湯立神楽
年頭の邪気を払い、無病息災、願望成就を祈る行事で、本殿前に斎場が設けられ、
大きな釜に湯を沸かし、祓神楽、杓取の儀、御幣舞、笹舞が行われます。
■場 所:
城南宮
■時 間:
14時~
■アクセス:
地下鉄「竹田」駅より 市バス南1・2・3「城南宮東口」
■お問合せ:
075-623-0846
骨正月
この日を骨正月と呼びます。
昔は、お商売をしている家では年末に食料を買いだめしておき、注連(しめ)のうちは商いを休みました。
その休みの間鮭の切り身などを食べているうちに20日頃になるとすっかり骨ぐらいしか残らなくなるので、
そのあらでだしを取り、この日に大根を煮いたことから、こんな奇妙な名称が生まれたようです。
二十日講
右京区栂尾の上ノ町、下ノ町、中ノ町、奥ノ町の各町で長男が生まれると、
翌年のこの日に一の瀬の氏神(御室前さん)にお参りして、子供の名を奉告し、
氏神社の名簿に記帳します。
4町で交替しながら、長男の生まれた家が頭屋を担います。
■場 所:
右京区栂尾上ノ町、下ノ町、
中ノ町、奥ノ町
歩くのが 私の運動だから....
でもこの行事は知らなかったな ってあまり人の多い時は行きたくないから (笑)
昔の風習、残っていくでしょうか?
初雪だそうで~す。。
曲水の宴の時には行きました。
でも これが目的でなく 偶然でした
o(^▽^)oキャハハハ
この間はコメントいただき、ありがとうございました。
チコの小説ブログと同じ背景ですね!
とても嬉しくなりました^^
京都の方ですか?
どうぞこれからもよろしくお願いします。
(オババ)さん
風邪をひかないようにね
(プータン) さん
今お風呂から帰ってきました
(チコ)さん
ぐっ友わからないことがあればぐっで聞いてくださいね
良い風習ですね。
コチラあまりない、見ないですよ(’-’*)
そんな風習があったんですね
勉強になります♪