流木庵[えーちゃん]です、よろしくお願いします

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2015-02-15 06:20:37 | 日記

    

今日で終わりです
我ながら15年長くやりすぎた
夜の暇つぶしだったのが
色々な人と交流し出会いがあり
楽しくさせていただきました
ありがとうございます
何かあればFBへどうぞ
http://www.facebook.com/eisaku.hisikawa
  。・∀・)ノ゛コンチャ!
おはようございます♪
ワクワクの日曜日を、お過ごしくださいね*\(^o^)/* 
      ♪ おはよう三匹 ♪
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧
 (・∀・ )    .(・∀・ )  (.・∀・ )
 ((( ;;"~;)     ((( ;;"~;)   ((( ;;"~ ;)
 . ミ;,,_,ミ;       ミ;,,_,ミ;     ミ;,,_,ミ;,
     今日もよろしくお願いします
高台寺・冬の夜の茶会『夜咄』
群青の冬空の下にライトアップされた
高台寺の庭園を見ながら夜咄が繰り広げられます。
ろうそくの灯だけで催す、幻想的な冬の夜の茶会。
お茶会の経験の無い人でも気軽に
呈茶・点心(軽いお食事)を充分に味わえる企画です。
(前日16時まで予約可能)
■場 所: 高台寺
■期 間: 2015年1/16~3/1の金・土・日曜日
■時 間: 所要時間:約3時間
 受付:17~18時
■料 金: 6000円 (拝観料込み・茶席・点心[軽いお食事]・喫茶付)
※予約制
■アクセス: 市バス206「東山安井」


梅苑公開:北野天満宮

2015-02-14 04:07:41 | 日記

 

 (´∀`*)朝ですよ
お水あげましょ♪
サラサラサラー
( ノ゜Д゜)おはよう
今日もよろしくお願いします
      Λ_Λ    
   ( ・∀・)  
    ?    ?C?*。・。・
     ー   ???
梅苑公開
開苑期間
 平成24年2月10日(金) ~ 3月下旬まで
(状況により閉苑を決定いたしますので、予めお問い合わせ下さい)
 午前10時から午後4時まで
 梅苑:有料   [茶菓子付]
 大人 600円 (中学生以上)
 小人 300円
 30名以上1割引 (但し25日・土・日曜・祝日を除く)
 身体障害者割引 大人300円・小人150円
 いずれも茶菓子つき

 

 


