惨劇はまだ続いております(笑)
※ネタバレ注意!
部屋に入ってきたのは、婦長だった。
アレン「ふ、婦長?」
「ふちょう?」「あ」「ホントだ」
様子がおかしいが、停電のせいか誰も気づかない。
ジョニー「アレン、この暗さでよく見えるね」
修行時代の節約生活で夜目がきくようになった、と遠い目で笑うアレン。
…節約生活で夜目が利くようになるものなんだろうか…。夜は明かりを使わないとか?…まさか、野宿で野生化してたり(笑)
いきなりアレンの左腕に噛み付く婦長。
あ然とするアレン他一同。研究員の1人が慌てて婦長を引き剥がす。
「どうしたんですか婦長!?」
ラビ「えっ怒ってんの?婦長怒ってんの?」
神田「モヤシテメェまだ退院してなかったのか」
アレン「バッチリ退院しましたよ…」
ラビ「だって噛んださ!噛むってフツーそうなくね!?」
何やったんだ?と、リーバーにまで聞かれる始末。
…皆さん、そろそろ様子がおかしいことに気づきましょうや(笑)
てかもう退院してたのか君ら。はえーよ。
て、あれからどれくらい経ってるのやらわからんけど。
婦長「ガルルルルッッ」
ミランダ「まぁすごい声。風邪じゃないですか婦長」
心配して近づくミランダだったが、今度は彼女が首を噛まれてしまう。
常軌を逸した婦長の行動に、研究員達は大慌て。
「なんでそんな怒ってんですか婦長!!」
「ヨダレ!ヨダレ垂れてますよ!」
「落ち着いて話し合いましょうねっ?」
しかし、婦長の暴走は止まらない。
ミランダ…天然にも程があるぜww
どう考えても風邪とかいうレベルじゃないだろうw
…ところで首噛まれるシーン見て思ったんだけど、婦長とミランダの顔のサイズ結構違うネ!
予想外の衝撃に震えるミランダと、彼女を気遣うマリ、リナリー。
だがその時、ミランダの体に異変が。
マリ「ミランダ? 少し心音がおか…」
マリの首に噛み付くミランダ。
一同、驚愕。
全身真っ赤になるマリ。
!!!∑(゜□゜;)
この2人のフラグはそこはかとなく(?)あったけど、まさか首筋に噛み付かれて真っ赤になるマリを見る日がこようとは思わなかったw
…つーかマリって何歳なんだ?30は過ぎてると思ってたけど、単に老けてるだけなのか…?BLEACHのチャドみたいに(笑)
噛み付いたコマのブックマンの反応に吹いたのは私だけではあるまい。
突然、神田の腕を掴み上げるマリ。
何のマネだ、と睨みつけた神田は、マリの様子がおかしいことに気づく。
顔の血管は浮き、歯はむき出し、目つきも異様。明らかに正気ではない。
マリの変貌振りがスゴイw
「班長、これって…」
何かがおかしい、と思い始めるリーバー達。
いつの間にか婦長を取り押さえていた研究員達も同じ状態になっており、白目をむき、よだれを垂らし、無事な一同に向かってくる。その姿はまるで、ゾンビの群れのようだ。
ジョニー「なんか変じゃないスか?」
リーバー「な、なんだよオイ!」
そしてドアからもまた、ゾンビと化した団員達が入ってきた。チャオジー達もいる。
神田「こいつら正気じゃねェぞ!!」
マリの顎を蹴り飛ばして逃れる神田。
一斉に襲い掛かってくるゾンビ達。
なんというバイオハザード。
黒の教団はアンブ○ラ社かw アリスは誰だww
リナリーの悪夢は今のところ再現されてないけど、代わりにラビの悪夢(vsロード戦)が再現されました(笑)
咄嗟にイノセンスを発動し、神田を抱えて飛び上がるリナリー。ブックマンもその背中に掴まって難を逃れる。
リナリー「ニャア!?(アレンくん達は!?)」
神田「ちっ、やられたか」
アレン「ごめんなさいっ」
弾き飛ばされるゾンビ達。アレンもイノセンスを発動していたのだ。他の皆もマントで守られて無事だった。
悲鳴を上げ、床を転がっていくゾンビ達。
アレン「ご、ごめんなさい。そんなに痛くないようにしたんですが」
ラビ「逃げるぞアレン!」
部屋を出て逃げる一同。ゾンビの群れが追ってくる。
「ガァアァアァッ」
「き、来た!」「なんなんだよ一体~~!!」
