こんにちは! えみこです♪
先週開催したレイキ練習会の中で、
「ハイアーセルフとコンタクトしようと思っても、
なかなかうまくいかないんです・・・」
というご質問をいただきました。
ハイアーセルフとは、自分の中にいる、たましいの最も崇高な部分です。
最も愛に満ちた自分自身であり、無限の叡智とつながっています。
ハイアーセルフとコンタクトがとれるようになると、
愛の視点からものごとを選べるようになります。
自分の意識ではわからないことも知っているので、自分の内側に尋ねることで、
愛に満ちた真実のメッセージも受け取れるようになります。
ちなみに、レイキそのものをつかう上では、
ハイアーセルフとコンタクトがとれなくても、何も問題ありません☆
(レイキはちゃんと流れています)
レイキヒーラーさんがハイアーさんとコンタクトをとるときは、
シンボル2‐1か4‐1をつかうと感じやすくなりますよ
今日はわたしのハイアーさんに、コンタクトのしかたを聞いてみましょう☆
ハイアーセルフはあなた自身です。
まずは、「自分のたましいの中に、愛と叡智に満たされた崇高な自分自身がいる」
と想像してみましょう。
とても美しい光の玉を想像してもいいですし、
愛と優しさにあふれた女神でもいいですし、
白いひげを蓄えた、賢者のようなおじいさんを想像してもかまいません。
まずはそういうものがある、と想像してもらえればOKです。
それから、ハートチャクラに両手をあてて、
ハイアーセルフに聞いてみたいことを尋ねてみましょう。
最初は「AとB、どちらを選んだらいい?」というような
簡単な質問がいいでしょう。
ここで、「耳元で何か声がした」とか、
「白ひげのおじいさんがしゃべり出した」というような、
わかりやすいものを期待すると、いつまでたっても
「ハイアーセルフとコンタクトがとれない・・・」ということになってしまいます。
だいたい、いきなり自分じゃない声が聞こえたらびっくりするでしょ(笑)。
中にはそのようにはっきり聞こえる方もいらっしゃいますが、
最初はなんとな~くもやっと感じる方がほとんどです。
レイキの最初の感じ方と同じです。
そのとき、なんとな~くいい感じがしたり、胸のあたりが温かい感じがしたら、
ハイアーセルフからの「YES」のサインです。
逆に胸がつまるような感じがしたり、からだが重くなるようなイヤな感じがしたときは、
ハイアーセルフは「NO」とあなたに伝えています。
人によっては、妖精のような小さな声で
「そっちじゃないよ」とか「こっちでOKだよ」という声が聞こえるかもしれません。
どういったパターンであれ、最初の感覚はとてもかすかなものです。
一回でわからないときは繰り返し聞いてみたり、
時間や場所を変えて聞いてみたりと、いろいろ工夫してみてください。
そして、その中から
「自分の場合、YESはこんな感じ」
「NOのときはこんな感じ」
という感覚をつかんでください。
そして、何よりも一番大切なのは、
その感覚に従って実際に行動することです!
わたしたちはいつでもあなたに正しい答えを送っているのに、
あなたが頭で判断して違うほうを選んでしまったら、何も変わらないのです。
あなたにも、事が起きてから
「やっぱり違うほうにすればよかった、本当はわかってたのに・・・」
と思ったことがあるでしょう?