東大寺二月堂修二会(しゅにえ)について

2015-02-13 00:02:23 | 日記

今日を入れてあと3日です
〃☆;:*:;☆おはよう~☆;:*:;☆
今日も元気な一日を
仕事でで忙しいかな
今日もよろしくお願いしますo(^▽^)o
《*´ `*》〃
   ∧∧   *。_。))ウンウン?
と⌒っ゜ω゜)ノ○
東大寺二月堂修二会(しゅにえ) 
この行法は東大寺の二月堂の本尊、十一面観音に、
僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い、代苦者、
すなわち一般の人々に代わって苦行を引き受ける者となり、
苦行を実践し、国家安泰等を祈る祈願法要です。
東大寺二月堂のお水取り・達陀(だったん)は奈良に春を告げる行事です。
これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。
一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、
正式には「修二会」(しゅにえ)と呼ばれます。
これは毎年3月1日から14日まで二週間続くお勤めですが、
その中でも12日の夜(13日早朝)にひっそりと非公開で行われる若水汲みが
特に又「お水取り」と呼ばれます。
修二会の通しての日程は次のようになっています。
2月15日 新入の参籠者と大導師が一足早く戒壇院に入り準備開始
2月18日 ご本尊の観音様の縁日なので月例法要を行う
2月20日 他の練行衆も入って別火の前行が本格的に始まる
2月26日 この火からは総別火になり外出禁止
2月28日 夕方、大中臣祓詞を黙読
3月1日 法会開白。八斎戒を行い、三社にお参りする
3月5日 2月堂開祖の実忠和尚の命日。過去帳を読み上げる。
3月7日 小観音さん。後堂の小観音の厨子を礼堂に移す。
3月12日 この日から3日間、クライマックスの達陀が始まる。
3月13日 午前2時頃閼伽井の水を汲み上げる(非公開)。
3月15日 破壇。道場を片づけ、三社にお礼参り。
別火
一般の生活の火とは隔離した火で生活すること。
修二会の別火は結界内で火打ち石で起こした火を使用している。
20日から25日までは試別火(ころべっか)といって、
自坊に忘れ物を取りに行ったりすることが許されている。
25日には捨火といって各自が自坊で家族とともに夕食を取り、
そのあとは総別火で外出禁止になる。
紙衣
練行衆が修二会の間着る服は紙衣である。
仙紙という強い紙を棒に巻き付け竹の輪でしごいて柔らかくする。
これを寒天を塗って張り合わせ衣にする。
これが修二会の終わりの頃には松明などのすすで黒くなり、
荒行によって破れたりしている。
大中臣祓・三社参り
仏教の中心地のひとつ東大寺であるのに、
修二会の始めと終わりには二月堂の回りに勧請されている
三つの神社にお参りする。興成社・飯道社・遠敷社である。
そもそも東大寺の大仏を鋳造する時は八幡神の協力があった。
ここは仏教と神道が美しく調和している場所でもある。
修二会で使用される大中臣祓は通常神社で
6月・12月の末日に読まれる大中臣祓とは少し文面が違うらしい。
六時のお勤め
修二会の間、練行衆は日に6度のお勤めを行う。
日中、日没、初夜、半夜、後夜、晨朝である。
お勤めの長さはそれぞれ異なり、
内容も簡単なものから複雑なものまで様々である。
過去帳
過去帳の読み上げは3月5日と12日に行われる。
が聞き取りたい人は5日に行った方がいいらしい。
12日は達陀を見るために大勢の人が来ているので、
ざわざわして聞こえないのだそうだ。
この過去帳は2巻になっていて、
1巻目は「聖武天皇・皇太后・光明皇后・行基菩薩・孝謙天皇・
藤原不比等・橘諸兄・良弁僧正・実忠和尚・・・・・」と
東大寺創建に縁の深い人たちが冒頭に並んでいる。
これが13世紀末までをカバーしていて2巻目はそれ以降の人たちである。
1巻目は全て読むが2巻目は時間を見て飛ばしながら読む。
過去帳にはこのような有名人だけでなく、
東大寺を建てるのに活躍した大工や左官などの人々も「何千人」といって記されている。
青衣の女人
鎌倉時代に修二会で過去帳を読み上げていた時、
突如として僧の前に青い服を着た女性が現れ
「何故私の名前を読まないのか?」と怒ったように言って、
そのままかき消すようにいなくなったという。
むろん女人禁制の戒壇の中である。僧たちはみんなで該当しそうな人を考えてみたが、
どうしても分からなかった。
そこでやむを得ず「青衣の女人」(しょうえのにょにん)と書き加えた。
この名前は源頼朝から18人目の所に記載されている。
走り
3月5~7日、12~14日、僧たちは礼堂をひた走る。
この行にはこういういわれがある。
修二会を考案した実忠和尚は天平勝宝4年(752)笠置山に参籠した時、
夢に兜卒天の観音さまの行を見て感激、ぜひこれを自分もやりたいと言った。
ここから修二会が始まる訳だが、
この時観音様は天の世界の1日は人の世界の400年に当たるので
同じことは無理ではないかと言う。そこで実忠は時間が短い分走って行をします、
と答えた。このため僧たちは天に追いつくために走らなければならないのである。
小観音
2月堂の御本尊は十一面観音菩薩だが須弥壇上の大観音と後堂の小観音がある。
修二会の前半(上七日)は大観音、後半(下七日)は小観音がお勤めの本尊であるといわれる。
ちなみにどちらも厨子の中に安置されており、絶対の秘仏になっている。