女の子に抱え上げられるチビ神田…。普段の神田なら暴れそうだ(笑)
てかウサ耳生やして女の子の背中にしがみつくブックマ(言うな。彼の名誉のためにも、それ以上言うな。
無事なのは、アレン、神田、ラビ、リナリー、ブックマン、リーバー、ジョニー、ヒゲの研究員、ティムキャンピー。
…ヒゲのおじさんの名前、ファンブックに載らんかな(笑)
ジョニーを背負って逃げるリーバーが男前。
アレン達はすっかり元気になってるけど、ジョニーはまだ回復しきってないのね。いやまあそれが普通なんだけど(笑)
城内を走り回るゾンビ達。
どこかの部屋(厨房?)に隠れ、窓から様子を窺うアレン達。
ラビ「あいつらどうしちゃったんさ!?」
神田「うじゃうじゃいやがる」
アレン「足早ッ」
廊下側から見ると何故か頭の高さが同じラビ、アレン(とティム)、神田。
室内から見ると…、ラビはアレンの右腕にぶら下がり、神田は………ブックマンを踏み台にしているではないか(笑)
ウサ耳は邪魔にならんのか。(そういう問題か?w
リンク「まさかまた敵襲か!?」
ヒゲ「いや」
ジョニー「なんていうか」
リーバー「これはウチの巻き毛が関わってる気が…」
科学班の直感。
「噛まれると傷口から感染してああなっちゃうから気をつけて」
神田「感染だぁ~?」
アレン「なんでそんなことわかるんです…」
床に座りつつ、誰かの声に応えるアレンと神田。
コムイ「ボクが作ったウイルスだから」
声の主は、同じく隠れていたコムイだった。
隣には何故か、コムイそっくりのロボットがいる。
リーバー「確保ォ!!!」
一斉にコムイに飛び掛かる一同。
科学班の直感は正しかった(笑)
でもジョニー、お前そんな暴れて大丈夫かw
コムイ「これがボクの仕業だって?そんなことするはずないじゃないか!キミ達がボクをそーゆう目で見てたとはね!!よーっくわかりました。撃っちゃいたまえコムリンEX」
EX「イ~エーックス」
神田「もう撃っとるわ!!」
リーバー「疑われてもしょうがない生活態度とってるからでしょうが!!」
アレン「つ…強い…」
コムイに手を出さなかったリナリーとリンクを除き、一同は先程のロボット“コムリンEX”によって返り討ちにされ、鎖で縛り上げられていた。後ろの壁には、銃痕と思わしき多くの穴が開いている。
リナリー「ニャニャニャー!!(みんなを放して兄さん!)」
コムリンEXの肩を掴んで抗議するリナリー。
コムイ「ニャ?『ニャア』? キミ達ボクのリナリーで一体何のプレイをッ…!!」
妹のネコ語に気づき、コムリンの銃を向けて一同を脅すコムイ。
お約束ww
てか、コムリンのほうに抗議してるのはワザとか?リナリー(笑)
そしてコムイ、いつの間に新型コムリンなんて造ったんだww
そして何より、ネコ語リナリーよりまず先に長髪アレン&ツインテールティム&チビ神田&チビラビ&ウサ耳ブックマンにツッコめ!!!wwww
見た目からして明らかにおかしいでしょうが!(笑)
リーバー「そんなことより、感染てどういうことですか室長!!」
コムイ「それはこっちが聞きたいよ。アレをボクから取り上げて隠したのはリーバーくん達じゃないか」
ヒゲ「えっ?」
ジョニー「えーと…?」
リーバー「すみません、室長から取り上げたものが多すぎて何のことか…」
コムイ「ほら以前仕事が徹夜続きだったときにさー」
リーバー「あぁっ、アレか!!『コムビタンD』!!!」
コムビタンD…。
それは、どんな疲れもたちまち吹っ飛んで仕事ができるようにと開発された薬だった。だが強力すぎて理性まで吹っ飛び、ゾンビと化してしまう…言わば、ゾンビウイルスだったのだ。
コムイによれば、抗体があれば感染は止められるが、それは原液を摂取した感染源からしか作れないらしい。
コムイ「諸君で早急に見つけ出して、引っ越しを再開するんだ!」
科学班一同「抗体作ってなかったんですか!!」
神田・ラビ(やっぱ科学班+コムイ(こいつら)が原因か…!!)
