さて、楽に話せって、どこから話すんだい!?と思いますよね。
そもそもエーゴの構造です。これが日本語と違う。当たり前だけど。
エーゴは
モリ、カケ、モリ、カケ、モリ、カケってそば論議をしている国会議員みたいなもんです。
議員A:You met him!
答弁者:No, I didn't!
議員A:Yes, you did.
答弁者:No, I didn't meet him!
って感じ。
要するに
誰(S)が
どうした(V)
が基本なのです。
国会議員ってひょっとしたら外国人の集まりなんでしょうか・・・?
だから、お笑いでも取り上げられますが、日本語習いたての外国人を風刺した言い方に、
「ワッタシワ~ アメ~リカカラ キマシタッ」
とか
「ワッタシノ オカサンワ~ フレンチジンデス~」
「ワッタシノ~ オジイサンワ~ ネザ~ラン(Netherland)カラ~ キマシタ~」
「ワッタシワ~・・・」
お笑いなら「ええ加減にせんかい!」と言いたいくらい主語の連発です。
「誰(S)が」が本当に重要なんですね。だから訴訟が多いんですかね?
逆に日本語といえば、ボロボロ主語が落っこちる。
「ねえねえ、どっか行こうよ~」(誰が?)
「ちょー美味い!」(どれ?)
「雨だからヤバイよね、○○線」(だからヤバイって何が?)
これを大抵の人が一字一句エーゴにしようとしています。今日のお題は、
(例題2)「雨だからヤバイよね、○○線!」♦︎♦︎
トーヨコ線だろうが、トージョー線だろうが、お好きに。
はい、どうぞ。
P.S. 私ははるか昔スキーヤーでした。オリンピックに出るほどのレベルではありませんが、そこそこにゲレンデやら山やらを荒らしておりました。わざわざ立山とか八甲田山とか、果てはニュージーランドまで遠征したこともあります。カリフォルニアでもスキーしてました。いや、プロじゃないって。遊びレベルですよ。
なので、斜面レベルで難易度を表そうと思います。🔰コースはダイヤモンド一つ♦︎。中級は♦︎♦︎、上級は♦︎♦︎♦︎って感じで。
そもそもエーゴの構造です。これが日本語と違う。当たり前だけど。
エーゴは
モリ、カケ、モリ、カケ、モリ、カケってそば論議をしている国会議員みたいなもんです。
議員A:You met him!
答弁者:No, I didn't!
議員A:Yes, you did.
答弁者:No, I didn't meet him!
って感じ。
要するに
誰(S)が
どうした(V)
が基本なのです。
国会議員ってひょっとしたら外国人の集まりなんでしょうか・・・?
だから、お笑いでも取り上げられますが、日本語習いたての外国人を風刺した言い方に、
「ワッタシワ~ アメ~リカカラ キマシタッ」
とか
「ワッタシノ オカサンワ~ フレンチジンデス~」
「ワッタシノ~ オジイサンワ~ ネザ~ラン(Netherland)カラ~ キマシタ~」
「ワッタシワ~・・・」
お笑いなら「ええ加減にせんかい!」と言いたいくらい主語の連発です。
「誰(S)が」が本当に重要なんですね。だから訴訟が多いんですかね?
逆に日本語といえば、ボロボロ主語が落っこちる。
「ねえねえ、どっか行こうよ~」(誰が?)
「ちょー美味い!」(どれ?)
「雨だからヤバイよね、○○線」(だからヤバイって何が?)
これを大抵の人が一字一句エーゴにしようとしています。今日のお題は、
(例題2)「雨だからヤバイよね、○○線!」♦︎♦︎
トーヨコ線だろうが、トージョー線だろうが、お好きに。
はい、どうぞ。
P.S. 私ははるか昔スキーヤーでした。オリンピックに出るほどのレベルではありませんが、そこそこにゲレンデやら山やらを荒らしておりました。わざわざ立山とか八甲田山とか、果てはニュージーランドまで遠征したこともあります。カリフォルニアでもスキーしてました。いや、プロじゃないって。遊びレベルですよ。
なので、斜面レベルで難易度を表そうと思います。🔰コースはダイヤモンド一つ♦︎。中級は♦︎♦︎、上級は♦︎♦︎♦︎って感じで。