアレン!!お前の望みを込めて弾けっ!!!」
影「望メ」
アレン「望みはっ、転…送を、方舟を…っ」
わけもわからずいっぱいいっぱいの中、自分が今「望むべき」ことをなんとか口に出そうとするアレン。
―思いつかないかい?
ふいに、アジア支部から方舟に乗り込んできたときのコムイの言葉がよみがえる。
不安なときは楽しいことを考えようよ、と話し始めたあの言葉。
―まずは、「おかえり」といって肩をたたくんだ。
で、リナリーを思いっきり抱きしめる!
アレンくんにはご飯をたくさん食べさせてあげなきゃね。
ラビはその辺で寝ちゃうだろうから、毛布をかけてあげないと。
ラビとチャオジー復活。
―大人組はワインで乾杯したいね。
クロウリー復活。
―ドンチャン騒いで、眠ってしまえたら最高だね…。
街が戻っていく。
―そして少し遅れて、神田くんが仏頂面で入ってくるんだ。
アレン(僕の仲間を返せ!!)
「消えるな方舟ぇぇぇぇぇ!!!」
方舟内部復活。神田も復活。
僕の仲間を…のとこ、消えてった順番に仲間の顔が…って
待て待て待てリナリーはまだ消えてねぇだろwww
消えかけていた“卵”も元に戻っていく。
クロス「ギリギリだったな。でもま、これで『生成工場』は転送不完全で伯爵の元に届かんだろう。師弟の勝利だアレン、はっはっはっ!」
無反応のアレン。
クロスも理由はわかっているようで、頭を掻きながら「部屋」のドアを出すよう指示。
(方舟のことよく知ってる…)というリナリーの心の声。
師匠と伯爵&ノアの因縁のニオイがするぜ…!
疲れた笑顔でリナリーを迎えるアレン。
師匠を見た途端その表情が変わる。
アレン「どうして…っ あの 楽譜は…」
「ごはんですよーッッ!!!」
突然響き渡る大絶叫。
チャオジー「ラ ラビさんそんな犬じゃねーんスから…」
ラビ「イ――からみてろよチャオジー、飢えたアレンなら百パースッ飛んでくっから。ごはんだぞー!!」
14番目の謎がついに明かされるかと思いきや、ラビの間抜けな大絶叫で中断(笑)
でもグッジョブラビ!Σd(・∀・)
アレンが荒れてるとこはあんまり見たくないんだよ。
アレンはやっぱ荒れんとってほし…゜;.・('γ´(○≡(Д´#)
何事かと驚く(&うるさがる)アレンたちの目の前に、ラビのアップとチャオジーの呆れ顔が映し出される。
二人の生存に驚く一同。
アレンたちの声は向こうには聞こえないらしく、ラビは相変わらず食べ物の名前を叫び続けている。
ふと、神田とクロウリーの生存に思い至ったラビ。
ラビ「ユウのパッツ…」
神田「上等じゃねェか馬鹿ウサギ」
クロウリーを抱えた神田が現れた。
神田…「落ちてた」ってクロちゃん落とし物扱いですか(笑)
てか、神田のいた部屋からクロちゃんのいた部屋まで行ったんなら、ラビの前に現れるのは難しくないか?…そうか、地獄耳で悪口を聞きつけて走ってきたんだな!!(えー;
ラビ「コラーーッ、出てこいっつのモヤシーー!!」
アレン「誰がモヤシかバカラビーーーッ」
アレンが音声を方舟内に流したことにより、皆がお互いの生存を知る。
バカラビ出たwwwついでにバ神田も出たww
もーお前ら一生やってろw
あーほっとする(´∀`*)ほのぼの
てかクロちゃん生きてたんか!
よかったよかった(´∀`*)
リナリーが泣いてるシーンってあまり好きじゃなかったんだけど、今回のはいいな、素直にかわいいと思ったよ(笑)あと焦ってるティムもw
次回は地上組との再会かな?
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