リンク(ルベリエ長官に報告してやる…!)
アレン(僕婦長に噛まれたんじゃなかったっけ?左腕だったからセーフなのか…?)
ファイットォォォオ、いっぱぁあつ!! …は、リ○ビタンD。
コムビタンD作った当時はどうなったんだろう?倉庫に封印されてた以上は、一度その効果が危険な物だってわかる何かがあったんだよね?
抗体が無いってことは、その時は効果が切れるまでどっかでやり過ごしたのかなぁ…。
てか、ゾンビウィルスも時間経過で切れるんだろうか?
感染源ってのはたぶんクロちゃんのことだよな…天井にいた謎の影は、やっぱクロちゃんかな?(笑)
元々身体能力高いから、ゾンビ化した彼から抗体を摂取するのは大変そうだw まあ発動状態じゃないだけマシか。
…いや、摂取できてもその後感染者達に打つのが大変だよな…(汗)
アレンが噛まれても無事だったのは、本人の推理通り左腕(イノセンス)だったからだろうか?
孤城の吸血鬼編でクロちゃんに噛まれてたのが気になるけど(ついでにラビも日本に渡る途中で噛まれてたけど)、感染前の話だから関係ない??
アレンからは抗体作れないんかな…。
そして、入浴中だった元帥達は無事なのか。
もしゾンビ化した団員達が風呂にまで乱入してたら… スッポンポンの元帥ズが城内を徘徊することにアワワワ(((゜Д゜;)
…まぁ、元帥ズがやられることはそうそう無いだろうけど。
いや、それより… 前回冒頭のあの少女(?)は何者ぞ。
今回現れた婦長は髪を下ろしていなかった。
新型コムリンはコムイそっくりだから違う。
ええい、次回はまだか!w
※ネタバレ注意!
部屋に入ってきたのは、婦長だった。
アレン「ふ、婦長?」
「ふちょう?」「あ」「ホントだ」
様子がおかしいが、停電のせいか誰も気づかない。
ジョニー「アレン、この暗さでよく見えるね」
修行時代の節約生活で夜目がきくようになった、と遠い目で笑うアレン。
…節約生活で夜目が利くようになるものなんだろうか…。夜は明かりを使わないとか?…まさか、野宿で野生化してたり(笑)
いきなりアレンの左腕に噛み付く婦長。
あ然とするアレン他一同。研究員の1人が慌てて婦長を引き剥がす。
「どうしたんですか婦長!?」
ラビ「えっ怒ってんの?婦長怒ってんの?」
神田「モヤシテメェまだ退院してなかったのか」
アレン「バッチリ退院しましたよ…」
ラビ「だって噛んださ!噛むってフツーそうなくね!?」
何やったんだ?と、リーバーにまで聞かれる始末。
…皆さん、そろそろ様子がおかしいことに気づきましょうや(笑)
てかもう退院してたのか君ら。はえーよ。
て、あれからどれくらい経ってるのやらわからんけど。
婦長「ガルルルルッッ」
ミランダ「まぁすごい声。風邪じゃないですか婦長」
心配して近づくミランダだったが、今度は彼女が首を噛まれてしまう。
常軌を逸した婦長の行動に、研究員達は大慌て。
「なんでそんな怒ってんですか婦長!!」
「ヨダレ!ヨダレ垂れてますよ!」
「落ち着いて話し合いましょうねっ?」
しかし、婦長の暴走は止まらない。
ミランダ…天然にも程があるぜww
どう考えても風邪とかいうレベルじゃないだろうw
…ところで首噛まれるシーン見て思ったんだけど、
予想外の衝撃に震えるミランダと、彼女を気遣うマリ、リナリー。
だがその時、ミランダの体に異変が。
マリ「ミランダ? 少し心音がおか…」
マリの首に噛み付くミランダ。
一同、驚愕。
全身真っ赤になるマリ。
!!!∑(゜□゜;)
この2人のフラグはそこはかとなく(?)あったけど、まさか首筋に噛み付かれて真っ赤になるマリを見る日がこようとは思わなかったw
…つーかマリって何歳なんだ?30は過ぎてると思ってたけど、単に老けてるだけなのか…?BLEACHのチャドみたいに(笑)
