おはようございます
仕事もプライベートもより
充実させましょう!
( ノ゜Д゜)おはよう
元気出た~
今日もよろしくお願いします
∧,,,∧
(´・ω・)
/っ旦o-_。_-.、
(´ c(_ア )
[i=======i]
不眠症も直ってきて
夜も眠れるようになりました
ブログをそろそろ引退しようと思います
流木庵の京都歳時記に
長い間付き合って下さってありがとうございます
2月15日をもちましてブログを辞めます
多くのことずて・コメント・ご訪問を有難うございます
ブログはそのままにしときますので
京都観光に使ってください
HP・twitterも辞めます
FBは私の健康管理のため昼食と夕食を載せ続けます
FBだけになります
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今日は壬生寺です
壬生寺では2月2日~4日にかけて、冬の京都観光行事として
有名な「厄除節分会」が行われます。
これは白河天皇の発願によって始められたと伝えられ、
900年者伝統をもつと言われています。
この中で行われる狂言「節分」は、壬生狂言三十番組のうち
節分の豆まきにちなんだ演劇で、人間はまめになること
(勤勉に努め、精進すること)が大事であり、そのことによって
鬼(のような不幸や災難)を追い払い、福を得ることが
出来るという内容です。
この狂言「節分」の上演は、
春の壬生狂言公開である
「壬生大念佛会」にさきがけて
行われるもので、
「節分会」の参拝者の厄除・開運を
祈願して、繰り返し行われます。
壬生狂言は、昭和51年に
京都府下で 第1号として、
国の重要無形民俗文化財の指定を
受け、今でも古式通りに
厄除の大法要、炮烙奉納、大護摩供養、お練り供養、
厄除護摩祈祷、星祭りと様々な祭事が行われています。
この日、参詣者は境内で炮烙(ほうらく)という
素焼きのお皿を買って、家族や知人の年齢・性別を墨書きし、
奉納します。この炮烙は、4月の壬生狂言の演目の中で割られ、
これを割ることで、その人の厄が落ちるとされています。
今日は招福ぜんざいの無料接待と結願法要が行われました。
今日もよろしくお願いします。
明日のこちらでは2週続いてに
今日も('-'*)ヨロシク♪
ありがとうございます_(._.)_
今朝は大霜でした・・
こんなこと繰り返しながら
奈良のお水取りが来るのでしょうね~!
一日元気で動けますように(*^^)v
暦では立春と言ってもまだまだ寒いですね。
明日の天気を今から心配してます。
良い日をお過ごしください。
こんばんは
15日までよろしくお願いします
こんばんは
15日までよろしくお願いします
こんばんは
15日までよろしくお願いします
こんばんは
15日までよろしくお願いします
寒のあけですね。それにしても
冷えますね~