そう、本当はいつでもわたしたちからのサインを受け取っているんです。
「なんか気になる」あの感覚です。
根拠もないのに、「なんか気になる」ほうを選ぶのは勇気がいるかもしれませんが、
一度思い切って選んでみると、
「これでよかったんだ!」と思えることが起こりますよ。
わたしたちを信頼できるようになると、
だんだんと言葉やイメージなども受け取れるようになってきます。
ハイアーセルフを信頼するということは、
自分自身の感覚を信頼するということです。
ぜひ、あなたの感じることを信頼してあげてくださいね。
先週開催したレイキ練習会の中で、
「ハイアーセルフとコンタクトしようと思っても、
なかなかうまくいかないんです・・・」
というご質問をいただきました。
ハイアーセルフとは、自分の中にいる、たましいの最も崇高な部分です。
最も愛に満ちた自分自身であり、無限の叡智とつながっています。
ハイアーセルフとコンタクトがとれるようになると、
愛の視点からものごとを選べるようになります。
自分の意識ではわからないことも知っているので、自分の内側に尋ねることで、
愛に満ちた真実のメッセージも受け取れるようになります。
ちなみに、レイキそのものをつかう上では、
ハイアーセルフとコンタクトがとれなくても、何も問題ありません☆
(レイキはちゃんと流れています)
レイキヒーラーさんがハイアーさんとコンタクトをとるときは、
シンボル2‐1か4‐1をつかうと感じやすくなりますよ
今日はわたしのハイアーさんに、コンタクトのしかたを聞いてみましょう☆
ハイアーセルフはあなた自身です。
まずは、「自分のたましいの中に、愛と叡智に満たされた崇高な自分自身がいる」
と想像してみましょう。
とても美しい光の玉を想像してもいいですし、
愛と優しさにあふれた女神でもいいですし、
白いひげを蓄えた、賢者のようなおじいさんを想像してもかまいません。
まずはそういうものがある、と想像してもらえればOKです。
それから、ハートチャクラに両手をあてて、
ハイアーセルフに聞いてみたいことを尋ねてみましょう。
最初は「AとB、どちらを選んだらいい?」というような
簡単な質問がいいでしょう。
ここで、「耳元で何か声がした」とか、
「白ひげのおじいさんがしゃべり出した」というような、
わかりやすいものを期待すると、いつまでたっても
「ハイアーセルフとコンタクトがとれない・・・」ということになってしまいます。
だいたい、いきなり自分じゃない声が聞こえたらびっくりするでしょ(笑)。
中にはそのようにはっきり聞こえる方もいらっしゃいますが、
最初はなんとな~くもやっと感じる方がほとんどです。
レイキの最初の感じ方と同じです。
そのとき、なんとな~くいい感じがしたり、胸のあたりが温かい感じがしたら、
ハイアーセルフからの「YES」のサインです。
逆に胸がつまるような感じがしたり、からだが重くなるようなイヤな感じがしたときは、
ハイアーセルフは「NO」とあなたに伝えています。
人によっては、妖精のような小さな声で
「そっちじゃないよ」とか「こっちでOKだよ」という声が聞こえるかもしれません。
どういったパターンであれ、最初の感覚はとてもかすかなものです。
一回でわからないときは繰り返し聞いてみたり、
時間や場所を変えて聞いてみたりと、いろいろ工夫してみてください。
そして、その中から
「自分の場合、YESはこんな感じ」
「NOのときはこんな感じ」
という感覚をつかんでください。
そして、何よりも一番大切なのは、
その感覚に従って実際に行動することです!
わたしたちはいつでもあなたに正しい答えを送っているのに、
あなたが頭で判断して違うほうを選んでしまったら、何も変わらないのです。
あなたにも、事が起きてから
「やっぱり違うほうにすればよかった、本当はわかってたのに・・・」
と思ったことがあるでしょう?
そう、本当はいつでもわたしたちからのサインを受け取っているんです。
「なんか気になる」あの感覚です。
根拠もないのに、「なんか気になる」ほうを選ぶのは勇気がいるかもしれませんが、
一度思い切って選んでみると、
「これでよかったんだ!」と思えることが起こりますよ。
わたしたちを信頼できるようになると、
だんだんと言葉やイメージなども受け取れるようになってきます。
ハイアーセルフを信頼するということは、
自分自身の感覚を信頼するということです。
ぜひ、あなたの感じることを信頼してあげてくださいね。
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