噛み付いたコマのブックマンの反応に吹いたのは私だけではあるまい。
突然、神田の腕を掴み上げるマリ。
何のマネだ、と睨みつけた神田は、マリの様子がおかしいことに気づく。
顔の血管は浮き、歯はむき出し、目つきも異様。明らかに正気ではない。
マリの変貌振りがスゴイw
「班長、これって…」
何かがおかしい、と思い始めるリーバー達。
いつの間にか婦長を取り押さえていた研究員達も同じ状態になっており、白目をむき、よだれを垂らし、無事な一同に向かってくる。その姿はまるで、ゾンビの群れのようだ。
ジョニー「なんか変じゃないスか?」
リーバー「な、なんだよオイ!」
そしてドアからもまた、ゾンビと化した団員達が入ってきた。チャオジー達もいる。
神田「こいつら正気じゃねェぞ!!」
マリの顎を蹴り飛ばして逃れる神田。
一斉に襲い掛かってくるゾンビ達。
なんというバイオハザード。
黒の教団はアンブ○ラ社かw アリスは誰だww
リナリーの悪夢は今のところ再現されてないけど、代わりにラビの悪夢(vsロード戦)が再現されました(笑)
咄嗟にイノセンスを発動し、神田を抱えて飛び上がるリナリー。ブックマンもその背中に掴まって難を逃れる。
リナリー「ニャア!?(アレンくん達は!?)」
神田「ちっ、やられたか」
アレン「ごめんなさいっ」
弾き飛ばされるゾンビ達。アレンもイノセンスを発動していたのだ。他の皆もマントで守られて無事だった。
悲鳴を上げ、床を転がっていくゾンビ達。
アレン「ご、ごめんなさい。そんなに痛くないようにしたんですが」
ラビ「逃げるぞアレン!」
部屋を出て逃げる一同。ゾンビの群れが追ってくる。
「ガァアァアァッ」
「き、来た!」「なんなんだよ一体~~!!」
女の子に抱え上げられるチビ神田…。普段の神田なら暴れそうだ(笑)
てかウサ耳生やして女の子の背中にしがみつくブックマ(言うな。彼の名誉のためにも、それ以上言うな。
無事なのは、アレン、神田、ラビ、リナリー、ブックマン、リーバー、ジョニー、ヒゲの研究員、ティムキャンピー。
…ヒゲのおじさんの名前、ファンブックに載らんかな(笑)
ジョニーを背負って逃げるリーバーが男前。
アレン達はすっかり元気になってるけど、ジョニーはまだ回復しきってないのね。いやまあそれが普通なんだけど(笑)
城内を走り回るゾンビ達。
どこかの部屋(厨房?)に隠れ、窓から様子を窺うアレン達。
ラビ「あいつらどうしちゃったんさ!?」
神田「うじゃうじゃいやがる」
アレン「足早ッ」
廊下側から見ると何故か頭の高さが同じラビ、アレン(とティム)、神田。
室内から見ると…、ラビはアレンの右腕にぶら下がり、神田は………ブックマンを踏み台にしているではないか(笑)
ウサ耳は邪魔にならんのか。(そういう問題か?w
リンク「まさかまた敵襲か!?」
ヒゲ「いや」
ジョニー「なんていうか」
リーバー「これはウチの巻き毛が関わってる気が…」
科学班の直感。
「噛まれると傷口から感染してああなっちゃうから気をつけて」
神田「感染だぁ~?」
アレン「なんでそんなことわかるんです…」
床に座りつつ、誰かの声に応えるアレンと神田。
コムイ「ボクが作ったウイルスだから」
声の主は、同じく隠れていたコムイだった。
隣には何故か、コムイそっくりのロボットがいる。
リーバー「確保ォ!!!」
一斉にコムイに飛び掛かる一同。
科学班の直感は正しかった(笑)
でもジョニー、お前そんな暴れて大丈夫かw
コムイ「これがボクの仕業だって?そんなことするはずないじゃないか!キミ達がボクをそーゆう目で見てたとはね!!よーっくわかりました。撃っちゃいたまえコムリンEX」
EX「イ~エーックス」
