ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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今世界で起こっているテクノクラシー (5) 追記ありです。

2020-09-01 17:30:30 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
もう忘れそうなくらい間を置いてしまいましたね。買ったばかりのマック君がいきなり不調を起こしたり、熱波で気力を損なわれたりしておりました。思い出すにはちょっと大変ですが、少し頑張ってみましょう〜!

***
M: ここでテクノクラシーからの攻撃ともいえるべきものを防ぐにはどうしたら良いんでしょう。
W: かなりタフですね。下から、民衆の力で動かすしかないですね。
M: それも今までのようなやり方じゃ無理ですよね。
W: 政府とか、その関係省庁とか、テクノクラートとかテクノクラシー から我々を救ってくれるところはないんです。特に今は州政府なんてあてになりません。

ここでドクターマーコラのコメント
一番信用できるのは、シェリフですよと。

W: もちろん、しっかりした憲法に則っている人を選ばないとならないですけどね。
そして誰を選ぶかは市民にかかっている。
中略
ここでカリフォルニアのある市議会の話が出ます。それは、国連会議で採決されたアジェンダ21。もちろん、ウィキでも調べられますが、一般の人の方が詳しかったりしますので、まずはこちらから。他にもたくさんのサイトが検索で出てきます。

さて戻りまして、そのアジェンダ21に対して、あるカリフォルニア州の市議会では、関連するエイジェントは置かないようにしようと教育をした人がいたそうなんです。これこそ!ですね。

このアジェンダ21は、その数年前に書かれた一冊の本に起因しているんです。著者は、Gro Harlem Brundtland。本が、"Our Common Future"。彼女(著者)は、国連にそのコミッションまで置いているんですね。それでアジェンダ21の母なんて呼ばれているらしいです。この彼女、TCにも席を置いているんですよ。どういうことか分かりますよね。

M: なかなか賢い戦略ですよね。武器にもなれば、我々を生かすものにもなる。

W: その通り。さて、ちょっと先に行って、この目標当初は2000年だったのが2030年の目標となりました。今はその最中。これをなくすには、地方を中心に考えなければならないということです。地元です。

M: いいアイディアですが、どうやって教育します?

W: ネットにはたくさんの情報が溢れています。でも何をみるか気をつけなければならない。大金が絡んでいたりしますからね。雑草を抜いていいものを見つけることです。その中で私が始めたのは、非営利団体のCitizens for Free Speechです。巨大IT企業が特定の人物を狙ってサイトを閉鎖してしまうなんてのを見て、そんなつながりがあるなら本当に大問題だと思ったんですよ。

コミュニケーションをチェックされているんですね。それがこのジャイアントたちに逆らうものであれば消されてしまう。だから、どう伝達しあうか考えなければならない。

例えば、その中に信仰の自由がありますが、カリフォルニア州知事が、教会等の宗教団体の集まりで歌うことを禁じました。ウイルスを撒き散らすからと。オルガン演奏は良いですよって。

歌唱禁止!すでに自由を奪ってます。集会も禁止。

これって、例の戦略なんですよ。最初の第1条を打ち壊す。これでアメリカはカオスになります。

M: なるほど。そこで本の中でテクノクラシー に気付いていない地方の政治家たちを教育しようってわけですね。

W: 政治家たちの間では競争しあってますが、何を競争しているんですかね?そして、この頃の政治家たちってのは、ちっとも庶民に近くない。市民を助けているかい?
状況を理解しているかい?それとも単に金儲け?
(ところで、仕事のない人がイージーマネーを稼ぐために立候補してた人いましたね。腐ってる)
ここまでがパート3です。[01:15:04]

W: さて、そこで市民からの教育に耳を傾ける人ってのは、市民がサポートしているってのを教えてあげなければならない。ところがこの2〜30年ってのはそんなことがなくなっていた。これが政治だろうか?

だけどね、うちのディレクターがこんなことを言ったんだ。
「(議会の)テーブルに席がなかったら、それがあなたのディナー(何か分かりますよね)よ」って。

そう、議会に席がなかったら?

日本でも日本のことを考えている政治家が誰か、売国は誰か?メディアは何をしようとしているか?よく見ているとわかってきます。

詳しいことはじっくりとビデオを見てくださいね。かなり違約している部分があります。次回で最後になります。

最初の記事はこちらです。


ところで、ハワイ州のオアフ島ではH-3フリーウェイ両方向を使ってPCR検査だそうです。H-3というのはオアフ島の真ん中を走っている高速道路で、カネオヘと真珠湾近くのアイエアを結んでいるんですね。オアフ島って3本しか国立の高速(インターステートハイウェイ)がないんですけど、この3本目のハイウェイは、ハワイアンにとって重要なエリアを通っているんで、いろいろ物議を醸しているんですね。だから呪われているとか、お化けが出るとか、言われてます。(お化けといえば、パリハイウェイも有名ですが)こんなところで半強制のPCR検査、いやですねえ。ところでニュースでチラッと言ってましたが、どうやらフィリピン系ハワイ在住アメリカ人(メインランダーと区別して)の間でコロナが流行っているようです。フィリピン系といえば、ワイキキビーチあたりで踊っている綺麗なお姉ちゃんたちは、ハワイアンというより、ほとんどフィリピン系ですよ。このご時世、ハワイに行こうという方はお気をつけあそばせ。

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