「お松明」は修二会の期間中毎日ありますが、
3月12日については、非常に混雑して危険なため、
入場規制が行われます。
また当日は、午後4~5時より午後9時まで、
周辺道路の交通規制も実施され、
自動車での進入が出来なくなりますので、
ご了承ください。
東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)
東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)は、
天平勝宝4年(752)、
東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、
実忠和尚(じっちゅうかしょう)によってはじめられたと伝えられます。
以来一度も途絶えることなく続けられ、
平成13年(2001)には1250回を数えました。
この法会は、現在では3月1日より2週間にわたって行われていますが、
もとは旧暦の2月1日から行われていましたので、
二月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになりました。
また二月堂の名もこのことに由来しています。
行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、
「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまに
お供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。
また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、
夜毎、大きな松明(たいまつ)に火がともされ、参集した人々をわかせます。
このため「修二会」は「お水取り」・「お松明」とも
呼ばれるようになりました。
12月16日(良弁僧正の命日)の朝
翌年の修二会を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる
11名の僧侶が発表され、
明けて2月20日より別火(べっか)と呼ばれる前行が始まり、
3月1日からの本行に備えます。そして3月1日から14日まで、
二七ヶ日夜(二週間)の間、二月堂に於て修二会の本行が勤められます。
「修二会」の法要は、
正しくは「十一面悔過(じゅういちめんけか)」といい、
十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)を本尊とし、
「天下泰平(てんかたいへい)」「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」
「万民快楽(ばんみんけらく)」などを願って祈りを捧げ、
人々に代わって懺悔(さんげ)の行を勤めるものです。
前行、本行をあわせてほぼ1ヶ月、
準備期間を加えれば3ヶ月にも及ぶ大きな法要となります


初午大根焚き:三千院

2015-02-12 00:38:42 | 日記

おはようございます(^O^)/
いつまでも寒いですね?
体調には気をつけて、
本日も良い一日をお過ごし下さいね!
頑張ってね
  ,,,-,,,  , - ,,
  ミ  ミ ミ  ,ミ
    `∩∧/∩"
  ヽ( ゜ー゜) ガンバレ
    |  〈 ガンバレ
  ~/_,,, ヽ
   し レ
幸せを呼ぶ 初午大根焚き
(はつうま だいこんだき)
 日時 2月11日~14日※毎年日程が変更します
場所 金色不動堂前広場
 法要 不動護摩供
 備考 (毎年日程が変更します/2月の初午を中心に数日間開催
  今日~14日は大根だきの無料接待が行はれています。
 三千院では、ご参拝様に毎年二月の初午にあわせ
 「幸せを呼ぶ大根焚き」を奥の院金色不動堂前広場において
 盛大に行われます。特に今年は第十回目を迎えることから、
 大原里づくり協会など地域のご協力を得て、
 連日の開催となります。
 大原農業クラブからの大根の奉納は有機農法で
 栽培されたものです。
 大原の里人たちが真心を込めて育てられたこの純白の大根は
 何色にも染めやすく、味付けも沁みやすいことで有名です。
 厳冬の大原の里で、特別祈祷のあつあつの大根を味わって
 無病息災、開運招福をお祈りしましょう。
 高野川に沿って鯖街道と呼ばれた
 若狭街道が走っています。
 京都市中から北へおよそ12キロ。比叡山への入口である
 八瀬を通り抜け、山に挟まれた谷間の道を走ると、
 やがて比叡山麓の小さな盆地に辿り着きます。
 のどかな田園風景が広がる大原です。
 どこからか頭に柴をのせ、都まで行商に出かける大原女と
 出会いそうな錯覚にとらわれます。
 参道が尽きる辺りに魚山橋があります。
 左に曲がると、そこが桜の馬場と呼ばれる三千院の門前です


阿含宗(あごんしゅう)・阿含の星まつり 七草粥:城南宮

2015-02-11 01:01:52 | 日記

 

お早うございます。
今日は祭日です
いつまでも寒いですね。
お体にお気をつけてください。
今日も明日も良い日であります
      曰
     | |   ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ノ__丶(〃´Д`)_ < うぃ~、ひっく
    ||日||/    .| ¢、 \__________
  _ ||本||| |  .    ̄丶.)
  \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\
  ||\`~~´ (<二:彡) \
  ||  \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
   .  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
阿含宗(あごんしゅう)・阿含の星まつり
阿含の星まつり.
 期間 平成24年2月11日(土・祝) 7時30分~16時.
 護摩壇から十数メートルの浄火が燃えあがる火の祭典は、
全国から多くの人たちが集う
 場所, 阿含宗.
連絡先, 075-761-1141

旧暦の正月頃にあたる2月11日(祝日)に日を定め、
「源氏物語」若菜の巻にちなみ、
 セリ・ナズナ・スズナ・スズシロ・ホトケノザ・ゴギョウ・ハコベラの
春の七草を神前に供え、 無病息災、延命長寿を祈念する。
城南宮神苑で栽培した七草にて、七草粥が炊かれます


ごあいさつ申し上げます


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