神田「もう撃っとるわ!!」
リーバー「疑われてもしょうがない生活態度とってるからでしょうが!!」
アレン「つ…強い…」
コムイに手を出さなかったリナリーとリンクを除き、一同は先程のロボット“コムリンEX”によって返り討ちにされ、鎖で縛り上げられていた。後ろの壁には、銃痕と思わしき多くの穴が開いている。
リナリー「ニャニャニャー!!(みんなを放して兄さん!)」
コムリンEXの肩を掴んで抗議するリナリー。
コムイ「ニャ?『ニャア』? キミ達ボクのリナリーで一体何のプレイをッ…!!」
妹のネコ語に気づき、コムリンの銃を向けて一同を脅すコムイ。
お約束ww
てか、コムリンのほうに抗議してるのはワザとか?リナリー(笑)
そしてコムイ、いつの間に新型コムリンなんて造ったんだww
そして何より、ネコ語リナリーよりまず先に長髪アレン&ツインテールティム&チビ神田&チビラビ&ウサ耳ブックマンにツッコめ!!!wwww
見た目からして明らかにおかしいでしょうが!(笑)
リーバー「そんなことより、感染てどういうことですか室長!!」
コムイ「それはこっちが聞きたいよ。アレをボクから取り上げて隠したのはリーバーくん達じゃないか」
ヒゲ「えっ?」
ジョニー「えーと…?」
リーバー「すみません、室長から取り上げたものが多すぎて何のことか…」
コムイ「ほら以前仕事が徹夜続きだったときにさー」
リーバー「あぁっ、アレか!!『コムビタンD』!!!」
コムビタンD…。
それは、どんな疲れもたちまち吹っ飛んで仕事ができるようにと開発された薬だった。だが強力すぎて理性まで吹っ飛び、ゾンビと化してしまう…言わば、ゾンビウイルスだったのだ。
コムイによれば、抗体があれば感染は止められるが、それは原液を摂取した感染源からしか作れないらしい。
コムイ「諸君で早急に見つけ出して、引っ越しを再開するんだ!」
科学班一同「抗体作ってなかったんですか!!」
神田・ラビ(やっぱ科学班+コムイ(こいつら)が原因か…!!)
リンク(ルベリエ長官に報告してやる…!)
アレン(僕婦長に噛まれたんじゃなかったっけ?左腕だったからセーフなのか…?)
ファイットォォォオ、いっぱぁあつ!! …は、リ○ビタンD。
コムビタンD作った当時はどうなったんだろう?倉庫に封印されてた以上は、一度その効果が危険な物だってわかる何かがあったんだよね?
抗体が無いってことは、その時は効果が切れるまでどっかでやり過ごしたのかなぁ…。
てか、ゾンビウィルスも時間経過で切れるんだろうか?
感染源ってのはたぶんクロちゃんのことだよな…天井にいた謎の影は、やっぱクロちゃんかな?(笑)
元々身体能力高いから、ゾンビ化した彼から抗体を摂取するのは大変そうだw まあ発動状態じゃないだけマシか。
…いや、摂取できてもその後感染者達に打つのが大変だよな…(汗)
アレンが噛まれても無事だったのは、本人の推理通り左腕(イノセンス)だったからだろうか?
孤城の吸血鬼編でクロちゃんに噛まれてたのが気になるけど(ついでにラビも日本に渡る途中で噛まれてたけど)、感染前の話だから関係ない??
アレンからは抗体作れないんかな…。
そして、入浴中だった元帥達は無事なのか。
もしゾンビ化した団員達が風呂にまで乱入してたら… スッポンポンの元帥ズが城内を徘徊することにアワワワ(((゜Д゜;)
…まぁ、元帥ズがやられることはそうそう無いだろうけど。
いや、それより… 前回冒頭のあの少女(?)は何者ぞ。
今回現れた婦長は髪を下ろしていなかった。
新型コムリンはコムイそっくりだから違う。
ええい、次回はまだか!w
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